2015/09/17
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スポーツクーペが特徴のポンティアック ファイヤーバード・トランザム!シボレーカマロと兄弟関係の車です!そんなポンティアック ファイヤーバード・トランザムについて、いろいろな視点でチェックしてみました!トランザムに興味がある方は要チェックです!
まずは、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムがどういう車なのか、詳しく紹介します!実は知らなかった知識も載っているかもしれませんよ。
トランザムは、アメリカ合衆国の自動車メーカーであるGM(ゼネラルモーターズ)が生産したポニーカーであり、ポンティアック・ファイヤーバードの最上級グレード車です。1969年に販売を開始し、第3世代まで販売が確認されています。
それでは、これからポンティアック ファイヤーバード・トランザムについて、実際にどんな車なのか紹介していきます!
まずは、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムの性能について見ていきたいと思います!ファイヤーバード・トランザムは、ポニーカーですが、燃費もチェックしておきましょう。
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのカタログ燃費は、不明な為、実燃費を調査した結果、実燃費は、5.27km(77人の実測平均)となっているようです。
また、走行性能に関して、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムGTAは、最高出力:240ps(177kW)/4,400rpm、最大トルク:47.0kgfm(460.9Nm)/2,800rpmを発揮する5.7L水冷V型8気筒OHVエンジンを搭載しています。ポニーカーとしては、十分なパワーとトルクを有しているようです。
さらに、安全性能に関して、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムは、運転席エアバッグ、後席3点式シートベルト、サイドインパクトバー等の安全装備を有しています。これにより、安心、安全な運転が楽しめます。
それでは、実際にポンティアック ファイヤーバード・トランザムに乗っている人の声をいくつか紹介していきます。
・パワフルなV8エンジンなので、気持ちいいエンジン音とアメ車らしい運転が楽しめますよ。
・高速での走行は、非常に安定感があり、安心して運転できます。
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのエンジン性能、走行性能は、高い評価を得ているようですね。
次に、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのデザインや乗り心地を紹介していきます!性能以外で重視すると言ったらやっぱりここ!?
こちらの写真は、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのフロントスタイルです。非常にカッコイイデザインですね。
こちらの写真は、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのリアスタイルです。個性的なデザインのテールランプですね。
こちらの写真は、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムの運転席です。カッコイイデザインですね。
こちらの写真は、ポンティアック ファイヤーバード・トランザムの室内です。非常にゆったりと運転できますね。
それでは、実際にポンティアック ファイヤーバード・トランザムに乗っている人の、ファイヤーバード・トランザムのデザインや乗り心地についてのコメントを紹介します!
・外観スタイルが、非常にカッコイイですね。
・乗り心地は、悪くはありませんよ。
・車内が広いので、運転していて気分が良いですよ。
・リアのテールランプが気に入っています。
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのデザイン、乗り心地は、高い評価を得ているようです。
それでは、いよいよお値段の紹介に移ります!これだけの魅力を持ったポンティアック ファイヤーバード・トランザム、果たしておいくらなんでしょうか!
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムは、多少割高でも買いたくなっちゃうような魅力的な車ですが、果たしてお値段は・・・?
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムのメーカー希望小売価格は、
・ファイヤーバード トランザム ⇒ 4,430,000円
・ファイヤーバード トランザムGTA ⇒ 5,050,000円
となっています。
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムは、既に生産が終了してしまった車です。中古車の販売価格帯は、70万~540万円となっています。
いかがでしたでしょうか!ポンティアック ファイヤーバード・トランザムの魅力を紹介してきました。これだけ魅力があれば人気になるのもうなずけますね!
ポンティアック ファイヤーバード・トランザムには、まだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!きっと素敵な出会いになることでしょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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