トヨタの”スポーツハッチバック。トヨタ・オーリス”を調査！

さらに、スポーツ・ハッチバックとして、1.2Ｌ直噴ターボももちろんだが、1.8Ｌにはバルブマチックを採用。そして1.8ＬエンジンのＲＳには、軽快に吹けあがる６速マニュアルを装備するなど、オーリスという車名で様々なスポーツが楽しめます。

それでは、これより、トヨタ・オーリスの燃費・性能・デザイン・乗り心地をユーザー様の声を織り交ぜながらご紹介。

それでは、トヨタ・オーリスのエンジンや走りについて調査してみよう。

トヨタ・オーリスは1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。グレードに6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」、1.8L搭載の「180S」、1.5L搭載の「150X」、さらに「150X Cパッケージ」と多彩なラインナップ。どのグレードを選んでも走りを楽しめるオーリスに仕上がっています。また様々なオプションがあり、選ぶ人を楽しませます。

性能にも直結、財布にも直結。トヨタ・オーリスの燃費も調べてみたいと思います。

やはり、最新技術が詰まったトヨタ・オーリス。燃費も良いようです。

トヨタ・オーリスの、オーナー様の生の声を聞いてみましょう

・【エンジン性能】
ＣＶＴとターボの相性はとてもよく、発進時の静粛性と加速時のトルクフルな感じはとてもいいです。

・【走行性能】
走りはきびきびしており、また高速走行時の直進性、安定性は高く、長距離運転も疲れません。

・【燃費】
高速道路と一般道の半々の走行で13㎞強でまずまずじゃないでしょうか。

・知り合いを乗せたあとに排気量を聞かれたので伝えると、「最近の1.5Lって意外と余裕があるなぁ」との感想をもらいました。

さすが、スポーツタイプ・ハッチバック。トヨタ・オーリス。

まずは、トヨタ・オーリスのデザインから。

まずは、ダイハツ・コペンのマスク
スポーティーなマスクです！

そして横からのデザイン。車高が低く、コーナリングよさそうです

後ろからの姿。かわいいボディーです。

ダイハツ・コペンのコックピット！ドライブの楽しさを感じます。

それでは、実際にトヨタ・オーリスに乗るユーザー様の評価を見てみましょう

・ホワイトパールです。フロントはそんなにカッコイイとは思いませんが、リアやサイドからの見た目はなかなかです。

・本革スエードと合成皮革のコンビネーションシートはおしゃれで、内装も全般的にハイグレードです。

・シートの質感や高い静粛性によりとても乗り心地がいいと思います。

・オーリスの最上位グレードなので、安全装備や機能装備はほぼフルフルで付いていましたが、その他に純正ナビ、ＯＰの17インチタイヤ、その他ＯＰを付けて、約1割の値引きで税込みで約300でした。コスパ的には納得しています。

・あまり見かけない車種であることと、シャープな顔つきに惹かれたのが購入のきっかけです。

・派手でもなく、安っぽいわけでもない。
シンプルながら、整ったインテリアだと思います。
ただ後方視界が悪いのがネック。
バックモニターなしでは不安です。

トヨタ・オーリスのユーザー様の声は、本当に参考になります。

スポーツ系
トヨタ・オーリスのお値段は？

120T
JC08モード 国土交通省審査値燃料消費率 19.4km/L
メーカー希望小売価格2,590,037円（消費税込み）

RS
JC08モード 国土交通省審査値燃料消費率 14.4km/L
メーカー希望小売価格 2,460,437円（消費税込み）

180S
JC08モード 国土交通省審査値燃料消費率16.2km/L
メーカー希望小売価格 2,376,000円（消費税込み）

150X“S Package”
150X“S Package”（2WD）
JC08モード 国土交通省審査値燃料消費率18.2km/L
メーカー希望小売価格 2,085,382円（消費税込み）

トヨタ・オーリスの価格は・・普通かも・・

いかがでしたか？トヨタ・オーリスを調査してみました。トヨタ・オーリスはスポーツタイプのハッチバック。同じボディーに1.2Ｌターボ・1.5Ｌ・1.8Ｌと、こんなに幅広い排気量を準備してある車はあまり見かけません。

と、言うことは、選べる範囲が多いということにもなります。特に1.5Ｌを境に自動車税も約、５０００円ほど変わってくるので、そこは大きいかもしれません。1.2Ｌでもターボが付いてるので元気がいいかも！トヨタ・オーリス。ぜひご検討ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。