ますます実態が不明なマツダプレマシーのモデルチェンジに迫ります!
2016/06/03
lalala.rararaura
セレナは2013年12月にマイナーチェンジを果たしたが、ライバルたちが増えセレナは販売台数が落ち続けている。そんなライバルたちに勝つためにモデルチェンジが予想される。モデルチェンジを果たそうとしているセレナ!気になるモデルチェンジの内容は?まとめてみました。
日産セレナのモデルチェンジが予測されているということで、今回は、セレナのモデルチェンジについて調べていきたいと思います。
6年連続「ミニバンNo.1」の称号をものにしてきた日産セレナは、ライバルの出現により黄色信号がともっている。現行セレナは2013年12月にフロントマスクを一新した新しいデザインに変更をしてマイナーチェンジを果たしたが、他社からハイブリッド車が販売されている。そこで日産はセレナのハイブリッドモデルの開発を進めている。今回は、モデルチェンジが予測されるセレナについて紹介します。
今回のモデルチェンジによって、セレナのエンジンスペックはどうなるのでしょうか?
気になるエンジンスペックを見ていきましょう!
セレナ、モデルチェンジ後のエンジンはストロングハイブリッド機構の搭載!!
現行セレナに採用されているマイルドハイブリッドは、数秒間のモーターアシストや燃費改善といった効果をもたらすが、低負荷時にモーター走行するストロングハイブリッドと比べると劣ってしまうのは否めない。そこで、ハイブリッドモデルの開発を進めている。
続いて、モデルチェンジに伴いセレナの燃費はどうなるのでしょうか?
モデルチェンジ後の気になるセレナの燃費についてみていきましょう。
現行セレナはJC08モード燃費は16.0km/L。モデルチェンジ後のセレナ気になる燃費は、24km/L以上を目指している様子。
モデルチェンジ後の燃費は非常に良いことが予測されますね。
現在ある、スマートシンプルハイブリッド S-HYBRID(マイルドハイブリッド)車も残し、価格帯を分けることで戦略的な販売をすると思われる。
現行セレナは225万円~
ストロングハイブリッド搭載のモデルチェンジ後のセレナは
310万円~
となると考えられますね。
さて、モデルチェンジによりエンジンスペックと燃費性能の向上が期待されるセレナ!
一体、どのような評価がされるのでしょうか?
ストロングハイブリッドが搭載されることにより燃費が向上され、お財布には優しいですよね。
まだ試乗が開始されていないため、乗り心地も気になりますね。
されにデザインにも注目があるまりそうですね。
最後に低燃費、エンジン性能向上が期待される『セレナ モデルチェンジ』の気になる発売日だが、2015年12月頃となりそうである。
以上、ストロングハイブリッドを搭載しモデルチェンジを果たそうとしているセレナの紹介でした。
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