ワイドなスタイリッシュクーペ!三菱 FTOの内装、インテリアを検証
2015/12/07
ヒロメリー
若者がよく乗るAZワゴン!!外装をドレスアップする人もいますが、内装にこだわっている人も多いようです。そんな内装にこだわっている人は、どのようなインテリアを使って、どんな内装にドレスアップしているのかを見ていきたいと思います!!!
標準のAZワゴンの内装は、グレーを基調としたインスツルメントパネルをベースにして、シルバー塗装ですっきりとしたデザインのセンターパネルを採用しました。また、4AT車・CVT車についてはシフトレバーをインパネ部に配置しました。走行距離、瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離等を液晶で表示するインフォメーションディスプレイを含む視認性の良い自発光式メーター(常時照明式)、盗難を防止するイモビライザーを全車で採用。アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュボタンスタートシステムを「XS」/「XT」に標準装備しました。
この内装インテリアは、AZワゴンのシートに被せるだけ!!
これを被せるだけで少し印象が変わりますね!!
この内装インテリアは、AZワゴンのルームミラーに取り付けるだけ!!
いろんな種類の物がたくさんあるので、自分好みの物を探すのも楽しいですよね!!!
今のルームミラーには、モニターが内蔵されているものがあるみたいです!!
ドライブレコーダーとしても使えていいですね!!!
この内装インテリアは、AZワゴンのシフトノブに被せるだけです。
革やもこもこしているものなどたくさんあります!!
型があえば、ネジ式の取り替えシフトノブもあります。
この内装インテリアなら、簡単にAZワゴンの内装をドレスアップできますね!!
この内装インテリアは、AZワゴンのハンドルにつけるだけです。
格好良いデザインから可愛いデザイン、シンプルなものなど好みで選んでみてください!!
この内装インテリアは、AZワゴンの助手席の人が物を置いたり、ジュースを置いたりするのに便利!!
便利でおしゃれに見えるから一石二鳥?!
この内装インテリアは、ルームランプ。
AZワゴンの夜の車内も明るくしてくれます!!
LEDにしてみませんか?
この内装インテリアは、AZワゴンのダッシュボードの上に引くだけでOK!!
ダッシュボードを飾ると見た目もかっこよくなりますね!!
この内装インテリアは、AZワゴンのシートに被せるだけ!!
このモノトーンのカバーだと、AZワゴンのシートがスポーティーな印象になるね!!
まだまだ色んなインテリアがありますが、それはまた次回に・・・!!
このAZワゴン乗りの内装は、フロントテーブルというインテリアとにステアリングが変わってますね。
ブラウンで統一されていて格好良いですね。
このAZワゴン乗りの内装は、ドアパネルを変えて車体とのバランスも考えているみたいです。
パネルを変えるとは、上級者ですね!!
チラっと見えるペダルには、ペダルカバーというインテリアが使用してありますね。
このAZワゴン乗りは、シフトノブを変えたみたいです。
キラキラしてインテリアって感じがしますね!!
パネルともマッチしていていい感じです。
このAZワゴン乗りは、色々なインテリアを使っていますね。
赤と黒で統一されています。
すごく凝った内装で感激しちゃいます。
上のAZワゴン乗りの人ですが、ドアパネルも変えていすようです。
見ると車体の色も赤みたいです。
AZワゴンの外装と内装を統一していて、カスタム上級者ですね!!
このAZワゴン乗りの内装は、ステアリングなどのインテリアが使用されています。
夜使用なんですかね?
ライトなど凝っていますね!!
モニターが3つもありますね。
大きなモニターは邪魔じゃないのかと思ってしまいますね!!
AZワゴン乗りによって内装も使っているインテリアも違っていて、その人それぞれの個性がでていましたね。
ここまで、AZワゴンの内装インテリアをご紹介してきました。
こんなインテリアいいな!!というものはあったでしょうか?
簡単に使えるインテリアから手間をかけて変えるインテリアまで色々なインテリアがありましたね。
インテリアを使ってAZワゴンの内装をカスタムしてみたいって思っちゃいました!!
って、AZワゴン乗りじゃないんですけどね!!
AZワゴンを購入しようと考えている人、この記事を見てAZワゴンに興味をもった人、このインテリアなら愛車に使えるかなと思った人、様々いると思います!!
そんな人の参考になれたらいいなと思います。
AZワゴンに限らず、今の愛車の内装をインテリアを使ってカスタムしてみてはいかがでしょうか?
まだまだ紹介の出来ていない内装インテリアもたくさんあります。
こんな内装にしてみたいと思った人は探してみてください!!
以上、「若者に人気!!AZワゴンの内装はどんなインテリアで飾れるか・・・」でした。
ご覧いただきありがとうございました。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局