シボレー・ベルエアはクラシックアメ車の傑作とも言われる車です!
2016/03/03
mikaniro
GMの開発能力を結集したミドルサイズSUVであるシボレー キャプティバ!2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能な車です!そんなシボレー キャプティバについて、色々な視点でチェックしました!キャプティバに興味がある方は要チェックです!
まずは、シボレー キャプティバがどういう車なのか、詳しく紹介します!実は知らなかった知識も載っているかもしれませんよ。
キャプティバは、韓国GMが製造し欧州市場およびベトナムでシボレーブランドで販売している中型クロスオーバーSUVです。2006年から販売を開始し、日本市場では、2011年7月より販売を開始しました。現在、9年目を迎えています。
シボレー キャプティバは、ラインアップにベースグレードとラグジュアリーを設定している点です。また、DSC付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブモードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求した点も魅力の1つとなっています。
それでは、早速シボレー キャプティバについて、実際にどんな車なのか紹介していきます!
まずは、シボレー キャプティバの性能について見ていきたいと思います!キャプティバは、クロスオーバーSUVですが、燃費もチェックしておきましょう。
シボレー キャプティバの燃費は、カタログ燃費が不明な為、実燃費を調査すると、
・キャプティバ 8.79km/L(50人の実燃費報告平均)
となっています。
また、走行性能に関して、シボレー キャプティバは、最高出力:167ps(123kW)/5,600rpm、最大トルク:23.4kgfm(230Nm)/4,600rpmを発揮する2.4L直列4気筒DOHCエンジンを搭載しています。これにより、かなりスポーティな走行が可能となっているようです。
さらに、安全性能に関して、シボレー キャプティバは、運転席・助手席・サイドエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、ブレーキアシスト等の安全装備を有しています。これにより、安心、安全な運転が楽しめます。
それでは、実際にシボレー キャプティバに乗っている人の声をいくつか紹介していきます。
・低速域のトルク感が確保されているのが好印象で、走らせて不満を感じませんね。
・必要な時に、後輪に駆動力が配分される電子制御4WDは良いですよ。
シボレー キャプティバのエンジン性能、走行性能は、高い評価を得ているようですね。
次に、シボレー キャプティバのデザインや乗り心地を紹介していきます!性能以外で重視すると言ったらやっぱりここ!?
こちらの写真は、シボレー キャプティバのフロントマスクです。ややつり目のヘッドランプに凛々しさを感じます。非常にカッコイイスタイルですね。
こちらの写真は、シボレー キャプティバのリヤスタイルです。クロスオーバーSUVらしいスタイルです。
こちらの写真は、シボレー キャプティバの運転席です。非常に見やすい位置にナビゲーションシステムが装備されていますね。
こちらの写真は、シボレー キャプティバのシートアレンジ例です。2列目、3列目シートを倒せば、かなり広いスペースを確保でき、非常に便利ですね。
それでは、実際にシボレー キャプティバに乗っている人の、キャプティバのデザインや乗り心地についてのコメントを紹介します!
・外観スタイルの個性は満点で、一目ぼれで購入しました。
・足回りは、やや硬めでかなりしっかりした印象です。乗り心地も悪くありません。
・押し出しのきいたフロントグリルのデザインが最高だと思います。
・内装のプラスチックの質感は、少し残念です。
シボレー キャプティバのデザイン、乗り心地は、なかなか高い評価を得ているようですね。
それでは、いよいよお値段の紹介に移ります!これだけの魅力を持ったシボレー キャプティバ、果たしておいくらなんでしょうか!
シボレー キャプティバは、多少割高でも買いたくなっちゃうような魅力的な車ですが、果たしてお値段は・・・?
シボレー キャプティバのメーカー希望小売価格は、
・キャプティバ ベースグレード ⇒ 3,590,000円
・キャプティバ ラグジュアリー ⇒ 3,940,000円
・キャプティバ アクティブライフエディション ⇒ 3,790,000円
・キャプティバ ラグジュアリーナビプラスα ⇒ 4,150,000円
となっています。
いかがでしたでしょうか!シボレー キャプティバの魅力を紹介してきました。これだけ魅力があれば人気になるのもうなずけますね!
シボレー キャプティバには、まだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!きっと素敵な出会いになることでしょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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