ミラの購入を検討しているならリーズナブルな中古車はどうですか?
2016/09/12
Nor.M
ダイハツの軽ラインナップでもっとも高い経済性と実用性を備えた軽自動車といえる位置づけのダイハツ ミラ。ミラシリーズとしてグレードのラインナップも多い。また新しく搭載された機能やこれまでのよさはどのように評価されているのか。ダイハツ ミラの特徴を探っていきます。
まずはダイハツ ミラがどういう車なのか、詳しく紹介していきます。ダイハツの高い経済性と実用性を備えた軽自動車として位置づけのダイハツ ミラ。実際にどんな車なのか見ていきます!
新しいアイドリングストップ機能に加え、高圧縮比化、アトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用などによる熱効率の向上、エネルギーマネジメントの進化として回生電力の増加などを行い、燃費性能が向上している。
スマートアシストとはうっかり前方の車に突っ込みそうになったり、壁などの手前でブレーキと間違えてアクセルを強く踏んだ特にご操作を感知して緊急ブレーキをかけて事故を未然に防ぐサポートです。
ダイハツ ミラの特徴はやはり経済性。燃費のよさははずせないポイントです。
さてダイハツ ミラ 燃費は?
L(CVT_0.66) 29.0km
L_4WD(CVT_0.66) 26.8km
X(CVT_0.66) 29.0km
X_4WD(CVT_0.66) /26.8km
X“リミテッド”(CVT_0.66) 29.0km
X“リミテッド”_4WD(CVT_0.66) 26.8km
プラスX(CVT_0.66) /29.0km
プラスX_4WD(CVT_0.66) 26.8km
プラスX“リミテッド”(CVT_0.66) /29.0km
プラスX“リミテッド”_4WD(CVT_0.66) 26.8km
D(CVT_0.66) 35.2km
G“SA”(CVT_0.66) 35.2km
Gf“SA”_4WD(CVT_0.66) /32.2km
L(CVT_0.66) 35.2km
L“SA”(CVT_0.66) /35.2km
Lf_4WD(CVT_0.66) /32.2km
Lf“SA”_4WD(CVT_0.66) 32.2km
X(CVT_0.66) 35.2km
X“SA”(CVT_0.66) 35.2km
X“リミテッド SA”(CVT_0.66) 35.2km
Xf_4WD(CVT_0.66) 32.2km
Xf“SA”_4WD(CVT_0.66) /32.2km
Xf“リミテッド SA”_4WD(CVT_0.66) 32.2km
X 2WD(MT_0.66) 24.2km
X 4WD(MT_0.66) 21.6km
以上各シリーズごとに燃費を見ていきました。
やはりミラはどれも燃費が優れていますね。
特に新モデルは低燃費の先進の技術が搭載されているため好成績です。
さて次から実際のオーナーのミラの評価を見ていきたいと思います。購入を考えている方は必見です。
走破性では4ポイントをつけさせて頂きましたが、NAの660は非力感は否めないです。
平地ではさほど感じませんが、勾配がきついと顕著に感じます。燃費が良いのであまり文句も言えませんが…。
あとはもう少し足がしっかりしていれば。
少しやらかすぎる気がします。
ロール量が多いです。
そしてHV並みの燃費うちのココアはアイドリングストップ機能付きですが、街乗りで16~18高速で18~23km/ℓお財布にやさしく維持もしやすいです。
燃費計が付いているのでエコランで燃費を伸ばす楽しみ方もできます。
『軽自動車』とゆう枠の中で、広々スペースを出している。リアが狭くなるのは仕方ない。
個性的な車でアフターパーツもそれなりに出ていたり、アイディア次第でさらに自分色に変えられるので面白い車だとおもいますよ。
外装は、クラッシックな丸目のデザインがとても気に入っています。
色はプラムブラウンクリスタルマイカにしましたが、とてもいいです。
内装は、とても可愛くてシンプルで気に入っています。ベージュがアクセントになっていていいですね。
重量が軽いので、52PS、6.1kgでもパワ-感は、充分です。
よく最初ギュ-で、アクセルを緩めていくなど言われますが、ミライ-スは、最初、軽く、徐々にギュ-と踏むほうが、早いですね。
ハンドリングは、2.7気圧の時が、非常にいいです。
カ-ブは、思い切って突っ込むとアンダ-が出ますが、アウト、イン、インで突っ込むと、ちょうど、アウト、イン、アウトで行けますので、面白いですね。
非常に扱いやすいですね。
冬の最低で、22.5km/L, 往復10kmの通勤で、26km/L
郊外を走ると35km/Lは、硬いです。
ちなみに昨年まで乗っていた、AE111Gレビンでも.、郊外で17~18km/lでしたから。
もちろん引っ張ると、8~9km/Lでした。
ダンパ-は,固め、ブッシュは、柔らかめで、空気圧2.7気圧で乗り心地も良く、
扱いやすいです。 静寂性は、いま4000kmくらいで当たりも良く、別にうるさくもないですね。
Sモードで引っ張ると結構迫力ある音に、変わりますが。
振動は、まったく気になりません。以前は、結構ハ-ドサスペンションの車種を乗り継いでいましたので。
5ナンバーとして必要最低限の装備はあり、燃費もよし!走りもよし!って考えると、とてもよい車です!
ベーシック中のベーシックですね!
足元は前後とも広く、大人が乗っても見た目より狭く感じません。
とてもよくできた車だと思います。
インテリアの上質な質感、プレーンなエクステリア、パワフルなエンジンとさすがDAIHATSUの看板車だけはあると思います。
うちは高速道路を多用するので乗り換えましたが、
町乗りであれば非の打ち所のない車だと思います。
ミラは実用性に優れた車というのがよくわかりました。
中でもイースやココアは加えて安全装備やデザイン性がアップしています。
ベーシックな軽はやはり価格も大きなセールスポイントの一つ。各社競い合っているカテゴリーだけに気になる価格ですが、果たしてダイハツ ミラのお値段はどうでしょうか?
新車価格を見ていきましょう。
L(CVT_0.66) 118.8万円
L_4WD(CVT_0.66) 132.8万円
X(CVT_0.66) 129.6万円
X_4WD(CVT_0.66) 143.6万円
X“リミテッド”(CVT_0.66) 140.4万円
X“リミテッド”_4WD(CVT_0.66) 154.4万円
プラスX(CVT_0.66) 140.4万円
プラスX_4WD(CVT_0.66) 154.4万円
プラスX“リミテッド”(CVT_0.66) 151.2万円
プラスX“リミテッド”_4WD(CVT_0.66) 165.2万円
以上ダイハツ ミラココアのグレード別価格でした。
D(CVT_0.66) 76.6万円
G“SA”(CVT_0.66) 121.4万円
Gf“SA”_4WD(CVT_0.66) 131.7万円
L(CVT_0.66) 91.5万円
L“SA”(CVT_0.66) 96.7万円
Lf_4WD(CVT_0.66) 101.8万円
Lf“SA”_4WD(CVT_0.66) 107万円
X(CVT_0.66) 102.9万円
X“SA”(CVT_0.66) 108万円
X“リミテッド SA”(CVT_0.66) 102.6万円
Xf_4WD(CVT_0.66) 113.1万円
Xf“SA”_4WD(CVT_0.66) 118.3
Xf“リミテッド SA”_4WD(CVT_0.66) 116.6万円
ダイハツ ミライースはグレードも豊富ですね。
X (MT_0.66) 88.5万円
X 4WD(MT_0.66) 102.5万円
見てきたようにダイハツ ミラはシリーズが豊富です。
使い方や好みに合った選び方ができるのも魅力です。
おしゃれな女性の方はココアでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
さてあなたのダイハツ ミラの評価はどうでしょうか。まだまだたくさんの魅力があると思いますが今回の記事を参考にしていただき、ダイハツ ミラがあなたにとってベストな一台になればうれしいと思います。
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