ダイハツ・メビウス!知ってる方も知らない方も一緒に評価チェック!
2015/11/07
showta14
ダイハツ・ビーゴは街、山、海、そして雪道、どこへでも行けるコンパクトなSUVです。では、ダイハツ・ビーゴとは一体どんな車なのでしょうか。ダイハツ・ビーゴの性能やデザインなどをオーナーの声も交えながら紹介し、その魅力に迫ってみたいと思います。
ダイハツ・ビーゴとは一体どんな車なのでしょうか。
ダイハツが謳うコンパクトなSUV、ビーゴとは一体どういうことなのでしょうか。
写真を見た感じ大きそうにも見えますが、実はダイハツ・ビーゴは小型のSUV車だったテリオスの後継車です。
小型のSUV車とは一体どのような性能なのでしょうか。
ダイハツ・ビーゴの性能、デザイン・乗り心地、価格などを、オーナーの評価を交えながら紹介したいと思います。
まずはダイハツ・ビーゴの性能を見ていきましょう。
ビーゴのエンジンスペックや最新装備、燃費などを紹介できたらと思います。
まずはダイハツ・ビーゴに搭載されているエンジンとその燃費を紹介します。
高性能な1500㏄の3SZ-VE型エンジンで、このエンジンはTOPAZエンジンシリーズと呼ばれており、パワフルとクリーンを両立させたものです。
このエンジンは優れた燃費性能も発揮し、JC08モードで4WDでありながら13.2km/lを実現しています。
次にダイハツ・ビーゴの優れた安全性能についても紹介します。
ダイハツ・ビーゴは進化した衝突安全ボディTAFを採用していて、世界で実施されている厳しい試験をクリアしたボディのことです。
また、車対車だけでなく、歩行者、つまり対人の傷害を軽減する衝撃緩和装置付きのボンネットやバンパーを採用しています。
とことん、安全性能にこだわったダイハツ・ビーゴのオーナーの評価を見てみましょう。
夏も十分な性能ですし、冬はまさに雪道スペシャル。
圧雪の裏道道路で最大高低差が約30cmも有るように見える穴ぼこ(マンホール部分等)があっても、何事もなくクリアーします。
前後のバランスが良く軽快にコーナーを曲がってくれます。
このように幅広いシーンで使えるようですね!
雪道でも安心して乗れるのはうれしい限りですね。
次は、ダイハツ・ビーゴのデザインと乗り心地についてです。
雪道、山、海、どこにでもいけるダイハツ・ビーゴですが、工夫されている点はあるのでしょうか。
どうやらダイハツ・ビーゴは足回りのデザインの角度にこだわったようです。
この計算された絶妙な角度が悪路を走破するキーとなっているようですね。
内装に関しても視認性の高いメーターが特徴ですね。
その他にも驚くほどの数の収納スペースが装備されていました。
シートに関しても、3タイプのアレンジが可能で、乗る人数や行先に合わせて自由に使えるようです。
5人で乗り込んでも、これだけの収納力があれb、旅行でもキャンプでももってこいですね!
そんなダイハツ・ビーゴのオーナーの評価を見てみましょう。
硬めのシートが好きな方には最高の乗り心地なようですが、腰が痛くなるという意見もあったので取り上げておきました。
でも、乗り心地に関する不満は出ていませんでした。
次はダイハツ・ビーゴの価格について紹介します。
新型のダイハツ・ビーゴは2グレードです。
それぞれの価格を紹介します。
上の写真がダイハツ・ビーゴCX specialです。
こちらは2,020,114円です。
ただし北海道地区では2,038,474円となります。
上の写真がダイハツ・ビーゴCX Limitedです。
こちらは2,260,800円です。
ただし北海道地区では2,279,160円です。
いかがでしたか。
ダイハツ・ビーゴはダイハツが謳った通り、山に海に、そして雪道にとどこでも走れる一台と言うことがわかりましたね。
また室内空間の広さやアレンジの自由度から、ファミリーカーとしても十分使え、家族でキャンプや旅行にも行けますし、大人用の自転車を乗せたり、スノーボードを乗せることも可能なので、趣味も充実しそうですね。
どこへでも行ける小型のSUVをお探しの方、ダイハツ・ビーゴの購入を検討中の方は、ぜひダイハツ・ビーゴの紹介を参考にしてみてください。
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