日産 ラシーンのカスタム事情!現在でも根強い人気を誇る訳は?
2015/09/23
percydesuyo
アウトドア・街乗りなど幅広く使えると人気のエスクード。今回はエスクード好きの人必見!初心者でも分かるエスクードのカスタムの知識や方法をお勧めサイトなどと一緒に紹介していきます。車好きなら誰しも挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?
エスクードはスズキが製造・販売しているSUVで、1988年に発売されました。
デザインはもちろん、走りでも注目されています。4輪駆動車としての機能を持ちながら、省燃費で、街乗りなど走行性能も高いSUVです。
人気のあるエスクードですが、外装をカスタムするにはどういったカスタムができるのでしょうか?
初心者でも気軽にできるエスクードのカスタムをご紹介します!
外装のカスタムといえば、まず初めにエアロパーツといわれるもの。
エアロパーツとは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など、さまざまのことを目的としています。
エスクードのエアロパーツは数が多くありませんが、秀逸なデザインもあるようです。
エアロパーツに続き、カスタムされること多いアルミホール。
アルミホイールをカスタムするだけで、車のイメージも大きく変化します。
エスクードのカスタムの際に適合するアルミホイールは、値段・デザイン・サイズなど幅広く展開していますので、適合の確認をお忘れなく!
排気系の中ではカスタムの定番と言われるマフラー。
エスクードの定番のマフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新できるかも!
こちらもアルミホイール同様、購入前には必ず適合の確認を忘れずに!
最適な車内の空間作りのために必要な内装カスタム。
内装のカスタムはエスクードだけに限らず、既製品も少ないため、DIYする人も多いようです!
今回は、エスクードの内装カスタムのワンステップをご紹介いたします。!
最初は気に入っていたスズキ エスクードでも長期間乗っていると、少しの不満点や、エスクードを良くしたいと考えるようになります。そんな時に見た目、乗り心地が大事なシートですが、お手軽なカスタム方法として、シーとカバーを装着することができます。
カラーバリエーション豊富で、1万円台~選ぶことができます。
パーツの価格は手軽な価格から高価格のものまで幅広く展開していることが多いです。
気になるエスクードのカスタムの価格を調べてみました!
ルームランプ・シフトカバー・スイッチパネルなどの
カスタムは1万円以内~
ドアミラー・サイド・ドアノブなどの小パーツは
1万円以内~
アルミホイール・マフラーなどのカスタムは
1万円前後から数十万円
エスクードの中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。
エスクードは歴史のある車ですので、年代、グレードも様々です。
・2001年以前式では40万円~
・2010年式では120万円~
・2015年以降では170万~
エスクードのカスタムも想定して、どの年式を選ぶかは個人の好みだと思います。
実際にエスクードをカスタムしてみた人の声をご紹介します!
・外装のカスタムは車に興味がない人だとわかりにくいが、サイドステップを取り付け、大満足。
・内装カスタムの既製品が少ないので、DIYを検討中。
・タイヤサイズなども用途にあわせて変更するといい。
など、さまざまな声がありました!
やはりカスタムをするとなると多少根気が必要になりますが、自分らしいエスクードにカスタムできた時には、達成感はもちろん、心機一転できそうですね!
いかがだったでしょうか?
カスタムといっても数多くのカスタム方法がありますが、運転が楽しくなるカスタム、性能アップのためのカスタム、自分らしいエスクードのカスタムを楽しんでください!
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