スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
ヒュンダイより販売されている「TB」の内装やインテリアについて徹底的に調べました!TBの内装、機能性、TBのオーナー情報による内装への評価などをご紹介しています!またTBの基礎知識や気になる価格も合わせてチェックできます!TBが気になる方注目です!
人気上昇中のヒュンダイ「TB」!
本題の内装について見て行く前に、まずはTBについて簡単にご紹介しておきたいと思います!
TBとはどんな車なのでしょうか?
ヒュンダイ TB
TBはヒュンダイの日本におけるエントリーモデルとして、2002年10月に発売されました。
本国やヨーロッパではクリックという名前で販売されていますが、日本では「シンク・ベーシック」を意味するというTBの名前で販売されています。
全長を4m以下に抑えたコンパクトなハッチバックボディは、シンプルでクリーンなイメージの外観デザインを採用。内装も機能重視のシンプルなものとされています。
1.3Lのエンジンは当時の日本で「優-低排出ガス認定」を受け、衝突安全性は当時のユーロNCAPで最高レベルとされた4つ★の認定を受けています。環境・安全性能の高さは折り紙付きです。
以上がTBの基礎知識でした!
予習が終わったところで、早速TBの内装を見て行きましょう!
TB 内装
TBの運転席周りの内装です。
その名の通り、ベーシックなデザインが高印象です。
TB 内装
TBの内装の全体図はこのようになっています。
ベーシックかつ機能的で、飽きのこないデザインですね。
続いては、TBの内装の機能や収納について見て行きましょう!
TBの内装には、一体どんな機能が付いているのか、
そして収納は使いやすいのか、見ていきます!
TB 内装
TBの運転席の内装です。
機能的なデザインですね。ドリンクホルダーなども使いやすく配置されています。
ウインカーレバーを日本車同様ハンドルの右側に装備していることは、
輸入車としては珍しく、機能性に優れたポイントです。
TB 内装
コンソールボックス、肘当て部分の収納も大きくとられており、
収納が多いことで女性からも人気があります。
TB 内装
TBのトランクはとても広いんです。
すっきりとして無駄なスペースが無い分、収納力抜群です。
さらに、TBには最小装備グレード以外は盗難警報システムが標準装備されています。
また、ライトの消し忘れによるバッテリーあがりを防止するために、エンジンを停止させた後運転席ドアを開けると自動的にヘッドライトおよびテールランプが消灯するシステム(バッテリーセーバー)が全車に標準装備となっていることも非常に大きな特徴の一つです。
こうしてみるとTBの内装は機能性、収納力ともにとても優れていることがわかりますね!
ここまでTBの内装やインテリアについてご紹介してきましたが、
それではモデルチェンジ前のTBは、どうだったのでしょうか?
新型TBと旧型モデルとの比較をしてみましょう!
まず大きな変更点として、エンジンの排気量が大きくなりました。
新型TBは1.3Lから1.4Lに排気量をアップし、同時に「超-低排出ガス車認定」を受けています。
また、外観のデザインをライト回りを中心に変更し、インテリアもメーターのデザインを変更したほか、全体的なクォリティを高めています。
さらに、価格の改定が行われました。
素材等のコストアップのため、価格を改定。全グレードが5.25万円引き上げられました。
以上が新型TBと旧型TBの変更点でした。
実際にTBに乗っている人の、内装への評価はどのようなものなのでしょうか?
TBのオーナーの声を見て行きたいと思います!
TB 内装
以上がTBのオーナーの声による内装の評価ついてのまとめでした。
やはり内装のデザインに関する評価がとても良く、人気の秘密が伺えます。
機能性抜群の内装を持ち内装への評価も高いTB!
そんなTBの気になる価格はいくらなのでしょうか?
<ヒュンダイ TBの価格>
新車時価格: 105万円~126万円
※中古車は現在まだ台数が少なく希少な状態ですが、
30万円代~となっていました。
中古車相場もご参考になさってください。
TBの内装はいかがでしたか?
以上がTBの内装についてのまとめでした!
いかがでしたでしょうか?
魅力満載の内装を持ち人気上昇中のTB!
そんなTBのご購入を検討される際は、
ぜひまたこの内装についてのまとめを参考にしてみてください!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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