トヨタの人気車種！アルファードの豪華な内装を大調査しました！
2016/08/09
mana--bee
トヨタ ヴェルファイア！高級感あふれる内装とインテリアのご紹介！
2015年1月にヴェルファイアが大胆に変わって登場しました！旧型のヴェルファイアも高級感あふれる内装・インテリアだったのがフルモデルチェンジに伴い、旧型ヴェルファイアに比べて内装やインテリアはどのように変わったか！内装・インテリア紹介の他に、評価や価格も紹介！
目次
2015年1月に新型となったヴェルファイア！
今回新たに生まれ変わったヴェルファイアの内装・インテリアに関して調べました。
新型ヴェルファイア
2008年5月にアルファードから名前を変更し新たな車種として登場したヴェルファイア。
位置づけはラグジュアリーなミニバンというだけあって外装や走行性能はもちろん、上質な内装やインテリアにもかなりこだわっています。
そのこだわり抜いたラグジュアリーなヴェルファイアの内装・インテリアをご紹介いたします！
新型になってもユーザーからの期待は強大で、その期待に応えるべく外装はもちろん、内装やインテリアにもこだわっているので、その内装やインテリアを調べてみました！
新型になってもユーザーからの期待は強大で、その期待に応えるべく外装はもちろん、内装やインテリアにもこだわっているので、その内装やインテリアを調べてみました！
妥協を排したデザインとマテリアルが、上質な空間に強烈な個性を宿した。
シート
カラーはブラックと写真のフラクセンというアイボリー系のカラー。
シートは標準で本革シートという高級感極まりないです。
室内空間
ロングスライドレールを採用しており、最大1,160mmの助手席スーパーロングスライドが可能になりました。今まで助手席とセカンドシートで分かれていたスライド可動域が、同一レール上にシートを設置することで大幅に拡大。マニュアルオットマンが付いており、車内に新たなゆとりとくつろぎを演出します。シートサイドのスライドレバーを引くことで、助手席が後方に移動。フロントエリア最後端で一旦停止します。そして再度レバーを引くことで、さらに後方への移動が可能になります。
内装やインテリアにはビジュアルだけではありません！！
ここでは内装・インテリアの機能や収納をご紹介します。
ハイグレードコンソールボックス
大人数が乗れて室内空間も広いのに収納がないと困ります。
運転席と助手席の間にはスタイリッシュなコンソ－ルボックス。
カップホルダー
７人乗りの最上級グレード、エグゼクティブラウンジにはなんと各席に１個ずつあります！
エグゼクティブラウンジ
ルーフカラーイルミネーション
トヨタ初、16色もの豊富なバリエーション。天井に光のラインが走り、高級感と先進感のある室内空間を演出。
マルチインフォメーションディスプレイ
メーター内に4.2インチTFTの大型カラーディスプレイに、運転状況、メーカーオプションのナビ画面と連携した情報などを表示します。コンテンツを充実させ、ドライバーに多彩な情報を提供して運転をサポート。表示切替はステアリングスイッチで操作できます。
ラゲッジルーム
床下には148Lの大容量の収納スペースがあります。これなら、３列目に同乗者が座っていても床下収納に入れれるので大満足。
スタイリッシュになり、室内も少し広くなっています。
そこで運転のしやすさ、乗り心地は旧型に比べてどのように変わったのでしょうか。
新型ヴェルファイア
ボディサイズは旧型、新型ともにミニバンの中でも特に大柄なヴェルファイア。新型のサイズはヴェルファイアの標準ボディで見ると全長が4930mm、全幅は1850mmにまで達する。旧型ヴェルファイアに比べて60mm長く、20mmワイドになっています。
乗り心地は、旧型ヴェルファイアからボディの剛性とサスペンションが変更されていますし、シート自体も旧型ヴェルファイアに比べて質感が柔らかくなっているため、新型ヴェルファイアは乗り心地も向上されています。
ユーザーからの期待が高い分、実際の評価はどのようになっているのでしょうか？
実際に新型ヴェルファイアを購入した人の声は...
「内装やインテリア、特にインテリアのイルミネーションが気に入った！」
「最高級グレードの装備や内装、インテリアの仕様がすごくいい！」
「旧型ヴェルファイアよりも広いのに内装やインテリアが使いやすく乗りやすい！」
「内装のシートが本革になって、硬くなく疲れにくい！」
との声がありました！
やっぱり内装やインテリアのビジュアルもそうですが、実際に運転して便利で乗り心地の良いほうが良いですよね！
今回は新型ヴェルファイアの内装やインテリアに関して調べてきましたが、そんな内装やインテリアが注目を浴びている新型ヴェルファイアの価格がいったいいくらなのでしょうか？
ヴェルファイアハイブリッドの内装やインテリアにこだわった「Executive Lounge」、「ZR“G EDITION”」、「V“L EDITION”」について調べてみました！
ヴェルファイア HYBRID Executive Lounge
7,036,691円（税込み）
ヴェルファイア ZR“G EDITION”
5,501,127円（税込み）
ヴェルファイア V“L EDITION”
5,356,800円（税込み）
いかがだったでしょうか？内装やインテリアも新型ヴェルファイアは大きく変わりました！
外装や乗り心地性能も大事ですが、内装やインテリアにもこだわっていますので、室内空間・居住性に必要な内装・インテリアにこだわった車選びもアリだと思います！
是非、この内装やインテリアを実際に見て体感してみてください！
