VeilsideのエアロでRX-7を自分好みにかっこ良くカスタムしよう！

Veilsideは茨城県つくば市にある社外品・フルエアロのメーカーです。
Veilsideという社名は代表を務めている横幕宏尚を英訳したものになります。
もともとは国産車メインにしていましたが、最近では多くの外車も手がけている会社がVeilsideという会社です。

RX-7は国内メーカーマツダの車です。
“セブン”という相性で親しまれ、1978年からサバンナクーペの後継車として発売を開始しています。
それから24年間モデルチェンジを繰り返しながら販売していましたが2002年にマツダはRX-7を生産を中止しています。
RX-7が生産中止したあとはRX-8が発売されていますが、生産中止から10年以上たった今でもRX-7の人気は根強く、中古車でも高額で取引されることも少なくありません。
RX-7はマツダの名車です。

ハリウッド映画「ワイルドスピード3 TOKYO DRIFT」でハンが乗っていたのがVeilside Fortune Model　RX-7です。
もともとモーターショーなどには出ていましたが、この映画がきっかけでさらに有名になりました。
このVeilside Fortune Model　RX-7は全世界で爆発的に売れています。

また、６作目にあたる「ワイルドスピードユーロミッション」でもVeilside Fortune Model　RX-7が再登場して、観客を沸かせたことも話題になりました。

RX-7以外にもVeilside仕様の車が出ていることに感動しますね！

Veilsideのデザイン性の高さをこのRX-7とフェアレディＺが証明しているといっても過言ではありません。

RX-7はノーマルでも、もちろんかっこいい車ですがそれをさらにかっこよくしてくれるのがVeilsideです。
Veilsideでチューンナップすることによって、RX-7なのにRX-7ではない新たな車になるような感じがします。

古くなったボディもVeilside仕様で一新！
自分好みのオリジナルの1台がVeilsideで仕上がりますよ。
どんな走りも自由自在なRX-7とタフなエアロで自分らしくどこまでもかっこよく決めることができるVeilsideのコラボは男心をくすぐりますよね。
これこそがVeilside仕様のRX-7の魅力なのかもしれません。