ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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2015/07/30 更新
トヨタが誇る大人気車種であるカローラフィールダーに待望の新型が登場しました!ステーションワゴンの決定版とも言える新型カローラフィールダーの前モデルからの変更点やスペック、価格まで余す事無く、新型カローラフィールダーの魅力をまとめましたので、ぜひご堪能ください!
新型カローラフィールダー
トヨタの代表的車種である「カローラ」は1966年に登場して以来は30年以上も販売台数1位を勝ち取ったほどの人気車種です。カローラフィールダーはステーションワゴンタイプのカローラの事であり、車名を知らない人は少ないほどの知名度を誇っています。ちなみに昔はSMAPの木村拓哉さんがCMも勤めており、その人気の高さがうかがえます。
新型カローラフィールダー
新型カローラフィールダーにはCVTと組み合わされる新開発エンジン、1.5L・4気筒の2NR-FKE型を搭載。ハイレベルな熱効率と燃費性能を持った新エンジンであり、その低燃費性能は世界でもトップクラスを誇っています。新型カローラフィールダーにはハイブリッドタイプも用意されているが、純カソリン車でも低燃費性能が高いため、新型カローラフィールダーを購入する時はどのグレードにするかすごく悩んでしまいそうです。
新型カローラフィールダー
新型カローラフィールダーの気になる燃費はハイブリッドタイプで33.8km/L、ガソリンタイプで16.6~23.0km/Lとなっています。新型カローラフィールダーはハイブリッドタイプには敵いませんがガソリンタイプでもかなりの低燃費に仕上がっています。
新型カローラフィールダー
新型カローラフィールダーの値段はおよそ160万~250万となっています。ガソリン車からハイブリッドタイプまで選ぶことができます。このタイプの新型車の中では比較的買い求めやすい金額になっていると思います。
新型カローラフィールダー
新型カローラフィールダーの特徴は前モデルよりも存在感を増したフロントの顔立ちだ。前モデルではあんまり印象が無かったカローラフィールダーだが、新型ではそれが改善されている。そして今回の新型カローラフィールダーの大きな変更点といえば安全装備の充実だ。Toyota Safety Sense Cと呼ばれる赤外線レーザー+単眼カメラを搭載し、運転手へ危険を促す働きをしそ、それでも危険と判断したら自動ブレーキを行うという装備だ。この新型カローラフィールダーに備えられた安全装備は低コストを実現しており、よりユーザーに手が届きやすい様に工夫がされていると言えるだろう。
新型カローラフィールダー 内装
新型カローラフィールダーは内装面も手が加えられており、主にエアコンの吹き出し口のデザインを変更したりなど、より質感を高める工夫がされている。近年の新型車達にも負けないスタイリッシュなデザインだ。
新型カローラフィールダーの発売日は?
新型カローラフィールダーの発売日は2015年4月1日です。
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