傷んだ車の内装、張替えませんか?DAY作業とプロの張替えを比較!
2016/05/07
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大人気のボルボステーションワゴンシリーズですが、V60の内装・インテリアはどうなっているのでしょうか?走行性能や安全性と共に高い評価を受けるボルボV60の内装・インテリアについて詳しく調べていきます。ぜひ一読いただいて、自動車購入の際の一助にしてください。
ついに、待望の新型が発売されたボルボV60!
今回は、従来のボルボV60の内装・インテリアに関して
そして新型ボルボV60の内装・インテリア二に関して
詳しく調べて行きたいと思います。
ボルボV60は、スウェーデンの自動車メーカーであるボルボ・カーズが製造・販売するステーションワゴンです。ボルボのステーションワゴンとしては、『V70』、『V50』に続く3代目のワゴンとして開発され、2011年から販売が開始されました。高い安全性と豪華な内装によって大人気の車種で、今回フォーカスする内装は、丁寧にデザインされたディテールにより、「プレミアムな快適と歓び」を実現しています。
ステーションワゴンといえば、積載能力や居住性などが優先された結果、内装のデザインは犠牲にされがちな印象がありませんか?しかし、ボルボV60はそうではありません!
V60の内装・インテリアは、機能性を高めつつも、ひとつひとつが丁寧に作りこまれており、内装全体が、快適な空間を提供するためにデザインされています。
V60の個性的な内装・インテリアは、この車最大の魅力と言っても過言ではありません!
ボルボV60は、快適な内装・インテリアを提供するため、ボルボ社が持つ、スタイルの本質に対する情熱がインテリアのディテールに注ぎ込まれています。
プレミアムな快適さと歓びを提供するために、、乗客を中心に考え、内装のひとつひとつが丁寧にデザインされています。
ボルボV60の内装で最も中心的な役割を果たすフロントシートは、人間工学に基づき設計されています。そのやさしく包み込んでくれているような座り心地は、ボルボの伝統をしっかりと受け継いだものになっています。また、3分割可倒式シートは多彩なシートアレンジが可能となっています。
ボルボV60は優れた実用性と多目的性を両立させています。内装はゆったりとしたスペースとフレキシビリティを備えており、外装は力強く個性的でスポーティな魅力が極際立つデザインとなっています。
ボルボV60の内装・インテリアはデザインのスタイリッシュさだけではありません。
ここではボルボV60の優れた機能や収納も調べてみました!
ボルボV60にはあらかじめ純正品のルーフレールあり、ロードキャリアが特別設計されています。
様々なボルダーが取り付け可能で、すっきりと、そして確実に取り付けることができます。また、取り付け方法も容易なものとなっています。ルーフレールは内装同様、デザインの統一感を残し、V60のイメージに溶け込むデザインとなっています。
ガススプリング式のスチールグリルは、急ブレーキをかけた際に、ラゲッジスペースにある荷物が客室に投げ出されるのを防ぎ、運転者と乗員を保護します。内装に合うデザインとなっていますが、不要なときはルーフに向かって簡単にたたむことができます。
ドッグゲートは、ペットの飛び出しを防ぐゲートです。ラゲッジセパレーターの右側、左側どちらにも装着可能で、2セット購入すれば、両側に装着することも可能です。スチール製の素材とスタイリッシュなデザインで、内装のデザインと統一感のあるものとなっています。
アルミ製のセパレーターは、ラゲッジルーム内の荷物が走行中に前後に移動することを防ぐ役割があります。スーツケースや、ショッピングの帰りなど、大きな荷物の荷ずれを防止し、小さめのカバンなどは、両サイドに取り付け可能な付属のロードベルトを使って固定します。
ボルボV60の内装を中心に見てきましたが、新型ボルボV60 Polestarは旧型のボルボV60と比べてどのように変化したのでしょうか?ここでは、内装以外の、特に変更された部分である走行性能について調べていきます。
新型ボルボV60Polestarは様々な装備が刷新されました。
エンジンはターボチャージャー3.0L DOHC水冷直列6気筒横置き・24バルブエンジンが採用されています。ツインスクロールターボとインタークーラーを装備し、独自のプログラムによりハイブースト化することで、大幅に出力を向上させた結果、最大出力が350psに、最大トルクが500Nmに強化されました。
サスペンションはDFV(デュアル・フローバルブシステム)搭載のオーリンズ製ショックアブソーバーを採用し、現行モデルのスポーツサスペンションと比べてスプリングレートを80%高めています。
また、燃費は9.6km/L(JC08モード)となっています。
ここまで、ボルボV60の内装について調べてきましたが、では、実際に乗車した人の評価はどのようなものなのでしょうか?
ボルボV60のユーザーまたは試乗した人の内装についての評価を集めてみました!
『大ぶりな革シートはとても心地いい座り心地で、包み込まれるようでした。』
『内装・外装ともに重厚感があり、満足している。』
『広さや機能性は十分満足できるものでした。とくに、ユーザー目線で使い勝手を重視しているところがいい。』
『室内の静かさには驚くばかりです。』
以上のような声が聞かれました。
ボルボV60の内装は走行性能や安全性と同じく、ほとんどが肯定的な評価でした。
今回は内装・インテリアに関してフォーカスしてきましたが、
そんなボルボV60の気になる価格は一体いくらくらいなのでしょうか?
以下
『V60 T4 SE』 『V60 T4 R-Design』 『V60 D4 SE』
『V60 D4 R-Design』 『V60 T5 SE』 『V60 T5 R-Design』 『V60 T6 AWD』
『V60 T6 AWD R-Design』 『V60 Polestar』
の9種の価格について調べてみました!
車両本体価格:¥4,490,000
別途リサイクル料金:¥22,900
車両本体価格:¥5,240,000
別途リサイクル料金:¥22,900
車両本体価格:¥4,740,000
別途リサイクル料金:¥22,900
車両本体価格:¥5,490,000
別途リサイクル料金:¥22,900
車両本体価格:¥5,350,000
別途リサイクル料金:¥22,900
車両本体価格:¥5,740,000
別途リサイクル料金:¥22,900
車両本体価格:¥5,850,000
別途リサイクル料金:¥22,520
車両本体価格:¥6,650,000
別途リサイクル料金:¥22,520
車両本体価格:¥8,490,000
別途リサイクル料金:¥22,900
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