日産スカイラインが日本のプレミアムカーの新しい基準を示す！！

ハイブリッドモデルは3,500ｃｃDOHC V型6気筒、VQ35HRエンジンとモーターの組み合わせ
ダウンサイジングターボはメルセデス製の2,000ｃｃ直噴ターボエンジンです。

日産スカイラインは「ハイブリッド」「ダウンサイジングターボ」「革新的なハンドリング」「高揚感のあるデザイン」「全方位の安全性」をテーマに開発されました。

それでは、具体的にどのように日産スカイラインは生まれ変わったのか見てみましょう！！

二つの新しいパワートレインと世界初のダイレクトアダプティブステアリングを搭載して、真のグローバルプレミアムカーをめざす日産スカイライン！！
日産スカイラインの性能はどのように進化したのでしょうか

電気信号に置き換えステアリングの動きを伝えるダイレクトアダプティブステアリングは、悪路によるハンドル取られや走行の乱れを押さえて、快適な走行安定性を実現しています。

ダイレクトアダプティブステアリングは、コーナーでのハンドル修正を最小に押さえて軽快に曲がる楽しさを感じるハンドリングを実現
ドライバーの反応に遅れること無く正確に応答し、ワインディングロードでも快適に走れます。

低速走行でもドライバーの思い通りに反応し、ハンドル操作が少なくてすむようにダイレクトアダプティブステアリングが答えてくれます、町中でも駐車場でも軽快に運転することが可能となりました。

新しいシステムを満載した日産スカイラインの評価はどのようなものなのか見てみましょう！

パワーに満足！早い！必要以上です。
豪快な加速と軽いレスポンス、やはり走りのスカイラインだと思う

アクティブレーンコントロールやクルーズコントロールが便利、バイワイヤーステアは始めは軽さに違和感があるかもしれないが、慣れると快適に運転出来ると思う。

やはり、走りについては満足しているユーザーが多いようですね！
日産スカイラインはスポーティな走りを好む人から支持されているようです！

躍動感があり、感性に訴えるプレミアムカーをめざした日産スカイラインのデザインと乗り心地について見てみましょう！

プレミアムカーとして磨き上げられた日産スカイラインのデザインや乗り心地についてどのような評価があるのか調べてみました。

押し出しの強いフロント、全体的にシャープな印象でカッコいいと思います。
グラマラスなのにスポーティなスタイリングでスポーツセダンとして満足しています。

ロングドライブでも問題ない、GTカーとして良い乗り心地
接地感のある足回りは安心出来て快適、長距離でも疲れません！

小物入れが少ないのが少し不満、でもシートのホールド性がよくて快適に運転出来ます。

「高級車」となった日産スカイラインの値段はどのような価格帯になっているでしょうか？

350GT HYBRID　　　　　　2WD/7M-AT　4,624,560円
350GT FOUR HYBRID　4WD/7M-AT　4,905,360円

350GT HYBRID Type P　　　　　　2WD/7M-AT　5,002,560円
350GT FOUR HYBRID Type P　4WD/7M-AT　5,283,360円

350GT HYBRID Type SP　　　　　　2WD/7M-AT　5,415,120円
350GT FOUR HYBRID Type SP　4WD/7M-AT　5,695,920円

200GT-t　　　　　　　2WD/7M-ATx　　3,834,000円
200GT-t Type P　　2WD/7M-ATx　　4,212,000円
200GT-t Type SP　2WD/7M-ATx　　4,568,400円

価格はすべて税込みメーカー希望小売価格です。

前モデルの価格はおよそ300万から500万位でした。
ハイブリッドやダイレクトアダプティブステアリング、全方位運転支援システムなど最新の装備を搭載し、プレミアムカーとして充実した内容の新型日産スカイラインは、価格に見合った満足感を与えてくれるものと思われます。

前方衝突予測警報システムやエマージェンシーブレーキ、後側方衝突防止支援システムなどのアクティブセーフティ装備やハイブリッド、ダウンサイジングターボによる省エネ技術など、現在の車に求められる要求にも応えたプレミアムアスリートセダン、それが日産スカイラインです。

日産の技術を結集して作られたスカイラインは、全てにおいて魅力的な車に仕上がっているようですね！！