日産セレナが特別仕様の新型発売!その詳細をまとめてみました!
2015/09/24
ヒロメリー
新型アルトにモデルチェンジ!!
新型に変わりアルトの魅力、機能面はどう変化しているのでしょうか?
もう古い車なんて言わせない!!
かっこよく決める時代、カスタムで変わる。
では、もっとアルトについて追及していきましょう。
魅力は何といっても、
《一瞬で人の心を惹きつける、流れるようなプロポーション。》
スズキの営業マンも口ずさむアルトのキャッチコピー。
実際に新型アルトを見てない方でも気になりますよね?
これからもっと魅力がわかりますよ。
新型アルトは、日常の交通手段として使われるクルマとして、普段着のようなカジュアルな心地好さと、作業着のような実用的な使い勝手を両立しました。また、最近は軽自動車でも100万円超えが当たり前の中、売れ筋の燃費37km/l仕様で90万円を切る価格を実現しました。
さらに、軽量ボディとターボパワーが魅力のターボRSは、NAの最上級仕様をベースにスポーツ装備を追加して、130万円以内に収めてきました。
新型アルトは、まさに「軽自動車」のカテゴリー名称にふさわしい性能とデザイン、そして凄いコストパフォーマンスを発揮しているのです。
新型アルト
新型アルト
どうですか?
様々なカラーバリュエーション豊富で
従来皆様が知っているアルトとは違い、オシャレで燃費がいい。
かわいいカラーからカッコイイカラーまで。
新型アルトはいままでのアルトとは違いますよね!!
新型アルト
ボディとアルミの融合がカッコいい!!
アルトなのに?
カッコ燃費のいいがここに誕生しました。
新型というより別の車に思えちゃえるくらい雰囲気ですね。
カワイイアルト!!
女性が乗ってもおしゃれなカラー
新型になり老若男女誰でも乗れる、
オシャレカッコイイ車。
安い軽、ダサい軽。
もう言わせませんよ?
新型になり乗り心地、燃費、デザインすべてが
新型アルトに詰まっています。
エコカーの開発競争がますます激しさを増す中、スズキの新型軽自動車「アルト」が驚きの数字をたたき出した。ガソリン1リットル当たり37.0キロ。これはトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」と並び、世界一の低燃費となる。その秘密は、ただでさえ車両重量が軽い軽自動車をさらに約1割も“減量”した徹底的な軽量化にあった。
アルト:84万7800円~122万9040円
アルト バン:69万6600円~88万5600円
スペック(括弧内は前型比較)
全長×全幅×全高:3395×1475×1475mm
ホイールベース:2460mm(+60)
エンジン:直列3気筒 660cc
最高出力:52ps/6500rpm
最大トルク:6.4kgm/4000rpm
室内長:2040mm(+145)
フロントシート左右間距離:620mm(+30)
車両重量:610kg(-60)
トランスミッション:CVT・5速MT・5速AGS(オートギヤシフト)
JC08モード燃費:37.0km/L(CVT)
世界最高燃費トヨタ「アクア」に肩を並べる37.0km/Lの燃費を、ガソリン車で実現
バックドアをミディアムグレーに塗装した「2トーンバックドア」4種類を設定
ボディーの約46%に高張力鋼板を使い、曲げ剛性とねじり剛性を約30%向上
フロントフェンダーやロアクロスメンバーなどに樹脂素材をスズキ車として初採用。
シートバックフレーム構造見直し、ボディー側に対する取付部品の溶接化などにより、車両全体で60kgの重量軽減
前後のサスペンションストロークを拡大して乗り心地を向上
上位グレードのフロントとリアサスペンションに、スタビライザーを採用
R06A型エンジンの圧縮比をこれまでの11.2から11.5に高め、吸気ポートとピストン上部の形状を変更。ポンピングロスを低減
エキゾーストマニホールド一体型シリンダーヘッドの採用と触媒ケースの簡素化などによってエンジンを軽量、コンパクト化
燃費はCVT 2WD(FF)車がガソリン車No.1となる37.0km/L。
CVT 4WD車も33.2km/L、5AGS車は27.4~29.6km/L、5速MT車は25.2~27.2km/L
大型スピードメーターに加え、液晶ディスプレイを右側にレイアウトし、CVT車などに搭載するエネチャージの発電状況やアイドリングストップの作動状況などを表示
レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)、スリップや横滑りを抑えるESPを全車標準装備
新型アルトの発売日
2014年12月22日発売することを発表されています。
まだ試乗されていない方、新型アルトを体感されていない方は是非お近くのスズキさんへ足をお運びください。
皆さん新型アルトの良さをお分かりいただけましたでしょうか。
新型の魅力、新型のイメージ、新型のおしゃれさ。
新型、新型と騒がれていますが、今までのアルト至上で一番。
いえ、いままでの軽自動車をこえたもの。
それこそが新型アルトにすべて吸収されたかのような一台になっています。
新型アルト、革命、いや今までと違う質感、すべて新型になっていますので
良い意味でアルトらしくないアルトだと思います。
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