2015/11/21
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三菱の最高級セダンであるディグニティ!全長5mを超える伸びやかなプロポーションに威風堂々とした存在感あるデザインの車です!そんな三菱 ディグニティについて、いろいろな視点でチェックしてみました!ディグニティに興味がある方は要チェックです!
まずは、三菱 ディグニティがどういう車なのか、詳しく紹介します!実は知らなかった知識も載っているかもしれませんよ。
ディグニティは、三菱自動車が販売している最高級乗用車です。2000年2月に販売を開始し、現在、15年目を迎えています。
三菱 ディグニティの魅力は、その高級仕様にあります。内装は、ブラウンを基調色とし、インパネ、ドアトリム、フロアコンソールには職人の丹念な手作業による銀粉本木目、上質で柔らかな触感のセミアリニン本革シートなどを採用しています。外観スタイルも車名の意味である威厳や気高さにまけない威風堂々とした存在感と車格感のあるデザインとなっています。
それでは、これから三菱 ディグニティについて、実際にどんな車なのか紹介していきます!
まずは、三菱 ディグニティの性能について見ていきたいと思います!ディグニティは、ハイブリッド車なので、燃費はチェックしておきましょう!
三菱 ディグニティの燃費(JC08モード)は、
・ディグニティ VIP ⇒ 16.6km/L
となっています。
ちなみに、三菱 ディグニティの実燃費は、
・ディグニティ VIP ⇒ 11.8km/L
となっています。実燃費は、カタログ燃費より悪い結果となっているようですね。
また、走行性能に関して、三菱 ディグニティは、最高出力:306ps(225kW)/6,800rpm、最大トルク:35.7kgfm(350Nm)/5,000rpmを発揮する3.5LV型6気筒DOHCエンジン+モーターを搭載しています。これにより、最高級サルーンとしてのゆとりある走行が可能となっています。
さらに、安全性能に関して、三菱 ディグニティは、運転席・助手席・サイドエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト等の安全装備を有しています。これにより、安心、安全な運転が楽しめます。
それでは、実際に三菱 ディグニティに乗っている人の声をいくつか紹介していきます。
・パワーのあるエンジンでストレス無く走行できますよ。
・加速は、申し分ありません。重く、大きい車体なので、とり回しが悪く、運転しづらい面もあります。
三菱 ディグニティのエンジン性能、走行性能は、そこそこ高い評価を得ているようです。
次に、三菱 ディグニティのデザインや乗り心地を紹介していきます!性能以外で重視すると言ったらやっぱりここ!?
こちらの写真は、三菱 ディグニティの運転席です。非常に高級感あふれるデザインですね。アナログ時計がおしゃれです。
こちらの写真は、三菱 ディグニティの室内です。さすが、VIP送迎車だけあって、後部座席は広いスペースを確保していますね。
こちらの写真は、三菱 ディグニティの後部座席です。前席シートに取り付けられたモニタにより、後部座席に乗車している人は、退屈せずにロングドライブを満喫できますね。
こちらの写真は、三菱 ディグニティのリヤパワーリクライニングシートです。後部座席のリクライニングできるのは良いですね。また、センターアームレストに内蔵されているコントロールスイッチが非常に便利ですね。
それでは、実際に三菱 ディグニティに乗っている人の、ディグニティのデザインや乗り心地についてのコメントを紹介します!
・内装は、高級感があって良いですよ。
・乗り心地が最高に良い車です。
・スタイリッシュなデザインに魅力を感じています。
・車内は、ゴージャスの一言です。高級感がハンパないですね。
三菱 ディグニティのデザイン、乗り心地は、かなり高い評価を得ているようです。
それでは、いよいよお値段の紹介に移ります!これだけの魅力を持った三菱 ディグニティ、果たしておいくらなんでしょうか!
三菱 ディグニティは、多少割高でも買いたくなっちゃうような魅力的な車ですが、果たしてお値段は・・・?
三菱 ディグニティのメーカー希望小売価格は、
・ディグニティ VIP ⇒ 8,640,000円
となっています。
いかがでしたでしょうか!三菱 ディグニティの魅力を紹介してきました。これだけ魅力があれば人気になるのもうなずけますね!
三菱 ディグニティには、まだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!きっと素敵な出会いになることでしょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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