記事ID8296のサムネイル画像

デザインが良く実用的なセダン日産ブルーバード!その魅力をチェック

デザインも良く実用的で根強い人気を誇っている日産ブルーバード。そんな日産ブルーバードについて、性能やデザイン、価格などいろいろから視点チェックしてみました!日産ブルーバードに興味がある方やコンパクトセダンをお探しの方は要チェックです!

日産ブルーバードについてご紹介します!

まずは日産ブルーバードがどういう車なのか、詳しく紹介します!実は知らなかった日産ブルーバード知識も載っているかも…?

日産ブルーバードは実用性やデザインで人気を博しているのが日産ブルーバード。

日産のブルーバードですが5ナンバーサイズの上質な4ドアミディアムセダン、「ブルーバードシルフィ(SYLPHY)」。.5L 直列4気筒 HR15DE(109馬力)にミッションは4速AT、2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)には、エクストロニックCVTのエンジンを組み合わせる。

日産ブルーバードは1.5Lには4WDも用意されています。

日産ブルーバードは燃費表示機能付きの液晶オド・ツイントリップメーターを採用しました

。またリアウインドウには、熱線リヤウインドウや防眩式ルームー、バッテリーセーバー(ルームランプ、ヘッドランプ)、車速感知無段間けつ式ワイパーも日産ブルーバードは全車標準装備とする

それでは、これから日産ブルーバードついて、実際にどんな車なのか紹介していきます!

日産ブルーバードの性能!

日産ブルーバードのスペック情報について見ていきたいと思います!

日産ブルーバードはデザインもさることながら、
もちろんその機能性も日産ブルーバードは高い評価を得ています。

エンジン・燃料系
エンジン型式 HR15DE
最高出力 109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク 15.1kg・m(148N・m)/4400rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC
総排気量 1498cc
内径×行程 78.0mm×78.4mm

圧縮比 10.5
過給機 なし
燃料供給装置 ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置
燃料タンク容量 52リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン


ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 独立懸架ストラット式
サスペンション形式(後) トーションビーム式
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ(前) 185/65R15
タイヤサイズ(後) 185/65R15
最小回転半径 5.3m

それでは、実際に日産ブルーバード乗っている人の声をいくつか紹介していきます。

横から見たスタイルが一番きれいで高級感も適度に有り気に入ってます。
リアウインドウが寝ているので、機能的にはリアワイパーが付いていたら良かったと思う時もありますが・・・

出典:http://review.kakaku.com

2L車で、車重が1220kgと軽量なので、必要にして充分です。 
出足も軽快ですし、高速道路進入も余裕充分です。
追い越しもセレクトレバーについているSWを操作してスポーツモードにすればより機敏に加速します。

出典:http://review.kakaku.com

2L車ですし、7~8分程度で着いてしまう短距離通勤なので市街地走行は9~10km/L前後とそれなりですが、3年目の時にデーラーでエンジンリフレシュ(吸気系・燃焼系洗浄)をしてもらったところ、ビックリするくらい効果抜群です。

出典:http://review.kakaku.com

日産ブルーバードの評価ですがよい評価が多く感じました!

日産ブルーバードの乗り心地やデザイン!

次に、日産ブルーバードのデザインや乗り心地を紹介していきます!

実際に日産ブルーバードのオーナーの声をまとめています。

軽量な車重なので段差が有ると、それなりショックは有りますが、ショックアブソーバーがリップルコントロール付きなので微振動が少なく快適な方だと思います。 荒れた路面では、ロードノイズが出やすいのでタイヤ選びは慎重にしています。 静かな車だと思いますが、更に静粛性を上げたくて色々取組中

出典:http://review.kakaku.com

快適な乗り心地に期待しましたが、U14から比べるとかなり劣りました。
このクラスのセダンは居住性や快適性を求めるユーザーが多いと思うのですが、コンパクトクラスと
たいして変わらない乗り心地にがっくりしました。

出典:http://review.kakaku.com

サスペンションはワンランク下の車種と共通らしく、ゴトゴトした乗り心地。
ただカーブではロールが大きいのでスポーツ寄りではなさそう。単に低性能サスペンションといったところか。

出典:http://review.kakaku.com

柔らかすぎず、硬すぎず、同乗者にも評価の高い乗り心地。
 シートが、とにかく暑いクッションを使用しているため、長時間座っていても疲れにくいのも評価が高い。 

出典:http://review.kakaku.com

日産ブルーバードの乗り心地評価ですが、良いと悪いがはっきり分かれている評価が多いです!

日産ブルーバードのお値段!

続いては気になる日産ブルーバードの価格です!

【日産の中古価格相場】

価格相場情報

平均価格 52.8万円
価格帯 24万円~105万円

日産ブルーバードは年式、状態によって価格差が大きくあります!

日産ブルーバードについて、まとめ

いかがでしたでしょうか!日産ブルーバードの魅力を紹介してきました。これだけ魅力があれば人気になるのもうなずけますね!

日産ブルーバードにはまだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!きっと素敵な出会いになることでしょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ