日本が誇る最高級車!レクサスのステーションワゴンについて語る
2016/03/14
NicePar
あこがれの高級車レクサス!世界中で展開しているレクサスですが、実際の走行性能や乗り心地など、気になるポイントはたくさんありますよね。そこで、今記事ではレクサスに試乗した人の口コミやレポートをまとめています!読めばレクサスの試乗に行きたくなってしまうかも!?
レクサスの試乗感想を見ていく前に、レクサスの概要について見てみましょう。
レクサス試乗レポート
お金持ちの車というイメージのあるレクサスですが・・・
レクサスは、1986年にアメリカで展開が始まったトヨタ自動車の高級車ブランドです。2005年に日本国内での展開も開始されました。今や世界65か国で展開されています。
レクサス試乗レポート
レクサスは個人で買うより、法人登録されている数の方が多いというデータもあります。
レクサスの車種は、大別して「セダン/ハッチバック」、「SUV/クロスオーバーSUV」、「クーペ/コンバーチブル」、「Fパフォーマンス」の4体系で構成されている。ただし、全世界で全ての車種が販売されているわけではなく、個々の国々の需要に応じた車種・仕様が投入されている。
例として日本のみに投入されているHSが、逆に日本には投入されていないES・GXが挙げられる。
レクサスの燃費
レクサスCTのカタログ燃費は26.6~30.4km/Lとなっています。
実燃費の平均は19.82 km/L。レクサスの燃費は良いといえそうですね!
レクサスの価格
レクサスRCFの新車価格は、9,540,000円~10,310,000円 (税込)。
う~ん、高級ですね!
高級車レクサスの走行性能はどうなのでしょうか?レクサスの試乗口コミの中でも、走行性能にしぼってまとめています!
レクサスRXの試乗レポート
驚いたのはステアリングを切った時のクルマの反応。嫌なロールをほとんど感じさせることなく、スッと思い通りにノーズが吸い込まれていくようなターンインの気持ち良さには、思わず目を丸くしてしまった。これにはマウントの改良でエンジンが前後左右に揺れなくなったのが大いに効いているはずである。
また、RX450hのE-Fourと呼ばれる電気式AWDシステムでは前後駆動力の配分に、旋回中のスリップ率とヨーレートのフィードバック制御を追加、RX200tにもダイナミックトルクコントロールAWDと旋回内輪へのブレーキ制御を採用するなどして、やはり安定性に加えて「曲がる」能力の向上が図られている。それにしても、これほど違うとは…という感じである。
レクサスRCの試乗レポート
まずの300hのF SPORTだ。バッテリーによる重量増加で生じがちなハイブリッドモデル特有のリアのバイブレーションも気にならない。サスペンションと19インチのタイヤ、ホイールとのマッチングが良く、路面からの凹凸も迅速に収めてくれる。ブレーキフィールも専用パッドを使っているだけあって、素のRC300hと比べると踏みごたえと安心感がある。version Lはというと、ホイールとタイヤがサスペンションにベストマッチでないのか、低速時のバイブレーションが気になった。初期ロットだけに熟成を期待したい。
レクサスNX200tの試乗レポート
実際の乗り味においても、ピックアップも含めた活発さでは200tが300hの上をいく。過給ラグは皆無ではないが、いわゆる“ドッカン”な感覚が不思議なほど薄いのは、「スロットル操作から必要なトルクを予測演算して、ギヤボックスを含めて統合制御する」というハイブリッド的な思想を取り入れたのが大きいのだという。車両重量(当然だが300hより軽い)から想像されるようにフットワークも総じて軽快であり、またヌケのいいサウンドもなかなかエンスージアスティックな音質で、200tは活発なSUVである。
走行性能は定評があるようです!
それでは次に、レクサスの内装についての試乗レポートを見てみましょう。
レクサスRC300hの試乗レポート
ボンネットの見切りなど、クーペにしては悪くないような気もします。
一方、後方視界はリア窓ガラスが狭いので悪いです。
ウインカーレバーは、IS同様電気式のレバーとなっており、常に中立に戻るタイプ。
慣れるまでは違和感ありますが、慣れてしまえば問題無いです。
しかもウインカーレバーの剛性感自体も非常に固めで心地良いんです。
実用性の面では、ドリンクホルダーがセンターコンソールに2つしかないので、本当に必要最低限しか飲み物は置けません。
ドアポケットにも飲み物置く場所ないんです。
あんまりたくさん飲み物を置くスペースをつくると、高級感がなくなってしまうのでしょうか・・・
レクサスRC Fの試乗レポート
もちろん、リアシートも2席用意されている。だが、そのシートをどうしても使いたいと思う場面を筆者は見つけられなかった。BMW「M4」やメルセデス・ベンツ「C63」といったライバル車よりもレッグルームが150mm程狭く(RC Fは693mm)、間違いなく窮屈に感じる。
その他のインテリアのスタイリングや装備に関しては、高級感を上げるためにレザーの使用範囲や詰め物が増えているが、基本的に2014年型ISから継承したデザインだ。RCのインテリアは各部にマット仕上げやブラッシュド仕上げが施されており、特有の水平基調のダッシュボード、分かりやすいコントロール類が備わり、ISと同様にモダンで洒落ていると感じた。ただし些細な不満が2つある。まず、インフォテイメント・システムの表示が画面いっぱいに出ないこと。これは奇妙で腹立たしい。もう1つは、新しくなったタッチパッド型のインターフェイス。従来のマウス型コントローラーから改良されてはいるものの、タイムラグと待ち時間の長さは解消されず、出来の悪いスマートフォンのようだと言わざるを得ない。
メリットもデメリットも冷静にみることができるのが試乗のいいところかも!
それでは次に、レクサスに試乗した人の総合評価を見てみましょう。今までみてきた中には、メリットもデメリットも両方ありましたが、総合してレクサスはどんな試乗評価になるのでしょうか?
レクサス試乗レポート
まあレクサスの良さにびっくり。今後も楽しみにしたいです。1つを除いてものすごく高レベル。運転していても
疲れない。若干タイトは運転席。雰囲気はある。かっこいい。で、エンジンは踏むと残念です。普段ノロノロ運転は
プリウスのパワーアップ版って感じ。やっぱ350のほうがいいかもね。今度乗りたいです。
あれだけの剛性で、あれだけのコーナー特性なのにエンジンが、楽しめないのはもったいないですね。
ちなみに載っていった現行Z4 マイナー前の2.5L直6。重いだけのエンジンですが、帰りに踏みましたが
やっぱレクサスの完封負けです。直4じゃ役不足ですね。今度350のV6に期待したいです。
エンジンのサウンドの大切さを知りました。頑張れ、レクサス。もっといいエンジン作れるはずだよ。
サイドブレーキは、安っぽい足ふみ式なのでやめた方が良いと思います。
とにかく車そのものは非常に良いです。
考え方ですが、HV仕様の4気筒2.500CCはエコ重視仕様。
パワフルに楽しみたい場合は、RC350かRC-Fを選択。
それと価格についても書きましたが今の金額で売るのなら、
安全装備は全て標準にすべき。
装備面で、足踏み式パーキングブレーキも頂けません。
(現行ISも同様)
恐らくクラウンと同時期に開発が進んでいて
コストカットの一部なんでしょう。
それとヘッドアップディスプレイが無い事。
現在レクサスで設定があるのはGSとNXのみでLSにすら無い
ナビ設定時の車線表示や右左折の指示は本当に便利です。
リア充ぽいおにいさんが相手してくれましたが、さすがに接客はビッとしてますな。
あと、近所の有名なケーキ屋さんのケーキが出てきてびっくりした。
聞けば、洗車をただでやってくれて、その間はケーキを出してくれるらしい。
これは人気が出ますわ。
↑ディーラーについての感想です。
レクサス試乗レポート
新色の名前を一般公募したこともあるレクサス!
いかがでしょうか?様々でリアルな試乗レポートだったのでないかと思います。
あなたも思い切って、レクサスの試乗にでかけてみてはいかがでしょうか・・・?
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