スタイリッシュSUV!ホンダ・ヴェゼルの内装とカスタムパーツ特集
2016/06/12
とん_k
ファミリーに人気のeKスペース!内装・インテリアを中心にその魅力を探ります。eKスペースはそのインテリアと内装にパパとママに気に入ってもらえているポイントがあります。eKスペースの内装とインテリアからこの車の魅力をご紹介します。
パパとママに人気のeKスペースの魅力の一つは内装とインテリアです。
ではそもそも基本的にeKスペースはどのような車なのでしょうか?
まずまとめてみますね。
eKスペース
eKスペースは、日産と三菱が設計開発して、三菱が製造・販売する軽トールワゴンという位置づけです。日産が販売するデイズルークスと同じ車になります。もっともグレードや装備の違いは結構複雑なので、eKスペースとデイズルークスの比較は慎重になさってください。2014年2月より販売が始まりました。
では早速、eKスペースの内装とインテリアの魅力を調べて行きましょう。
eKスペースの落ち着いたカラーリング
eKスペースのソフトなファブリックによって居心地がよさそうです。ブラックとアイボリーの内装は落ち着いた感じです。
eKスペースのブラックもあり。
内装・インテリアのバリエーションとしてブラックもあります。
スエード調ファブリックシート生地です。内装がとても映えます。
撥水シート
飲み物をこぼしても、雨に降られてそのまま乗車しても、アウトドアを楽しんだ後も、シートの汚れを心配せずに済みます。子どもさんがいても気を使わずに過ごしてもらえます。丈夫な内装は助かります。
さて、eKスペースの内装インテリアの機能と収納はどうでしょうか?
この点もクルマの居住性に大きく関係します。調べてみましょう。
eKスペースには自転車も乗っちゃう!
27インチの自転車も載せてしまえるほど大空間が広がります。
内装・インテリアとして大容量は重要です。
収納ポケットもあちこちにある。
ファミリーで乗ると荷物が増えるのであらかじめ車内に入れて置けると助かります!
内装・インテリアの邪魔にならない収納がいいです。
助手席シートバックテーブル
小さなお子さんがいる方には大変便利です。
子どもさんのことを考えた内装・インテリアはありがたいですね。
eKスペースの余裕の室内高!
室内高が1400mmもあります。だから、背の高い荷物も大丈夫です。
内装・インテリアの自由度が広がります。
このようにeKスペースの内装・インテリアの機能と収納は、単に広いだけでなくて機能的で家族で使うのに本当に便利にできています。子どもさんはもちろんのこと、パパとママの助けになります。
eKスペースは2015年4月にマイナーチェンジを実施しました。どんな点が変わったのでしょうか?
eKスペース G e-Assist 2WD
「2トーンスタイル」ボディカラー(ボディ/ルーフ&ドアミラー)が追加されました
サクラピンクメタリック/ホワイトパール
eKスペースの燃費の向上!
NA車はアイドリングストップ機能を9km/hから13km/hに拡大したこととターボ車はアイドリングストップ機能によって、「G」と「カスタムG」の4WD車を除く全車で燃費を向上しました。
ブラックの内装
グレード「G」に、人気のブラック内装をメーカーオプションとして追加されました。
このようにeKスペースの内装・インテリアの機能はマイナーチェンジ後も進歩しています。
内装・インテリアと調和したエクステリアによって、より個性が引き出せるようになりました。
eKスペースのオーナーさんたちは内装インテリアやこの車そのものにどのような評価をされているでしょうか?
ゴルフバッグも!
ゴルフを妻と一緒にするために、2人分のゴルフバッグをラクラクと積める。広さだけでなく開口部が広いので楽に積み下ろしができるのがすばらしいです。eKスペースにして良かったです。
後席も快適!リヤサーキュレーター。
リヤサーキュレーターのおかげで、後席でもエアコンの冷気が行き届き、暑い夏でも安心してゲストを乗せることができます。小さな点かもしれませんが、こういう点も満足しているところです。
このようにeKスペースの内装・インテリアの機能が高く評価されています。
広さだけでなく、窓が大きく運転しやすいことや燃費が良いことも喜ばれているようです。
それでは実際のeKスペースの価格帯はいかがでしょうか。
G【e-Assist】 G E【e-Assist】 E の4つのグレードに分かれます。
G G【e-Assist】
G 2WD ¥1,416,960
G【e-Assist】2WD ¥1,447,200
E E【e-Assist】
E 2WD ¥1,259,280
E【e-Assist】2WD ¥1,300,320
「e-Assist」は、低速走行時にレーザーレーダーで前方の車両を検知し、注意喚起してくれる自動ブレーキ、誤発進抑制機能の2点で構成されています。わずか四万円ですからぜひ搭載車のほうが良いかと。でも次回モデルチェンジには標準装備になって欲しいです。
いかがでしたか?ファミリーに人気の理由はeKスペースの内装・インテリアを中心にその魅力がありますね。eKスペースはそのインテリアと内装にパパとママに気に入ってもらい、なおかつ安全性能や燃費の改善によって喜ばれているようです。良く考えられたeKスペースの内装とインテリアからこの車の新たな使い道が広がるかもしれません。ぜひ試乗なさってみてください。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局