8年ぶりに新型アウディA4登場!!そんな新型アウディA4に迫ります。
2016/05/24
なみけん
ここ最近アウディの中でも人気上昇中のRS3ですが、パッと見はアウディの普通のコンパクトカーだなという印象ですが、走り出したらビックリです!そんな素晴らしいアウディ RS3について紹介していきますので、アウディ RS3が気になっている方は参考にしてみてください。
ではまず、アウディ RS3とはどのような車なのかを紹介していきます。
アウディ RS3とはいったいどのような車なのでしょうか?
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。エンジンは、2.5L 直列5気筒TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載。最高出力270kW(367馬力)/5,500‐6,800rpm、最大トルク465Nm(47.4kgm)/1,625‐5,550rpmを発揮。
アウディRS3のエンジンはとてもハイパワーな 直列5気筒エンジンです。
コンパクトクラスでは超弩級を誇るこのパワー/トルクを、当モデル専用の制御プログラムが施されたquattroフルタイム4輪駆動システムを介して路面に伝えることで、0~100km/h加速4.3秒(欧州仕様車測定値)の値に代表される、スーパースポーツカーならではの動力性能とハンドリングを実現。
エクステリアははるかに精悍でダイナミックな印象。RSをシンボライズするハニカムパターンが、シングルフレームグリルやリヤディフューザーなどに採用され、膨らみを増したフェンダー、専用デザインの19インチホイール、立体感のあるエアインレットやサイドシルの造形などにより、超弩級のスポーツモデルらしい迫力が表現。
とういように、アウディ RS3という車の走行性能はとても素晴らしく、ドライビングをもっと愉しくさせてくれるといった車でしょう。
アウディ RS3の走行性能はとても高い評価を得ています。
アウディ RS3の最高出力は367psで最大トルクは465Nmというから驚きです。
また、1625rpmの低回転から5550rpmまでほぼ途切れずにフルトルクを発揮するし、0-100km/hはわずか4.3秒を実現しているとのこと。
まさに驚きの走行性能であります。
さらに、クワトロシステムを組み合わせることで路面状況に応じて50-100%の駆動を後輪に配分し、ダイナミックモードという設定を選択するとよりスポーティな走りを愉しむことが出来る。
アウディ RS3のデザインはとてもスッキリとしたデザインで凄くお洒落です!
アウディ RS3のデザインは、何と言ってもRSモデルを象徴するフロントシングルフレームグリルが特徴的で、そこに張り出したフェンダーや、立体感のあるエアイントレット、サイドシルなどの造り合わせで、シンプルながらもとても迫力のあるスタイルとなっています。
アウディ RS3のインテリアもスポーツカーに相応しいインテリアとなっています。
アウディ RS3のインテリアは、ほぼブラックで統一されているという感じですね。
また、RS3専用デザインとなるシートやステアリングなどスポーティな装備を施すことで、運転席に座座った瞬間から特別感を肌で感じることが出来き、満足いくインテリアデザインとなっています。
素晴らしい走行性能やインテリアをもつアウディ RS3ですが、その車両価格はどのような金額になっているのでしょうか?
とても気になります。
続いてアウディ RS3の価格やスペックなどを紹介します。
アウディ RS3 Sportbackの車両本体価格は¥7,560,000 となっています。
全長 (mm) /4,345
全幅 (mm) /1,800
全高 (mm) / 1,440
エンジン種類 / 直列5気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー
最高出力 [ネット] / 270kW(367PS)/ 5,500-6,800rpm
最大トルク [ネット] / 465Nm(47.4kgm)/1,625-5,550rpm
駆動方式 / フルタイム4WD(クワトロ)
アウディ RS3 の価格は7,560,000円と少々お高く感じるかもしれないが、その金額に見合ったパフォーマンスは持っているので、その分だけ走りを愉しむことが出来るでしょう。
アウディ RS3はトータル面でもとても良く出来ているという感想ですね。
後ろ姿もとても凛々しく、スポーティ感あふれています。
いかがでしたか?
ここまでアウディ RS3について紹介してきましたが、流石はアウディ!クワトロシステムなどにより走行性能はピカイチという高い評価を得ています。
アウディ RS3の価格は7,560,000円と、決して安い金額ではありませんが、トータル面で見るとそれ相応のパフォーマンスは感じれると思いますので、是非アウディ RS3に乗ってみてくださいね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
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