力強さと軽やかさをもつセダンアウディA3!その魅力をチェック
2015/11/14
みーこ11
最上級セダンで人気のアウディ A8。そんなアウディ A8のエンジンスペック・価格などを紹介していきます。アウディ A8を購入するか悩んでいる方やアウディ A8が気になっている方も、これを参考にアウディ A8についてチェックしてみてはいかがでしょうか?
トッププレミアムセグメントで知られるアウディ A8ですが、一体アウディ A8とはどのようなクルマなのでしょうか?
まずは、アウディ A8の価格やスペックなどを紹介する前に、アウディ A8とはどのようなクルマなのかをご紹介します。
トッププレミアムセグメントに位置するアウディ「A8」。駆動方式は伝統のクワトロシステムのフルタイム4WDのみ。グレードは3L V型6気筒スーパーチャージャーDOHCを搭載する「3.0TFSIクワトロ」、4L V型8気筒DOHCインタークーラー付バイターボを搭載する「4.0TFSI クワトロ」、標準ボディに加え、ホイールベースを+13cmしたロング仕様の「L 4.0TFSIクワトロ」、6.3L W型12気筒DOHCエンジン(500馬力 63.7kgm)を搭載した最上級モデル「L W12クワトロ」をラインアップ。特別仕様車には、「3.0TFSIクワトロ」、「4.0TFSIクワトロ」をベースに限定モデル「3.0TFSIクワトロ スポーツエディション」(限定8台)、「4.0TFSIクワトロ スポーツエディション」(限定42台)を設定。今回、「3.0TFSIクワトロ」にもマトリクスLEDヘッドライトを標準装備した。この革新的なヘッドライトはロービーム用のLEDと、25個の小さなLEDの集合体であるハイビームユニットから構成されており、約10億種類もの配光パターンを実現。また、予防安全のためのアシスタンスシステムについては、アウディプレセンスパッケージとして、車線変更時の危険を減らすアウディサイドアシスト、ステアリングの自動修正を行い車線維持を助けるアウディアクティブレーンアシスト、車間距離を一定に保ちつつ走行するアダプティブクルーズコントロールなどを標準装備した。「3.0TFSIクワトロ スポーツエディション」、「4.0TFSIクワトロ スポーツエディション」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルが選択可能。
アウディ A8は、アウディの中でもトップクラスに位置し、とても高級感があろ、エンジン性能についてもとても優れており、ストレスを感じさせない加速など、さすがアウディ A8だと感じます。
ということで、アウディ A8というクルマがどういうクルマかが大体わかったところで、さらに詳しくアウディ A8の紹介をしていきたいと思います。
それではまず、アウディ A8のエクステリアから見ていきましょう。
アウディ A8のどっしりとしたフロントマスクはただただ圧巻です。
クルマにおける「究極の美」を、目に見えるものとして表現したのアウディ A8。
必要不可欠なもの以外を削ぎ落し、スタイリッシュかつスポーティに磨き上げられたフォルム。
アウディ A8のヘッドライトは全く新しいヘッドライトテクノロジーから生まれた、マトリクスLEDヘッドライト*。昼の光に近い明色を創り出し、よりクリアな照射を実現します。
アウディ A8のとても美しく作られ、無駄なデザインは一つもありません。緻密に構築されたスタイル、気品高く彩られたマテリアル、隅々にまで行きとどいたクラフトマンシップによって 、至高の一台が生み出されたアウディ最高のクルマであります。
アウディ A8のインテリアについても洗練されたスタイリングと調和した、広々とした贅沢な空間が広がっており、高級感漂うインテリアです。
やはり、精選された素材は触れた瞬間に唯一無二のクオリティであることが感じ取れます。
アウディ A8 MMIでは、目的地へのルートを詳細に表示する3Dマップビューや、指先のタッチひとつでスムーズな操作が可能なMMIタッチ、安全かつ簡単に通話ができるハンズフリー機能など、多彩な機能を搭載し、ドライバーの運転を確実にサポートしてくれます。
アウディ A8のサラウンドビューカメラは、上空から車両を見ているような映像など、様々なアングルからの周辺映像がMMIディスプレイに表示され、狭い駐車スペースから安全にクルマを引き出すためのサポートをしてくれるので、とても便利な機能です。
いかがでしたでしょうか?
アウディ A8のインテリアは、一番にドライバーの事をよく考えて設計されていることが良く分かりました。
デザインについても、高級感がとても良く感じられますので、快適なドライビングが出来るのではないでしょうか。
さて、アウディ A8のエクステリア、インテリアともに見てきましたが、アウディ A8のエクステリア、インテリアともに素晴らしいということがわかりましたね。
大体のアウディ A8のエクステリア、インテリアがわかったところで、次に気になるのがアウディ A8のスペックや価格ですね。
では、続いて、アウディ A8のスペック・価格をそれぞれご紹介していきます。
全長 (mm) /5,145
全幅 (mm) /1,950
全高 (mm) / 1,465
総排気量 (cc) / 2,994
エンジン種類 / V型6気筒DOHCスーパーチャージャー
【車両本体価格】/ ¥11,290,000
全長 (mm) /5,145
全幅 (mm) /1,950
全高 (mm) / 1,465
総排気量 (cc) / 3,992
エンジン種類 / V型8気筒DOHCインタークーラー付バイターボ
【車両本体価格】/¥13,670,000
全長 (mm) /5,145
全幅 (mm) /1,950
全高 (mm) / 1,465
総排気量 (cc) / 3,992
エンジン種類 / V型8気筒DOHCインタークーラー付バイターボ
【車両本体価格】/¥15,640,000
全長 (mm) /5,265
全幅 (mm) /1,950
全高 (mm) / 1,470
総排気量 (cc) / 6,298
エンジン種類 / W型12気筒DOHC
【車両本体価格】/¥22,400,000
以上がアウディ A8のグレード別のスペックと車両本体価格のご紹介でした。
価格を見ても分かるように、アウディ A8の価格は¥11,290,000から¥22,400,000 となっており、価格設定も高めです。
ただ、アウディ A8の装備や性能などを考えると、それ相応のパフォーマンスは期待できると思いますので、今後アウディ A8の購入を考えてい方であれば、前向きに検討されても良いのではないでしょうか。
では実際アウディ A8のオーナーさんは、アウディ A8をどのように思っているのでしょうか?
とても気になるところです。
ということで、次にアウディ A8のオーナーさんの声を集めてみましたのでご紹介します。
・自分は映画の影響でアウディに乗るのが夢だったのでよかった。 もっといろんなアウディにのりたくなった。
・燃費も悪くなく、快適な走りが可能です。改造しても楽しめるかと思います。
・飽きのこないデザインで、走りもバランスがとれていてとてもいい車です。
・全体的に良くできたクルマだと思います。乗り心地も良く、安定感のあるクルマ。
ほんの一部ではありますが、これがアウディ A8のオーナさんの声をご紹介しました。
アウディ A8のオーナーさんそれぞれ思う事はありますが、総合的に見るとアウディ A8というクルマは、外装、内装、走り、全てにおいて高級感のある、とても素晴らしいクルマであると感じているようでした。
いかがでしたでしょうか?
これまでアウディ A8についてご紹介してきましたが、アウディ A8の内装・外装ともに、とてもすばらしいクルマだということわかりました。
アウディ A8の車体価格は高額になってはきますが、それに見合った優れたパフォーマンスは持っていると思いますので、今後アウディ A8の購入を検討の際には、今回の記事を判断材料の1つにしていただければと思います。
また、時間があればアウディの販売店に行って、実際アウディ A8を試乗し、内装も含め実車に触れてみるのも良いかもしれません。
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