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つぶらな瞳に心を鷲掴み!?車中泊に適したルノーのカングー!

特徴的なアーモンド形ヘッドランプのルノー・カングー。可愛い見た目に反して車中泊に適しているという使いやすさのギャップが堪りません・・・!
今記事では、「カングー」についてと「カングー×車中泊」について調べていきたいと思います。

ルノーのカングーとは?

可愛い見た目に反して機能性抜群!カングー概要紹介です↓
ルノー・カングーへの愛が少しでも伝わればと思います。

ルノー・ カングー

2009年度モデル

ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノーのカングー(Kangoo)とは、フランスのルノー社が生産する小型MPVである。
欧州ではその広い室内空間と高い機能性から、「ルドスパス(遊びの空間)」という造語で親しまれている。
又、本国から約4年遅れで2002年3月に販売されたカングー1は、ヨーロッパの衝突安全テスト「ユーロNCAP」において4つ星の評価を得ている。

カングーのうるうるお目目

このうるうるにやられてしまう人が世の中にどれ程いるだろう。

お食事(充電)中のカングー。

燃費記録から見た燃費は、
レギュラー 11.64 km/L、ハイオク 11.12km/L。

2014年4月発売モデルの価格、
2,158,000円~2,415,000円。

標準グレードは「ゼン(ZEN)」と「アクティフ(ACTIF)」を設定。
1.6L 直列4気筒DOHCエンジン搭載。

カングーの内装・・・♪

車中泊に適した機能性と広々空間!カングーの内装を見ていきます↓

密かに人気拡大中 ! カングーの内装1

カングーの内装2

「簡単な操作でリアシートがフラットになることに加え、助手席までフラットな空間とすることも可能。
収納が多く、天井に収納スペースがあることもカングーの特徴のひとつとなっている。」

これなら快適な車中泊が堪能出来そうです。
逆に、快適過ぎて家に帰りづらいかも!?

ルノーのカングーは車中泊が可能か

もうこの見出しはスルーしても良い気がしなくともないとも言えないのですが...
実際に車中泊をした人の声を見ていきます。

ルノー・カングー

「トランクのドアは観音開きになって2段にもできるので使い勝手が良く室内を広々使えます。
大容量のトランクにいっぱいの荷物を詰めて月に1回遠方へキャンプに行きます。」

「カングーの良い所は室内がプラスチックなので掃除がしやすい所」

「カーゴの樹脂部分にフックを引っ掛けたり穴を開けたり出来る気軽さがカングーの良さとも言えます。」

ルノー・カングーで車中泊に必要なものって?

車中泊を行う上で準備は欠かせません。
ここでは、「あると便利」なものを取り上げていきます。

カングー越しの富士山。

1.カーナビゲーション
追加情報を知りたい時に便利。

2.携帯電話
いざという時の連絡手段として。
(ただし、電池切れにならない様配慮が必要。)

3.100V変換機
携帯電話等の充電ができる。

4.タオルや毛布
普段使いから非常時にも便利。

5.傘やカッパ
出掛けに雨なんて事はよくある事。

6.サンシェードやカーテン
着替え時の目隠しから防寒・防熱対策に。

7.必要であれば簡易ベットやマットレス

フランスのルノー社製「カングー」。
可愛さと使いやすい機能性は思わず愛着が沸くかもしれません。

カングーの魅力が少しでも伝わりますように・・・☆

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