自動運転の実用化をリードする!日産のIDS CONCEPTの詳細まとめ!
2015/12/16
m.kondou
日産ラングレー懐かしく感じられる方もいらっしゃると思いますが、未だ人気のある日産ラングレー。その日産ラングレーの走行評価、燃費評価、乗り心地評価などからメリット、デメリットをご紹介いたします。是非ご覧になり参考にしてください。
初代ラングレーの紹介
日産・ラングレー(N12型)
1980年から1982年まで販売された初代日産ラングレー(N10型)。広告や車体デザインではスカイラインとの関連性を主張し、キャッチフレーズは「愛のラングレー」。ヘッドランプレンズはスカイラインから流用している。
ボディバリエーションは3ドアハッチバックのみの設定で、当初のエンジンはA14型4気筒1.4L(80ps)とA14E型EGI4気筒1.4L(92ps)の2種類。
日産・ラングレー(N12型) ボディタイプ 3ドアハッチバック
エンジン A14E型 1.4L 直4 EGI
A14型 1.4L 直4 キャブレター
E15E型 1.5L 直4 EGI
E15S型 1.5L 直4 キャブレター
中古価格 10~60万円程度
日産・ラングレー(2代目)
キャッチフレーズは「ケンとメリーのスカイライン
日産・ラングレー(2代目)N12型系
キャッチフレーズは「ケンとメリーのスカイライン」を意識した「ポールとポーラの新ラングレー」。前モデルのN11型と同様、N12型パルサーの一部を変えたモデル、このモデルよりリベルタビラも姉妹車となった。
パルサー/リベルタビラとの車体デザイン上の相違点はグリル・テールランプが異なる程度の僅かなものとなった
1986(昭和61年)日産ラングレーN13型 NISSAN LANGLEY
3代目のN13型系ではついに「GT」のグレード名が与えられました。インパネ周り・ステアリング等が当時のR31型スカイラインに酷似したデザインを採用しています。
日産ラングレーのカタログ燃費
日産ラングレーのカタログ燃費
探しましたが カタログ燃費 見つかりませんでした
日産ラングレーのエンジンルーム
続いて、注目の日産ラングレーの評価についてみていきましょう!
日産ラングレー
まずは、日産ラングレーの走行評価です。
こちらのサイトを参考に、見てみると、
ラングレーの走行評価は5点満点中4.7点と
高評価です。
ここまで日産ラングレーの走行評価、燃費評価を見てきましたが、自動車を購入する上でやはり気になるのは乗り心地ですよね。
日産ラングレーの乗り心地評価はどうなのでしょうか?
日産ラングレー
ラングレーにもディーゼルがありました。これにS59から3年間乗りました。燃費は20km/lを超えてよかったのですが、非力さにがっくりしました。ターボがあればと思ったのですが・・・。当時ハイソカーブームの中でチャチな車でしたが懐かしい車です。
良かった点
どこまでも突き進むことが出来る性能を発揮させることが出来て素晴らしい
気になった点
車高が高く、運転になれるまで時間がかかってしまうところが難点だろ
総評
シャープで洗練された外見がとてもカッコよくて、乗り心地もしっかりとしている
ラングレーは洗練されている
日産ラングレー
最後に、全体を通して日産ラングレーの購入者の評価がどのようなものかを見ていきましょう
自動車購入の際にやはり気になるのが実際に購入した人の評価だと思います。
これまでも、たびたび声を拾ってきましたが、日産ラングレーの購入者の総合評価の一部を挙げておきたいと思います。
日産ラングレー
【総合評価】
すごく広くて使いやすくていい感じ。
【良い点】
とても広くて家族全員が乗っても余裕があります。
【悪い点】
自分の思う通りにハンドルが動いてくれないことがある。
【総合評価】
最初に買う車としてはオススメですよ。あとシニアの方にも。
【良い点】
とにか小回りがきくので初心者や女性でも簡単にのれます。
【悪い点】
子供が小さいうちはいいが、大きくなるとやや狭いかな。
良かった点
満足している点走行音も思ったよりも静か。 高速道路みたいな真っ直ぐな道ならスピードをだしても安定している。 外観も自分なりに気に入っています。
気になった点
不満な点特にありませんが 強いて言うならもう少し燃費があがればいいですね。
総評
私にとってはボディサイズも丁度良く気に入ってます。 ノーマルで乗っててもまぁまぁかっこいいと思ってます。 走りやすさが自分に合っています。
いかがでしたか?
「ラングレー」の情報をまとめてみましたが、生産が終了してからかなり経過しているため
情報量があまりありませんでした。希少性の高い車です。市場にもわずかの台数しか出ておりませんが、購入を検討している方はぜひこれらの評価を参考にしてみてください。
日産ラングレー
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局