スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
初公開されたばかりの、日産マキシマ。そんなマキシマの内装やインテリアはどう変わったのでしょうか?気になる内装やインテリアの他にも、評価や価格など、最新情報盛りだくさんで紹介していきます!マキシマの内装やインテリアが気になる人は要チェック!
モデルチェンジを行ったマキシマの内装やインテリアはどのように変わったのでしょうか?
と、その前に日産マキシマの概要を紹介しておきます!
日産マキシマは、ブルーバードがベースとなった4ドアセダンで、海外のみの販売となります。
2008年に7世代目となる現行のマキシマから7年の時を経て、2015年4月2日に北米日産から発表された8世代目新型マキシマ。エクステリアはスポーティさが強調された次世代デザインになっています。
そんなマキシマの気になる内装やインテリアを中心に紹介していきたいと思います!
スポーツセダンをコンセプトに開発されたマキシマの内装やインテリアはどんなものなのでしょうか?
こだわりを持ったマキシマの内装やインテリアを調べてみました!
マキシマの内装
インテリアは、コンソールに約20cmの「ディスプレーコマンダー」、メーターパネル内に約18cmのディスプレイを設置することによりスポーティーさを表現しています。
また、シートなど車内の丁寧な作り込みにより高級感も感じさせる車内に。セグメントにふさわしい車となりました。
日産ブランドのセダン初となる1.2GPa級高成形性超ハイテン材の採用により現行モデルに対して約37kgの軽量化、ねじれ剛性を25%改善など、ハンドリングと乗り心地を向上させたという。
ラグジュアリーさを醸し出しているマキシマの内装に、どんな機能が付いているのでしょうか?そして、収納の数は?
ということで、マキシマの内装やインテリアの機能や収納について調べてみました。
マキシマの内装
やはり、発表されたばかりなので、内装についても情報が少なかったです。
続いては、内装の収納についてです。
収納は手の届くところにあるととても使いやすくて便利ですよね?
内装のどんな所に何があるのか調べてみました!
マキシマの内装
1、センターコンソールボックス(ドリンクホルダー2個付)
2、運転席側サイドドアボックス(ドリンクホルダー付)
3、助手席側サイドドアボックス(ドリンクホルダー付)
4、リアセンターコンソールボックス
5、リア両側ドア収納ボックス
新型マキシマのリア
まだ、発表されて間もない為、ラゲッジスペースの画像はありませんでしたが、上記の画像を見る限り、ラゲッジスペースは広そうですね!
現行マキシマよりも格好良く高級感が溢れている新型マキシマ。
そんなマキシマの旧型と変化したところを紹介します。
外観はグラマラスでありながら、ディテールは彫刻的なデザインが印象的ですが、目を引くのがVモーショングリルやブーメランシェイプのランプ、フローティングルーフなどが採用されています。
エンジンは3.5LのV6で、前型モデルに対して約6割の部品を新たに採用し、15%の燃費向上を実現しています。
内装やインテリアについて色々と調べてみると高評価が多いマキシマですが、どんな評価があるのか、実際の内装やインテリアへの評価を調べてみました!
実際の評価をまとめてみると…
「見た感じでしかないけど、すごく高級感が出ているみたいですね」
「ステアリングが格好良い。高級感がありながらもスポーティさも出ていていい感じ」
といった評価が見られました。
日本国内での販売はないとみられているマキシマですが、評価を見る限り、格好良い車だということが分かりましたね。
今回はマキシマの内装や内装に対する評価などを見てきましたが、そんなマキシマの価格はいくらくらいなのでしょうか?
ということで、マキシマの価格を調べてみました!
新型マキシマの価格は、3万2,410ドル(1ドル=124円換算で約400万円)から3万9,860ドル(約495万円)です。
以上が新型マキシマの価格でした。
いかがだったでしょうか?
今回は内装について見てきました。
マキシマの内装
車の乗り心地や外装も大切ですが、乗った時の気分を変える内装やインテリアも重要なポイントの一つのようですね!
車を購入する際には、内装も検討材料の1つにしてみてください!
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