トヨタシエンタで車中泊にでかけよう！車中泊基礎情報まとめ★

2001年デビューのホンダ・モビリオ、シエンタと同じく2003年デビューの日産・キューブキュービックに続くサブコンパクトサイズのミニミニバン。ボディサイズは小型だが3列シートを備え、7人乗車を可能としている。月間販売目標は7000台。
後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。取扱ディーラーは発売当初はトヨタカローラ店およびネッツ店で、2006年5月のマイナーチェンジ以降はカローラ店のみ。
ボンネット先端中央に取り付けられているエンブレムは、頭文字のSを象った曲線に、車名の由来となった「7」を表す7個の点を左右に配したものである。
生産は前期型がトヨタ自動車高岡工場、中期型へのマイナーチェンジ（2006年5月）以降はダイハツ工業京都工場が担当[1]。 2010年8月に一度販売を終了したが、それから1年足らずの2011年5月に製造・販売が再開された。

出典：https://ja.wikipedia.org

愛車のシエンタを車中泊仕様に改造してチョロチョロし始めました。

出典：http://blog.zaq.ne.jp

ほんとは発砲スチロールブロックとスノコでしっかりフラットを作りたいとこだけど
購入なし、所持品でやってみたかったので雑な感じに...
とりあえず持っている寝袋とテーブルで作ってみました。
助手席後ろはキャプスタのEVAマット、あとは寝袋の上にテーブル。
あっ、車は庶民ファミリー代表「シエンタ」です。
で、その上にインフレータブルマットを敷きます。
手前の足りないところには寝袋の中でもかなりのデカさを誇る小川のフィールドドリームをかまし
その上に座卓テーブルとインフレータブルマットで完成。
これが意外といい感じww

出典：http://hijiki76.naturum.ne.jp

うちはシエンタなので、それほど広いスペースは有りませんが、
親子３人、川の字で寝るには何とかなりそうです。
ベースを１００ｃｍ×１７０～１８０ｃｍで造って、
その上に、５～６分割で１ｃｍ厚の板を載せて
ベットとして、さらにその上にマットレスを置きます。

出典：http://kaji-family-love.cocolog-nifty.com

２列目を倒して３列目の座席と合わせてフラット状態にし、その上に凸凹を消すようにクッションと毛布を詰めてアルミシートと敷布団を乗せる。これでまあまあ快適です。身長170ちょい位までの人なら、斜めに寝れば足も伸ばせますんで。

出典：https://rimsx.wordpress.com

新型シエンタで２泊３日の車中泊の旅に出た私と妻。
結局、妻は後ろで、私は助手席のシートを倒して寝る事になりました。
寝返りを打っても足にハンドルが当たらない方がいいのです。
助手席をめいっぱい倒し、運転席は前に倒す。
２列目は折りたたみ、３列目を格納する。
妻は後ろの広いスペースを、斜めに使って横になりました。

出典：http://xn--ick3aza1s471w.blog.so-net.ne.jp