2015/11/05
showta14
スバルから最強の軽トラ伝説が始まる？！軽トラ界に新たな風！！
様々な用途を駆使して考えられてきた軽トラ業界。しかし単純に働く車として特化した分、デザイン性はあまり重視されてこなかったのが現状である。だが、そんなマンネリ化した軽トラ界にスバルが新しい風を吹き込む！デザイン、性能、快適さを追求したスバルの究極の軽トラとは！？
目次
画像を見てお分かりの通り、通常の軽トラとは違いスバルのサンバーは面構えも凛々しくカッコイイです！
スバルがこだわり抜いた性能や快適さがこの軽トラックに詰め込まれているようですね。
働くだけじゃなくデザインも一新されたスバルの軽トラックとは？！
スバル・サンバー軽トラック/TB
主な装備
移動式灰皿
助手席トレイ
カップホルダー（運転席）
大型グローブボックス
助手席シートバックポケット
ショッピングフック
ボディバリエーション7色
スバルだけではなく一般的に見られる軽トラのタイプですね。
今までの軽トラと違うのは、なんとカラーバリエーションが7色もあるところです！
自分に合ったカラーが選べるなんてスバルさん、味な事をします。
スバル・サンバー軽トラック/TC
主な装備
電波式リモコンドアロック
集中ドアロック
パワーウインドゥ
インテグレーテッド・CDプレーヤー&AM/FMチューナー
大型乗降用グリップ（運転席&助手席）
格納式リヤアオリチェーン
ボディバリエーション7色
こちらも7色から選べる軽トラです。
スバル・サンバー軽トラック/TBと比べるとよりデザイン性がありますね！
ホイールなんか変えてみてもオシャレになりそうです！！
スバル・サンバー軽トラック/ハイルーフ
主な装備
電波式リモコンドアロック
移動式灰皿
助手席トレイ
カップホルダー（運転席）
大型グローブボックス
助手席シートバックポケット
ボディバリエーション7色
軽トラックの中って何気に閉鎖的で狭く感じてしまう事も多いですよね！
休憩の時でも窮屈さを感じずに仕事の疲れも癒されそうです。
スバルさんの働く方々に対する思いやりを感じます。
スバル・サンバー/グランドキャブ
主な装備
シートスライド
リクライニング
ルームランプ（リヤ）
スタイリッシュパック
電波式リモコンドアロック
インテグレーテッド・CDプレーヤー&AM/FMチューナー
ボディバリエーション7色
デザインも広さもあり、かなり快適そうな軽トラックです！
その内、若い世代の方々にも軽トラ人気が出てくる・・・なんてこともあり得るかも！！
スバル・サンバー軽トラック/パネルバン・ハイルーフ
主な装備
リヤ4枚リーフスプリング
移動式灰皿
助手席トレイ
カップホルダー（運転席）
大型グローブボックス
助手席シートバックポケット
※ボディーカラー・ホワイト
このタイプ良いですよね！ライトバンやバンタイプの車とは違い、そとから中の荷物が見えにくいです。
車上荒らしなんかの防犯にも役立ちそうです。
バンドマンの方の機材運搬用としても重宝しそうです！！
スバル・サンバー軽トラック/三方開ダンプ
主な装備
リヤ4枚リーフスプリング
大型荷台昇降用ステップ（左側のみ）
移動式灰皿
助手席トレイ
カップホルダー（運転席）
大型グローブボックス
※ボディーカラー・ホワイト
まさに働く人には重宝されるダンプ機能つき！！
この機能がついているだけで作業効率が格段に上がります！
農作業から建築関係の仕事までキッチリこなせるマルチ軽トラック。
軽トラは白ばかりと思っていませんでしたか？
しかし、スバルのサンバーはここが違う！何と7色の中から自分の好きな色を選べるのです！！
この画像のような鮮やかなメタリックオレンジの軽トラを見たことがありますか？！
スバルのサンバーは軽トラックの常識を変える革命児的な存在なのかもしれません。
このカラーも凄くクールですよね？！
こんなおしゃれな軽トラって本当に見たことありません・・・。
スバルさん本当にやりますね！！
このスバルのオフィシャルサイトをご覧になれば分かる通り、スバル・サンバーには徹底的に独自の目線で切り込んだアイデアと安全性を、軽トラックに装備しています。
見た目が可愛いだけじゃない信頼と安全を考えられた軽トラックなのです！！
今回はスバル・サンバーについて軽トラックの魅力を掘り下げてまいりました。
今までの自分が思っていた軽トラックとはイメージが違い、驚いた方も少なくないのではないでしょうか？
現在色んなタイプの軽トラックが発売されている中、こうしたデザイン性や安全性を考えた軽トラックが次々と世に出てくるでしょう。
これからも数多くのユーザーからの要望に応えるべく、機能性と快適さ、そして安全な軽トラックをメーカー側は求められることでしょう。
これからの軽トラックには「斬新さ」が求められる時代に突入したことは言うまでもないところである。
