ラングラーを中古で購入したい方!中古ラングラーの基礎知識まとめ
2015/09/20
FU-JI
デザインと乗り心地から人気を集めているJeep ラングラー。今回はラングラー好きな人必見!初心者でもわかるラングラーのカスタムの知識や方法をご紹介していきます!車好きなら誰しも1度は挑戦してみたいカスタム!これを参考にラングラーをカスタムしてみてはいかかですか?
ラングラーはJeepが製造し、1990年から販売が開始されています。デザインや乗り心地、ボディのカッコよさから人気を集めています。
人気のあるラングラーですが、
外装をカスタムするにはどういったカスタムができるのでしょうか?
初心者でも気軽にできるラングラーのカスタムをご紹介します!
外装のカスタム!といえば、まずはじめにエアロパーツと言われるもの!エアロパーツは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。
ラングラー用のエアロパーツはいろいろなデザインがあるようです!
エアロパーツに続き、カスタムされることが多いアルミホイール。ラングラーのイメージを変えたいなら、アルミホイールをカスタムすることで変化します!ラングラーがカスタムする際に適合するアルミホイールは、4本で4万円~50万円前後など、幅広く展開しています。購入前には必ず適合の確認をお忘れなく!
排気系のカスタムと言えばマフラー。
車に詳しくなくてもマフラーは1度は聞いたことあるはず。ラングラーの定番のマフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで、気分が変わるかも。購入前には、必ずマフラーメーカーなどに相談することをおススメします!
快適な車内空間を作るためには、内装のカスタムも必要ですね。
内装のカスタムはラングラーに限らず、既製品が少ないためDYIする人が多いようです。
今回は、ラングラーの内装カスタムをご紹介します。
自分らしさを出したいひとが、こだわりをもってカスタムするのがこのパネル部分。
ラングラーの内装パネルはシックなものから、光沢のあるものまで、幅広いデザインへとカスタム可能となっています。
こだわりをもってカスタムしたい、でもでも、ラングラーらしさも残したいとい人は、まず内装のパネル部分から始めてみてはいかがですか?
ラングラーのパーツの価格は、低価格なものから高価格のものまで幅広く展開されていることが多いです。
パネル・ルームランプなど2万円前後~
フロントバンパー、アルミホイール、マフラーなどは4万円~
ラングラーの中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。
・1990年~ 45万~148万円
・1996年~ 39万~248万円
・2007年~ 155万~1028万円
カスタムを想定して、どの年式のラングラーを選ぶかは個人の好みですね。
中古車の年式や相場は以下のサイトも参考にしてみてくさい!
ラングラーの相場がわかる中古車・相場表!
実際にラングラーをカスタムしてみた人の声はというと...
・少しカスタムしただけでも目立つので自分らしさが出る
・車体が大きい分、外装のカスタムは根気がいる作業
・少しカスタムするだけで、雰囲気が変わり、とっても好きになった
などの声がありました!
ラングラーをカスタムすると多少根気よさが必要となりますね。しかし、自分らしいラングラーにカスタムできたときには、達成感がありそうですね。
いかがだったでしょうか?
ラングラーのカスタムと言っても数多くの方法があります。まずは、内装パネルのカスタムから挑戦してみることをおススメします!
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