スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
フィアットのマルチパーパスビークルであるムルティプラの内装及びインテリアを検証します。かなりワイドなボディのムルティプラの内装、インテリアは、どのようなものでしょうか?気になる内装・インテリアの他、ムルティプラの評価や価格帯などもご紹介します!
既に生産終了してしまったフィアット ムルティプラ!
今回、フィアット ムルティプラの内装・インテリアに関して詳しく調べていきたいと思います。
ムルティプラは、イタリアの自動車メーカーであるフィアットが製造、販売している多目的乗用車です。初代は、1956年から1966年まで生産されていました。その後、1998年に販売を再開し、2010年に生産を終了しました。
今回、ムルティプラの内装・インテリアを紹介していきます。
既に、生産が終了してしまったムルティプラ!
そんなムルティプラの内装、インテリアデザインを詳しく調べてみました。
ムルティプラの内装に関して、フロントシートは、3名乗車となっているようですね。珍しいです。前席シートベルトプリテンショナー、前席シートベルトフォースリミッターを装備しています。
なかなか評価の高いムルティプラの内装・インテリアですね。
ここでは、ムルティプラの優れた内装の機能や収納も調べてみました!
ムルティプラの内装、収納に関して、ラゲッジルームは、非常に狭いようですね。
ムルティプラの内装、収納に関して、AM/FMラジオ、連装CDプレイヤーを装備しています。非常に便利ですね。
ムルティプラの内装、収納に関して、サンルーフは、ツインとなっています。非常に、車内が明るく、開放的になりますね。
最終型モデルのムルティプラは、旧型モデルと比較すると、外観スタイルが変更されています。
それでは、その外観スタイルはどのようになっているのでしょうか。
こちらの写真は、旧型モデルのムルティプラの外観スタイルです。非常に個性的なフロントマスクですね。丸目2灯が特徴的です。
こちらの写真は、最終型モデルのムルティプラの外観スタイルです。カッコイイフロントマスクになっていますね。
実際にムルティプラを購入した人の意見は、
・まず、前列3人乗りが気に入って購入しました。なかなか、便利ですよ。また、センターメーターも運転時の視認性が良く、最高ですね。
今回は、内装・インテリアに関してフォーカスしてきましたが、そんなムルティプラの気になる価格は一体いくらなのでしょうか?
フィアット ムルティプラのメーカー希望小売価格は、
・ムルティプラ ELX ⇒ 2,660,000円
・ムルティプラ ELXプラス ⇒ 2,880,000円
となっています。
フィアット ムルティプラは、既に、生産が終了してしまった車です。中古車の販売価格帯は、51万~78万円となっています。
以上、ムルティプラの内装・インテリアをご紹介致しました。
車のスペックはもちろんですが、乗った際の気分を決める内装・インテリアも購入の際には、大事なポイントのひとつとなるはずです!
これを参考に一度、フィアット ムルティプラに試乗してみてはいかがでしょうか?
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