ついに登場!フォルクスワーゲンのXL1が注目される理由とは?
2016/05/25
lalala.rararaura
こだわりのエクステリアとインテリアであなたは二度ココロを動かされるというコンセプトのフォルクスワーゲン・ビートル。そんな魅力たくさんのフォルクスワーゲン・ビートルについて、いろいろな視点でチェックしてみました!ビートルに興味がある方は要チェックです!
まずはフォルクスワーゲン・ビートルがどういう車なのか、詳しく紹介します!実は知らなかった知識も載っているかも…?
フォルクスワーゲン・ビートル
タイプ1(Type 1 )は、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンによって製造された小型自動車。「ビートル」Beetle や、「カブトムシ」の通称でも知られています。1938年の生産開始以来、2003年まで半世紀以上も生産が続き、国際的な自動車市場で多大な成功を収めました。四輪自動車としては世界最多の累計生産台数「2152万9464台」の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。
英語圏では、そのカブトムシのような形から「ビートル(Beetle)」「バグ(Bug)」などと呼ばれ、日本では英語の「ビートル」の他に「カブトムシ」や、メーカーではなく本車種を指して「フォルクスワーゲン」さらには単に「ワーゲン」と呼ばれることもあります。これらはあくまでも愛称でしたが、フォルクスワーゲンはニュービートルで「ビートル」を初めて正式車名に用いました。
フォルクスワーゲン・ビートル
それでは、これからフォルクスワーゲン・ビートルについて、実際にどんな車なのか紹介していきます!
まずはフォルクスワーゲン・ビートルの性能について見ていきたいと思います!
フォルクスワーゲン・ビートル
軽量さと簡易性を配慮して設計された4ストローク・強制空冷水平対向4気筒OHVで、軽合金を多用、空冷式のため各シリンダーは独立した構造。車体の最後部に置かれるRR(リアエンジン、リアドライブ)構造を前提に設計され、通常は4速ギアボックスを収めたトランスアクスルと結合されて搭載されています。
基本構造の完成度が高く、ビートルだけでも当初の1.0Lから最終的に1.6Lに至る排気量拡大などの大改良が幾度となくなされたにも関わらず、基本レイアウトがそのまま踏襲され続けたことは特筆に値します。
フォルクスワーゲン・ビートル
それでは、実際にフォルクスワーゲン・ビートルに乗っている人の声をいくつか紹介していきます。
このように、フォルクスワーゲン・ビートルは性能面で高い評価を受けていることがわかります!
次に、フォルクスワーゲン・ビートルのデザインや乗り心地を紹介していきます!性能以外で重視すると言ったらやっぱりここ!?
フォルクスワーゲン・ビートル
大人気の理由の一つである特徴的なデザイン!文句なしに可愛いです!!
フォルクスワーゲン・ビートル
デザインだけで購入を決めたという人も多いようです。どちらかというと濃い色が似合うフォルクスワーゲン・ビートル!
フォルクスワーゲン・ビートル
外観だけじゃなく内装ももちろん可愛いつくりになっています。
それでは、実際にフォルクスワーゲン・ビートルに乗っている人の、デザインや乗り心地についてのコメントを紹介します!
カワイイ、目立つ、所有していることへの満足感がある、といった道具としての自動車を超えた部分の魅力が大きいです。イエローのような派手な色があれだけピタッとハマる車も珍しく、そういったところも好きです。
可愛い車と言えば、ビートル!実際に乗っていると問題点はあるものの、乗るたびに「ビートルに乗っている」という優越感に浸っています。お洒落な気分にさせてくれる。そんな車です。
密封性が高く室内も狭いので、夏はすぐに冷え、冬はすぐに温まります。プライベート・仕事など車で出向くと、必ず「いい車だね♪」とほめられます。正面から見ると、笑った顔のように見えて愛くるしい★
それでは、いよいよお値段の紹介に移ります!これだけの魅力を持ったフォルクスワーゲン・ビートル、果たしておいくらなんでしょうか!
フォルクスワーゲン・ビートル
フォルクスワーゲン・ビートルのお値段はグレードやオプションによって異なりますが、およそ以下のとおりです。
・The Beetle Base ¥2,340,000
・The Beetle Design ¥2,640,000
フォルクスワーゲン・ビートル
いかがでしたでしょうか!フォルクスワーゲン・ビートルの魅力を紹介してきました。これだけ魅力があれば人気になるのもうなずけますね!
フォルクスワーゲン・ビートルにはまだまだたくさんの魅力が眠っています!その隠された魅力は、ぜひ試乗してご自身で実際に体験してみてください!可愛いだけじゃないいろんな魅力が見つかるはずです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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