ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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待望のRAV4の新型の発売が期待される中、トヨタ新型RAV4がニューヨークオートショー2015で発表されました。新型RAV4発売日から、燃費や旧型との比較に至るまで、新型のRAV4の魅力を全てご紹介します。ぜひご覧になって、参考にしてみてください!
期待高まる中、ついにトヨタ新型RAV4がニューヨークオートショー2015で発表されました。
まずはじめに、RAV4とはどういう車なのかを紹介します。
新型RAV4発売日から、燃費や旧型との比較に至るまで、新型のトヨタRAV4の魅力に注目して行きましょう。
トヨタRAV4はモノコック構造の乗用車をベースに、オフロード車「クロスオーバーSUV」の先駆となった車種です。
初代RAV4は、日本でいう「5ナンバーサイズ」に収まるコンパクトなサイズのクロスオーバーSUVでしたが、主に北米市場の要求から、モデルチェンジのたびにボディサイズを拡大、2代目以降3ナンバーサイズとなりました。
大注目の中、発表された新型RAV4のエンジンスペックはどうなっているのでしょうか?
気になる人も多いかと思います。
そこでまずは、新型のトヨタRAV4エンジンスペックについて調べてみました!
RAV4ハイブリッドには、モーターと直列4気筒の2.5ℓエンジンを組み合わせたシステムが採用されているそうです。
トランスミッションはeCVT、駆動方式については、AWD-iという基本FFで、必要な時に限って4WDに切り替えられます。
さらに、ハイブリッドのラインナップやトヨタセーフティセンス採用など、待ちに待ったというにふさわしい進化を遂げています。
以上のようにますます新型RAV4の発売が期待されます。
続いてこちらも注目度の高いポイントですね!
気になる新型RAV4の燃費について調べてみました。
RAV4の現行モデルの燃費は、
JCO08モード 12.2km/L(2WD)、11.8km/L(4WD)
ですが、今回の新型RAV4はどうなっているのでしょうか?
【新型RAV4の予想燃費】
JC08モード燃費は21km/L前後
新型RAV4は、燃費性能が大幅に上がると予想されますね。
その他、トランスミッションは先代の4速ATから、マニュアルモード付きの6速ATに進化しました。スポーツ、エコ、ノーマルの3モードが切り替えられます。
ますます新型RAV4に期待が持てそうです。
続いて気になる価格について注目して行きましょう。
さて、燃費性能も上がり、ますます実用性が向上している新型RAV4の気になる価格は
いくらでしょうか?
ニューヨークオートショー2015で発表された新型RAV4の価格は、まだ正式な発表がありません。
しかし、大幅な値上げは考えられないでしょう。
現行モデルのRAV4(3代目)の2.4Lガソリンエンジン搭載車は、2,427,429円からです。
北米向け2015年モデルの2.5Lガソリンエンジン搭載車は、約2,850,000円からです。
日本で2016年モデルのハイブリッド搭載車が販売される新型RAV4の価格は、
3,500,000円程度と予想されます。
新型発売にあたって、現行のRAV4のモデルと特徴を比較してみようと思います。
<エクステリア変更点>
・グリル、バンパー、LEDヘッドライトなどフロントマスクの変更。
・リア部は、テールゲート、バンパーが新デザイン。
・その他、目立つ部分はロッカーパネルやアルミホイールの変更。
<インテリア変更点>
・メーター内に4.2インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを採用。
・素材の見直しによるクオリティが向上。
・デザイン変更で機能性が向上。
<安全性性能>
・米国向けトヨタ車として初めての導入となる新世代安全支援システム「トヨタ・セーフティ・センス」が搭載。
・バーズアイ・ビュー・モニターをオプション設定。
どうやら、新型RAV4と現行モデルを比較すると特徴は
「燃費」と「デザイン」、「安全性の向上」にあるようです。
さて、気になる新型のRAV4発売日はいつでしょうか?
注目の発売予定日は…
残念ながら、発売予定はまだ未定です。
しかし、トヨタが2017年までにほぼすべての車にトヨタセーフティセンスを搭載すると発表していますので、2016年内には新型のRAV4の発売するだろうと予想されています。
以上、注目の集まる新型RAV4の詳細についてまとめてみました。
新型RAV4の予想発売日から、燃費や旧型との比較に至るまで、新型のトヨタRAV4の魅力について調べてみました。
自動車購入の際には、是非参考にしてみて下さい。
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