スタイリッシュSUV！ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん＿ｋ
プリウスの内装・インテリアの特徴と魅力を徹底追及！
トヨタの超人気車種であるプリウス。人気の秘密は燃費の良さだけでなく、内装・インテリアの魅力にあります！ここではそのプリウスの内装・インテリアの特徴や魅力について、徹底的に追及していきます！あなたもプリウスの内装・インテリアの魅力にとりつかれること間違いなし！
目次
トヨタの不動の人気車種であるプリウスですが、今秋に大幅なモデルチェンジを行った新型プリウスが登場する予定です。ますます人気が予想されるプリウスの、内装・インテリアについて詳しく追及していきたいと思います。
トヨタ プリウス
プリウス（PRIUS）は、トヨタ自動車が1997年に製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車（スプリット方式）、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド（商標）である。
現在、世界93か国で販売されていて、車名はどの国においても「プリウス」（PRIUS）を名乗る[1]。
プリウスと聞くと、「デザインがやぼったい」「おじさんくさい？」などというイメージを持っている方も多いようですが、よく調べてみるとそんなことは全く感じないデザインと、内装・インテリアをもつプリウスなのです。トヨタ自動車の威信をかけたプリウスの内装・インテリアの魅力について分析します！
プリウス 内装・インテリア
プリウスの内装・インテリアには以下のような特長があります。
上質な時間をつむぎ出すには欠かせない、素材の確かさと、さりげない個性が光ります。
また、外観からは想像できないほどの室内にはゆとりの空間と、使いやすさへの工夫が随所に感じられます。
そして、ドライブをより豊かにする充実の機能もプリウスの内装・インテリアの魅力です。
それでは早速、プリウスの内装・インテリアの具体的な特長や魅力について、徹底的に迫っていきたいと思います！
プリウス 内装 インテリア
内装のデザインは、2代目プリウスとは比べものにならないくらい、未来的な格好いいの良いデザインに仕上がっています。プリウスの 内装に関して先代プリウスと比較すると、見た目上のデザインはワンランク上がって立派になりました。
これまであまり評判の良くなかったプリウスの内装・インテリアですが、モデルチェンジに伴い非常に近未来的でおしゃれなデザインに生まれ変わりました。インパネには、大きな液晶画面があり、視線がそこに集中し、それによってとても立派な印象をうけます。プリウスを始めこのクラスの内装を語る際に、この点はプリウスの大きな特徴でしょう。ちなみにこの効果もあり、他の同クラスのコンパクトカーと比較ると、プリウスの内装・インテリアが豪華と感じることが出来るはずです！
ここまではおもにプリウスの内装・インテリアのデザイン面に注目してきましたが、以下にはプリウスの内装・インテリアの実際の機能や収納面についてご紹介していきます。
プリウス 内装 インテリア
プリウスの内装・インテリアのもつ機能や収納ですが、標準のグレードでも必要十分な機能や収納を備えているのが大きな特徴です。
収納スペースの多さ
ダッシュボードのグローブボックスが二段になっており、どちらもたっぷり物が入ります。
ドリンクホルダーも多く装備され、頭上にはサングラスホルダーなどが標準装備されています。
このように魅力満載に生まれ変わったプリウスですが、具体的に新型と旧型のプリウスはどこが変わったのでしょうか？比較してみましょう！
新型 プリウス
新型プリウスは旧型に比べ、さらなる燃費の向上を実現しました。また、旧型のモーターだけで静かに走るEVドライブモードに加え、パワーモードやエコドライブモードなど、多彩なドライブモードを選択できるようになりました。室内空間、ラゲッジスペースなども広くなりました。
プリウス 内装・インテリア
プリウスの内装・インテリアの気になる評価ですが、どのような評価が多いかといいますと、平均して高評価が多くみられます。初代プリウスに比べデザイン、機能面においても格段に良くなっているという評価が多いようです。
ドリンクホルダーやインパネの物入れが多く使いやすいと思います。ダッシュボードに物を置くとすぐに滑り落ちます。またダッシュボード上に幾何学模様が入っており接着剤などでは吸着しにくいです。シフトレバーの下の小物入れは便利ですが、いっぱいモノを入れると見た目が凄く悪くなります。
【良い点】燃費のよさ、安全性の点で優れた車です。音も静かですし、室内もゆったりしていますし、クッションも良いです。あまりにも快適なので眠くなるのが困ります。
ここまでプリウスの内装・インテリアに注目して追及してきました。ここからは気になるプリウスの価格について調べて行きたいと思います！
新型 プリウス
現行プリウス
現行プリウスの価格
・グレードD 3,435,428円（税込）
・グレードG 2,592,000円（税込）
新型プリウス
新型プリウスの予想価格帯
約250万円から350万円と予想されています。
大幅グレードアップが噂されていますが、価格はほぼ同価格帯ではないか？とうれしい情報もありました。
いかがでしたでしょうか？ここまでプリウスの内装・インテリアの内装・インテリアの魅力について、徹底的に追及してきました！
筆者にとってプリウスといえばまず「燃費が良い車」というのがイメージにあり、内装やインテリアについてはあまり関心がありませんでした。
しかし調べてみると、内装・インテリアのデザインはもちろんですが、機能性や性能にもおおくのこだわりが感じられ、非常に魅力的なことに気づかされました。
車選びの際、車のスペックはもちろん、内装・インテリアは大きなポイントですよね！
あなたの車選びの参考になれば幸いです！
