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日産 スカイラインの初心者でもわかるカスタムの知識・方法を公開!

セダンの中での人気を誇る日産 スカイライン!!今回はスカイライン好きの人必見!初心者でもわかるスカイラインのカスタムの知識や方法をご紹介します。車好きなら誰しも1度は挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?

日産 スカイライン

スカイラインは日産が製造するセダンで1989年から販売が開始されました。スカイラインは輸入車に対抗できる高い走行性能を持つ国産セダンです。

スカイライン 外装のカスタム

人気のあるスカイラインですが、
外装をカスタムするにはどういったカスタムが出来るのでしょうか?
初心者でも気軽に出来るスカイラインのカスタムを3つご紹介いたします!

外装のカスタムといえば、まず初めにエアロパーツと言われるもの!
エアロパーツとは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。
スカイライン用のエアロパーツはいろいろなデザインがあるようです!

アルミホイール

エアロパーツに続き、カスタムされる事の多いアルミホイール。
アルミホイールをカスタムするだけで、スカイラインのイメージも大きく変化します!
スカイラインがカスタムの際に適合するアルミホイールは、低価格なものから高価格なものまで幅広くあります。購入前には必ず適合の確認をお忘れなく!

マフラー

排気系の中ではカスタムの定番と言われるマフラー。
スカイラインの定番のマフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新出来るかも!
こちらもアルミホイール同様、購入前には必ずマフラーメーカーなどに相談、確認することをオススメします!

スカイライン 内装のカスタム

最適な車内の空間作りの為に必要な内装カスタム。
内装のカスタムはスカイラインだけに限らず既製品も少ない為、DIYする人も多いようです!
今回は、スカイラインの内装カスタムのワンステップをご紹介致します!

内装パネル

自分らしさを出したい人がこだわりを持ってカスタムするのが、このパネル部分。
スカイラインのパネル部分はシックなイメージの黒パネルから、シルバー、そして木目調などと幅広いデザインへとカスタムが可能となっています。
こだわりを持ってカスタムしたいけどスカイラインらしさは保ったままにしたい!という人はまずワンステップとしてパネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょうか?

スカイラインをカスタムしたい!気になる価格は?

各パーツの価格は、低価格なものから高価格なものまで幅広く展開していることが多いです。

内装カスタム 価格

パネル・ルームランプ・ブレーキカバーなどのカスタムは1万円以内〜

外装カスタム 価格

アルミホイール・マフラーなどのカスタムは1万円前後〜数十万円

スカイラインの中古車

スカイラインの中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。

・1989年    25万~216万円
・1993年    9.8万~158万円
・1998年   1000~248.1万円
・2001年     9万~115万円
・2006年   39万~299.1万円
・2013年  219.8万~529万円

カスタムを想定して、どの年式のスカイラインを選ぶかは個人の好みがありますね!
中古車の年式や相場は以下のサイトも参考にしてみてください!

スカイラインの相場がわかる中古車・相場表!

スカイラインをカスタムしてみた人の声は?

実際にスカイラインをカスタムしてみた人の声はというと・・・

・カスタムしなくてもかっこいいスカイライン!けども、自分らしさも出してさらにカッコよくしたいと思ってカスタムしてみました。
・各アイテムが自分の乗っているスカイラインに合うものなのか不安でした。そんなときに、お店の人に聞くのが1番。慣れてきたらネットで購入するのもいいのかも!
・DYIはいざやってみると大変でした。でも、ちょっとしたカスタムでも違うスカイラインに乗っているみたいで気分転換になりました。

などさまざまな声がありました!
カスタムするとなるとやはり多少根気良さが必要となりますね。しかし、自分らしいスカイラインができたときには、達成感が得られそうですね。さらに、スカイラインを好きになりそうですね。

いかがだったでしょうか?
カスタムと言っても数多くのカスタム方法があります。まずは、スカイラインらしさを残しつつ、内装のパネルのカスタムなどから挑戦してみることをおススメします!

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