2015/11/15
YMOTOHASHI
グランドエスクードの海外版スズキのXL7の評価についてまとめてみました!走行評価、燃費評価、乗り心地評価などからスズキXL7のメリット、デメリットの総合評価を紹介します。買っても後悔しない為の逆輸入車の評価として活用していただけたらと思います。
XL7の評価を見ていく前に、まずはじめにあまり聞き覚えのない「XL7」という車はどのような車なのでしょうか?
XL7について軽く紹介していきます。
SUZUKIのSUVといえば日本国内ではエスクードですが、スズキ株式会社の米国における四輪車販売子会社である「アメリカンスズキモーターコーポレーション」がミッドサイズの3列シートSUVとして発売したのがXL7です。
グランドエスクード
日本ではXL7という名称ではなく、グランドエスクードとして発売されました。
日本国内においては逆輸入車として購入した人もいるようですが中古市場にてXL7を見かけることはほとんどありません。
もし、販売していた時に個人輸入をしていたと仮定すると、輸送費など合わせて概ね350万ほどの価格だったと思われます。
続いてXL7の評価についてみていきましょう。
まず評価の中でも最初に、XL7の走行評価はどうなっているのでしょうか?
SUZUKI XL7
XL7はスズキの四輪車用としては最大排気量となるV型6気筒 3.6L、DOHCエンジンを搭載していて、実際にオーナーの方々の評価をみると動力性能、走破性は申し分ないという評価です。
XL7のスペックを見ていこう
ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV
エンジン 3.6L V6 250ps/33.6kg-m
変速機 5AT / 6A/T
駆動方式 FF / 4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット 後:マルチリンク
ホイールサイズ 17AW
乗車定員 7人
全長 4,995mm
全幅 1,835mm
全高 1,750mm
ホイールベース 2,857mm
SUZUKI XL7
カタログデータでは
・city/highway 17/24 mpg
・AWD 16/23 mpg
とあるがmpg(mile per gallon)という単位は日本では馴染みがない。
このmpgの単位の計算は
1mpg=0.42518km/L
なのでXL7の燃費評価の場合は
city/highway 17/24 = 7.22/10.2マイル = 11.5/16km/L
ということで、大排気量車のわりに優れた燃費性能を実現していると評価したい。
SUZUKI XL7
ここまでXL7の走行評価、燃費評価を見てきましたが、
自動車を購入する上で気になるXL7の乗り心地の評価はどうなのでしょうか?
XL7 シートレイアウト
XL7はミッドサイズ・クロスオーバーSUVとして、滑らかで独特の先進的スタイリングや、居住空間と荷室の巧みな融合を実現した室内空間で表現している。
そして、「性能・スタイル・快適さ・安全性能の高い次元でのコンビネーション」を実現した、7人乗りの中型クロスオーバーSUVです。
実際にXL7を購入した人の乗り心地についての評価をみていきましょう!。
SUZUKI XL7
ハンドリングは良く、操作性は結構高いクルマだと思います。良くできたクルマ。
仕方ない事かもしれませんが、そこまで燃費は良くないと思います。
多少の不満はありますが、全体的には良くできたクルマだと思います。
最高に乗りやすく運転もしやすいので普段使いの車として安定した性能ですごい
運転がしやすくて色んな部分の出来がしっかりとしているので安心だ
室内がかなり広めに作られているので開放感あふれる走りが出来るのが良い
アメリカ本国では、モデルチェンジして販売してますね。しかも、旧型より一回り大きいです。ベースのエスクードが大きくなったので仕方ないですが。車体が大きくなったので、日本での販売は、難しいようです。このクラスは、スバルのトライベッカやトヨタのハイランダー、ホンダのパイロットなどが有りますが、どれも日本での販売増が見込めないと判断し、導入されていません。個人的には、トヨタのハイラックスと似たようなサイズなので是非、販売して欲しいです。
正直、3列目は子供(小学生くらい)用と考えた方が良いです。
2列目シートが前後スライドしますが、3列目に大人が座ろうと前に
シートを寄せると2列目がきつくなります。
ディーラーの方からも「3列目は、狭すぎて大人にはきついです。
付けてみました程度で検討して下さい。」と言われました。
評価全体をみると多少の不満はあるもののどれも高評価のようです。
SUZUKI XL7
最後に、全体を通して「XL7」に対するミドルサイズSUV購入者の評価では
かなりの高評価でしたが燃費評価や3列目シートの居住性評価に不満をお持ちの方もいることでしょう。
恐らくは日本国内では入手困難なクルマとなっているのですが購入を検討されている方はグランドエスクードの評価も参考にするのもよいでしょう。
SUZUKI XL7
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