ミニの皮を被ったプレミアムコンパクト!新型ミニ クラブマンの魅力
2016/02/04
Hiro-X
ミニ コンバーチブルと比べ、2シーターとなり、Aピラーが大幅に寝かせられ、一層スポーティさを増したミニ ロードスター。コンパクトで機敏な走行性は人気を集めています。
手動開閉のソフトトップ
ミニコンバーチブルと違って手動となりますが、その分車体を軽量化できます
ミニクーペをベースとした2シーターのオープンというのが、ミニコンバーチブルと異なる点です。コンバーチブルと比べてAピラーの傾斜が非常に緩やかになっているのも、スポーティな感じがぐっと出ていて良いですね。
約240リットルと、広いラゲッジスペース
オープンカーにもかかわらずこれだけの容量があるのは嬉しいですね
ミニ ロードスター クーパー S の場合全長×全幅×全高:3740×1685×1385mmホイールベース:2465mm車両重量:1170kgエンジン:直4、1.6リットルDOHC最大出力/最大トルク:122ps/16.3kgmJC08モード燃費:19.0km/リットル
ミニ ロードスター クーパー S の場合、344万円となっています。
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