日産 ラシーンのカスタム事情!現在でも根強い人気を誇る訳は?
2015/09/23
percydesuyo
SUVの中でも人気を誇るトヨタ ハリアー。今回はハリアー好きの人必見!初心者でも分かるハリアーのカスタムの知識や方法をオススメサイトなどと一緒に紹介していきます。車好きなら誰しも挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?
ハリアーはトヨタ自動車が製造しているSUVで1997年から販売が開始されました。
新たにハイブリッドも搭載したクラスも販売し進化し続けている車です!
人気のあるハリアーですが、外装カスタムをするにはどういったカスタムが出来るのでしょうか?
初心者でも気軽に出来るハリアーのカスタムを3つご紹介します!
外装カスタムといえば、まず初めにエアロパーツと言われるもの!
エアロパーツとは、自動車の部品の一部で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上・エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。
ハリアー用のエアロパーツは数は多くありませんが、秀逸なデザインもあるようです。
エアロパーツに続き、カスタムされることの多いアルミホイール。
アルミホイールをカスタムするだけで、車のイメージも大きく変化します。
ハリアーがカスタムする際に適合するアルミホイールは、4本で数万円~何十万円もなどと幅広く展開していますが、購入前には必ず適合の確認をお忘れなく!
排気系の中でカスタムの定番と言われるマフラー。
ハリアーの定番マフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新できるかも!
こちらもアルミホイール同様、購入前には必ずマフラーメーカーなどに相談、確認することをオススメします。
最適な車内の空間作りの為に必要な内装カスタム。内装のカスタムはハリアーだけに限らず既製品も少ない為、DIYする人も多いようです。
今回は、ハリアーの内装カスタムのワンステップをご紹介します!
自分らしさを出したい人がこだわりを持ってカスタムするのがこの内装パネル部分。
シックなイメージの黒パネルからシルバー、そして木目調などと幅広いデザインへとカスタムすることが出来ます。
こだわりを持ってカスタムしたいけどハリアーらしさは保ちたい!と言う人はまずワンステップとしてパネルのカスタムから始めてみるのはいかがでしょうか?
パーツの価格は、外装カスタムのアルミホイールで紹介したように、手ごろな価格から高価格なものまで幅広く展開していることが多いです。
フロアマットなどは2万円以内~、パネルやステアリングなどは5万円以内~
ドアノブ・サイドフェンダーガーニッシュなどの小パーツは1万円以内~
エアロやアルミホイール、マフラーなどのカスタムは数万円~数十万円
ハリアーの中古車はおおよそですが、以下のような価格になっています。
・1997年~2002年 13万円~100万円
・2003年~2012年 44万円~270万円
・2013年~現行 259万円~590万円
カスタムを想定して、どの年式のハリアーを選ぶかは個人の好みだと思います。
中古車の年式や相場は以下のサイトも参考にしてみてください。
実際にハリアーをカスタムしてみた人の感想はというと…
・カスタム初心者ですがそんなに難しくなく簡単にカスタム出来ました。
・DIYはなかなか難しかったです。
・そのままでも格好いいのですが、カスタムしてみて自分らしさが出てさらに良くなりました。
など様々な声がありました。
やはり、カスタムをするとなると多少根気良さが必要となりますが自分らしいハリアーにカスタム出来た時には、達成感はもちろん心機一転できそうですね!
いかがだったでしょうか?
カスタムと言っても数多くのカスタム方法がありますが、まずワンステップとして内装のパネルのカスタムなどから挑戦してみることをオススメ致します!
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