気になる車のあれこれ!トヨタ アルテッツァのパーツを紹介します!
2015/11/17
なみけん
車に愛着が湧いてくると、もっとその車について知りたくなりますよね!今回は三菱 パジェロミニのパーツに注目してみました。パジェロミニは一体どんなパーツから成り立っているのか?またパジェロミニにはどのようなパーツがあるかこの記事で一緒に覚えちゃいましょう!
1994年、パジェロシリーズの軽自動車版として登場。以後2世代20年余りにわたって生産された。初代は軽自動車ながら4気筒20バルブのエンジンを搭載していた。スタイリングはパジェロのイメージをそのままダウンサイジングしており、ボディサイズはL:3,295mm、W:1,395mm、H:1,630mm。パジェロミニをベースとして、1.1Lエンジンとオーバーフェンダーを装着したパジェロジュニアが誕生した。1998年、フルモデルチェンジが行われた。搭載エンジンは先代を踏襲した4A30型0.66L直4 52psと64ps。駆動方式はパートタイム4WD。組み合わされるトランスミッションは、5MTと4AT。2012年をもって生産終了となった。
パジェロミニは本格的クロスカントリーモデルの資質をもった軽自動車で、パジェロミニは2グレードあり、64馬力ターボ付は走行中でも駆動方式の切り替えが可能なイージーセレクト4WDと、48馬力のターボなしはFR駆動の2WDモデルの設定となっているようです。
パジェロミニは現在生産終了となってしまったが、本格的なクロスカントリーモデルとして今も人気の高いクルマとなっています。
この記事ではパジェロミニのパーツの知識、オススメパーツを紹介していきます。車好きなら誰しも興味あるパーツ!この記事を参考にパーツの知識を取り入れてみては?
三菱の軽自動車でも本格派RV車であり、とても運転しやすいことから人気のあるパジェロミニですがパジェロミニはどのようなパーツが人気があるのでしょうか?
初心者でもわかる、パジェロミニのパーツを紹介します!
まずはクルマのカスタムで基本となるのがローダウンと言われており、ローダウンさせるパーツで人気のあるのがローダウン用車高調ですが、今回パジェロミニは本格RV車ということもあり、車高を下げるより逆に上げるリフトアップ用サスペンションの方が人気があります。
リフトアップは車高を高くし、オフロード走行などにとても有効となるので、パジェロミニなどの本格RV車ではとても人気のあるパーツとなっております。
次に人気のパーツが、アルミホイールです。
良い感じに車高の高さが決まって、大口径のアルミホールを入れればとりあえず、最低限のカスタム終了と言ってもいいくらいバシッと決まりますので、是非アルミホイールは入れておきたいパーツです。
次はやはり人気のパーツと言えば、エアロパーツです。
このエアロパーツは装着するとクルマの雰囲気がガラリと変わるのでエアロパーツも人気のあるパーツとなっています。
この3つのパーツを装着すれば、カッコ良くカスタムされたパジェロミニへとレベルアップするはずです。是非、試してみてください。
パジェロミニのパーツの取り付け方を分かりやすく紹介していきます!
まずは、シートカバーの両すみを持ちかぶせていいきます。
その時縫い目のあたりを持ち、左右均等にかぶせていくのがポイントです。
この時はまだしわが残っている状態なので、シートカバーのサイドを持ち、下に引っ張りしわを伸ばしましょう。
純正のシートにしっかりシートカバーが被さったらヘッドレストが入る台座の部分を出していきます。
ある程度台座が出てきたら、台座の下へと押し込んでいきます。
その時ヘッドレスとの台座に傷がつかない様に注意してください。
ヘッドレスとが入る台座は当然二つあるので、このような感じになります。
次にシートカバーの座面部分をひっくり返し借り合わせします。
そしてマジックテープ部分を座面と背面の間に入れ後ろに出し、マジックテープ部分をな面に取り付けしましょう。
真ん中の部分がメッシュの場合マジックテープの部分を織り込みながら入れ込みます。
織り込まないと座面のメッシュの部分に傷がついてしまうことがあるので注意しましょう。
その後シートカバーのラインとシートのラインを合わせシートカバーをひっくり返します。
リクライニングレバーの部分にシートカバーがかぶってしまうため、レバーを上に上げたときに現れるビスを外しリクライニングレバーにかぶっている部分を樹脂のカバーの中に入れ込みます。
この時にタグが樹脂カバーの中に入らないように注意してください。
最後にヘッドレスト部分も同じような要領で取り付ければ完成です。
パジェロミニの中古パーツの価格、選ぶ時の注意点をご紹介します。
【パジェロミニのパーツ マフラー】
中古で安いものでは3000円程度で買えるそうです。しかし安さだけでパーツを選んではいけません。
市販のマフラーパーツへの交換の場合、音と品質に気をつけましょう。給排気バランスが狂ったりするなど、エンジン部への影響を心配する方も多いですが、これはさほど問題ありません。パジェロミニへの影響はほとんど気にならないレベルです。
しかし、パジェロミニのエンジンの音質はかなり変わります。パーツによってはパジェロミニが非常に不快な音をだしてしまいますので、パーツ選びは慎重に行いましょう。
また、マフラーと同様に、パーツの品質もメーカーによってかなりばらつきます。このあたりがアフターパーツを選ぶ上での楽しみでもあるのですが、慎重なパーツ選びが必要になってきます。
いかがでしたでしょうか!
簡単ではありましたが、パジェロミニのパーツについてまとめました!
適切なパーツ選びをして、快適なパジェロミニライフを送ってください!
それから、これはパジェロミニに限らずですが、クルマのパーツを交換する際は、違法改造にならないように気を付けてくださいね!!
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