スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
フル4シーターカブリオレが特徴的なC70の内装及びインテリアを検証します。オープントップカブリオレのみであるC70の内装、インテリアは、どのようなものでしょうか?気になる内装・インテリアの他、C70の評価や価格帯などもご紹介します!
既に生産終了してしまったボルボ C70!
今回、ボルボ C70の内装・インテリアに関して詳しく調べていきたいと思います。
C70は、ボルボ・カーズが製造、販売するクーペカブリオレタイプの乗用車です。1997年に販売を開始し、2代目の2013年に販売を終了しました。
今回、C70の内装・インテリアを紹介していきます。
既に、生産が終了してしまったC70!
そんなC70の内装、インテリアデザインを詳しく調べてみました。
C70の内装に関して、フロントシートは、本革シートとなっています。また、運転席パワーシート、前席シートベルトプリテンショナーを装備しています。非常に高級感のある上質な質感のシートですね。
C70の内装に関して、運転席は、シンプルなデザインですが、品を感じますね。
なかなか評価の高いC70の内装・インテリアですね。
ここでは、C70の優れた内装の機能や収納も調べてみました!
C70の内装、機能に関して、電動格納式オープントップを採用しています。非常に楽ですね。
C70の内装、機能に関して、エアコンは、フルオートエアコンを装備しています。非常に快適なドライブを楽しめますね。
C70の内装、機能に関して、オーディオは、AM/FMラジオ、単装のCDプレーヤー、HDDナビゲーションシステムを装備しています。
最終型モデルのC70は、旧型モデルと比較すると、外観スタイルが変更されています。
それでは、その外観スタイルはどのようになっているのでしょうか。
こちらの写真は、旧型モデルのボルボ C70の外観スタイルです。
こちらの写真は、最終型モデルのボルボ C70の外観スタイルです。ヘッドライト形状が、従来の横長から切れ長に変更しています。また、Vシェイプボンネット、大きくなったアイアンマークなどへ変更しました。
実際にC70を購入した人の意見は、
・上品な質感と高級感のバランスが最高です。また、装備面では、むち打ち症対策安全シート、プリテンショナー付きシートベルトなどを標準で装着しているのも安心ですね。
今回は、内装・インテリアに関してフォーカスしてきましたが、そんなC70の気になる価格は一体いくらだったのでしょうか?
ボルボ C70のメーカー希望小売価格は、
・C70 T5 SE ⇒ 5,490,000円
・C70 T5 ⇒ 5,990,000円
となっています。
ボルボ C70は、既に、生産が終了してしまった車です。中古車の販売価格帯は、19.8万~408万円となっています。
以上、C70の内装・インテリアをご紹介致しました。
車のスペックはもちろんですが、乗った際の気分を決める内装・インテリアも購入の際には、大事なポイントのひとつとなるはずです!
これを参考に一度、ボルボ C70に試乗してみてはいかがでしょうか?
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