ソウルレッドが似合うマツダCX -5の値引きを検証してみましょう
2015/09/04
☆ゴン
大人気のミニバンノアですが、購入時に気になるのはやはり価格ですね。できれば安く手に入れたい!そこでノアはどれぐらい値引きしてくれるのか?ノアの値引き交渉で使えるライバル車と実際にノアを購入した人の値引き実例をご紹介致します。
今や大人気のミニバンノア!
そんなノアの値引きについてご紹介する前に、まずは、ノアがどのような車なのかを
見ていきましょう。
ノア
トヨタのミニバン ノアは、3列シートで7人/8人乗りの5ナンバーサイズを基本としています
(全幅が1730mmは3ナンバー登録)。ノアのラインアップには、乗り降りをサポートする「X サイドリフトアップシート装着車」があり福祉車両にも力をいれていますね。もちろん、ハイブリッドもあり環境性能も抜群です。
【ノアの燃費】
カタログのJC08モード走行燃費は、
ハイブリッドで23.8km/L、ガソリンエンジンで15.0~16.0km/Lとなっており、
ミニバンクラスではトップクラスの燃費といえるでしょう。
【ノアの価格】
・HYBRID G 価格 3,054,857円
・X 4WD(7人乗り) 価格 2,674,285円
ハイブリッドで優れた燃費性能、広くて快適な室内空間を実現したノア。
ここで気になる購入時の値引きについて調べてみました。
ノア
ノアは、2014年2月にモデルチェンジをしました。
1年以上経過して値引き額も上昇傾向となっていますので車体値引き額は25万円は狙っていけるといえるでしょう。しかし、値引き交渉しないでいると値引き額はせいぜい10万円ほどで止まってしまう場合もあるので、しっかりと交渉しましょう!
また、ノアの値引きを考える際にもう1つ注目して欲しいポイントがあります。
それはオプション値引きです。
オプション値引きは車両本体とは別に20%~30%の値引きは可能です。
例えば、オプションを30万円分付けたら、6~9万円を値引きの目標とします。
つまり、車両からの目標値引き額が25万円+オプション30万円からの値引き7万円
ということで、合わせて値引き額30万円以上が合格ラインといえます。
しっかりと対策を練って30万円以上の値引き額を狙っていきたいところです!
ノアの値引き交渉をする際に、購入時期も重要となってきます。
そこでノアを値引きしてもらうには、どの時期が最適なのかをご紹介!
ノア
ノアの値引き交渉時期の1つといえるのはディーラーの年度末の決算期でしょう。
この年度末決算期は1月~3月です。
この時期は特に売上を上げたい時期なので、ディーラーは
様々な広告やキャンペーンをうって販促に力を入れてきます。
売り上げ優先なので発売直後のニューモデルでもない限り、
値引き額の引き上げが可能な時期です。
もう1つは、毎月の20日前後~25日位までの月末を狙って値引き交渉することも有効です。
「今月のノルマ達成が厳しい」ディーラーやセールスマンに当たると、
ノアの大幅値引きのチャンス!
これは、ノアに限らず、他の自動車にもいえることなのでご参考ください。
ノアの値引き交渉をする際に、ライバル車を持ち出して交渉する方法があります。
そこで、ノアの値引き交渉に使えるライバル車をご紹介したいと思います。
日産 セレナ
【日産 セレナの価格】
2,246,400円~3,531,600円
ホンダ ステップワゴン
【ホンダ ステップワゴンの価格】
2,288,000円~3,081,400円
ここまで、ノアの値引き額の目安や値引き交渉に使えるライバル車を見てきました。
最後にノアを購入した時に実際に、値引きしてもらった人の実例をご紹介!
いくら値引きをしてもらえたのか、気になる購入者の声を集めてみました。
ノア
【ノアの値引き実例①】
・車両本体 35万円
・オプション 10万円
トータル45万円の値引き。
【ノアの値引き実例②】
・車両本体 30万円
・オプション 5万円
トータル35万円の値引き。
【ノアの値引き実例③】
「全部で40万円引いてくれたら買う!」と言うと、40万円は厳しいとのこと。
結局、フロアマット、アルミホイール、ガソリン満タンをサービスしてもらえました!
・車両本体 25万円
・オプション 7万円
トータル33万円の値引き。
いかがでしたか?
ノアを購入する際には、値引きのポイント、値引きの交渉時期、値引きの実例を
参考にして、ノアをお得に購入して下さいね!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局