試乗できない幻のスポーツカー!?ホンダS360とはどんな車?
2015/12/15
ゴンタ
トヨタが販売していた「パブリカ」という車両をご存じですか?販売が終了してしまった今もなお根強い人気があるんです。そんなパブリカのに試乗した人の「試乗しないとわからない走行評価、内装評価、総合評価」をご紹介します!試乗した人の声からパブリカの人気の秘密を探ります!
今回はパブリカに試乗した人の「試乗しないとわからない走行評価、内装評価、
総合評価」に注目していきます!
まずはパブリカを知らない方のために、パブリカがどんな車両なのかということから
ご紹介しておきたいと思います。
パブリカ
パブリカは、トヨタ自動車が1961年から1978年まで生産した小型乗用車です。
1950年代の国民車構想の影響を受けて開発されたパブリカは、トヨタ初の大衆車で、
長年にわたって同社の生産、販売する最小車種として位置付けられていました。
後のスターレット及びダイハツコンソルテ、シャレード、そして現在販売されているヴィッツ及びパッソやブーンへと連なる、トヨタ・ダイハツ両社のコンパクトカーの元流となったトヨタが誇る名車です。
パブリカ
そんなパブリカの気になる燃費はと言いますと、
カタログ燃費は10.15モードで31km/L、
実燃費についてはおよそ10.60km/Lほどとなっています。
パブリカ
そして気になるパブリカの価格ですが、
中古車相場はおよそ30万円~120万円
となっています。
パブリカについての概要は以上です。
それでは早速本題!パブリカに試乗した人の評価を見ていきましょう!
まずはパブリカに試乗した人による、走行に対する評価をご紹介します。
パブリカ
試乗して分かるパブリカの走行性能は?
パブリカに試乗した人の走行評価はこのようになっていました。
試乗した人によれば、パブリカは走行性能がとても高い車両だということが
わかってきますね。
続いては、パブリカの内装について、試乗した人の評価を見ていきたいと思います!
パブリカ
試乗してわかるパブリカの内装とは?
十分に高い居住性と、上質のシートを装備することで、素晴らしい乗り心地を実現しています。ボディサイズに対する居住性を最大限に配慮してあるので、長時間のドライブも快適に過ごせます。
パブリカ 内装
パブリカに試乗した人の内装への評価はこのようになっています。
カタログや、画像だけではわからない内装細部についても気になる部分を
しっかり見ることができるのところが、試乗のメリットだと感じました。
最後に、パブリカに試乗した人による、総合的な評価をご紹介したいと思います。
パブリカは試乗した人からみて、総合的にはどのような評価なのでしょうか?
パブリカ
試乗して分かった総合的な評価とは?
実用性と遊び心が巧く融合していて、あらゆる層のユーザにおすすめしたいオールマイティカーです。日常生活で利用するファミリーカーとしては、是非おすすめしたい車の一台です。
以上がパブリカに試乗した人による総合評価でした。
試乗した人の評価をみていると、30年以上前に開発・販売された車両とは
思えない高評価ばかりで驚きました!
パブリカ
パブリカに試乗した人の評価をふまえて
いかがでしたか?
ここまでパブリカに試乗した人の「試乗しないとわからない走行評価、
内装評価、総合評価」に注目していきました!
販売が終了してしまった今もなお、根強い人気がある理由がお分かりいただけましたか?
パブリカに試乗してみませんか
ここまで見てきたとおり、試乗してみて初めてわかるポイントと言うのは実に多く、
購入前には必ず試乗することをお勧めしたいと思います。
ぜひ一度、パブリカに試乗してみませんか?
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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