大人から学生まで大人気の50ccバイク「エイプ」の中古紹介!
2016/03/07
たこのすけ
LFAを中古車で購入する際、気になる価格の相場や、購入時に気をつけるポイントなどをご紹介します。実際に中古のLFAを購入した人の感想も合わせてチェックできます!中古車のLFA購入を少しでも考えている方はぜひとも最後までご一読ください!
LFA中古車基礎知識まとめ
久々のトヨタのスーパーカーの登場に世界は揺れた!
限定500台で販売され、即完売!
現在ではプレミア価格で取引されている。
もちろん日本製なので安心してドライブできるのも大きい魅力だ!
LFA中古車基礎知識まとめ
販売期間 2010年12月 - 2012年12月生産
設計統括 棚橋晴彦
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン 1LR-GUE型 4.8L V10
最高出力 標準車
412kW (560PS) /8,700rpm
スペシャルエディション
419kW (570PS)
最大トルク 470N·m (48.9kgf·m) /6,800rpm
変速機 6速セミAT(ASG)
駆動方式 FR
サスペンション 前: ダブルウィッシュボーン
後: マルチリンク
全長 4,505mm
全幅 1,895mm
全高 1,220mm
ホイールベース 2,605mm
車両重量 1,480-1,580kg
LFA中古車基礎知識まとめ
応談価格です!
現在中古車として存在するものは全て応談価格でした!
いったいいくらで売ってもらえるのでしょうか...
もちろんスーパーカーは購入者が限られておりますから問題にはならないでしょうね。
まずは修復歴のチェック。
多少の修復歴程度なら良いだろう。(車庫入れ失敗程度)
そして車体から離れて全体の色のチェック。
板金が施されている場合、塗装に違いが出る。見逃さないように慎重に。
ヘッドライトの左右の色の違いも注意して見たい。
どちらかが交換済みであれば左右に色の違いが出る。
これも慎重に精査したい。
フェンダーやバンパー、ボンネットやリアゲート(トランク)のチリ(隙間)も見てみよう。
これが均等でなければ交換歴やボディーの歪みが考えられる。
ドア、ボンネット等、開閉部分のチェックだ。
ここが動きが渋い、もしくは開閉が悪いものは避けたい。
LFAの中古車はサーキットや峠での過酷な条件下で使用されている可能性もある。
下見は十分に注意してやりたい。
フロントバンパーに飛び石が無数にないかチェックして頂きたい。
飛び石が多い場合は要注意!
サーキット走行などが考えられる。
その場合はブレーキパッドの残りやサスペンションの状態など入念に見ていきたい。
実際、私の経験上、スーパーカーは走行メーター巻き戻しを行ったで『あろう』物件を数台見た事がある。
これは普通の自動車と違い3万キロ程の走行距離でも価値がぐっと下がってしまうからである。
メーター巻き戻しによる販売等の規制は厳しくなったとて、抜け道は存在するのである。
私が良く見るポイントはブレーキローター、ブレーキパッド。
これの減り方が走行距離と矛盾している物件を見たことがある。
これには気を付けたい。
少し目利き能力が問われるが、シートのヘタリ具合も見て頂きたい。
ここもポイントだ。
エンジンをかけアイドリングをし、しばらく様子を見る。
エンジンに異音があれば避けたいところだ。
販売店に確認し、整備記録簿を確認したい。
もちろん素人にはわかない事もあるのでその車の状態を販売員に確認するのも手だ。
一度運転席に座りその雰囲気を味わってみよう。
きっとワクワク感がどんどん湧いてくる事でしょう。
しかしチェックは怠ってはいけないのが中古車だ。
タバコの臭い、タバコの焦げ跡やジュースやコーヒー等のシミ、シートの破れや内装のスレ。
特に違和感のある芳香剤や薬品の香りは要注意!
車酔いした人のアレが染みついていたり、冠水車の臭い消ししている可能性がある。
もしそうだとしたら購入後、その臭いに悩まされるリスクがあるので要注意だ!!!
例えば助手席の足元に潜り込んで金具類を見て頂きたい。
錆びていたり変色していたら冠水の可能性がとても高い。
これはもちろん運転席側でも良いのだが、助手席側の方がペダル類が無く覗き見やすい為だ。
エンジンをかけ、ブレーキを踏んだままシフトレバーを操作し、ポジション切り替え時に異常の有無を確かめよう。
(Nに入れDもう一度NにいれR等格ポジション操作が有効。)
理想は試走して、ギヤが切り替わる時のショックが激しい、繋がるタイミングが遅いなど、不具合の兆候が出ていないかも確かめたい。
ハッキリ言って値引きは厳しい。
そもそも値切るような人間は乗る資格がないとされている。
しかし上手く交渉すれば数十万円の値引き交渉に成功した例もある。
値切り交渉は特に要注意して頂きたい。
場合によっては相手にされなくなる可能性がある。
それでは元も子もない。
今まで乗っていた車を下取りに出す際には、オンラインなどでの無料査定を活用し、
その結果をディーラー店に持っていくことで、
かなり高い値段での買取が可能になります。
中古車の見積もりが、値引きの限界になったとしても、
その分買取額を多く見積もって貰えば、さらにお得になること間違いありません。
165台の日本販売予定で、抽選に、当選し、メガウェーブの200m位の直線で 、 4-5秒程度で120kmまで加速、安全に止まれました。 当初は高価過ぎるので、買わずにGTRと思ったのですが、F1の様なエンジンサンド と、カーボンブレーキの素晴らしい効き目に魅せられ買う羽目に。 試乗車はノーマルでしたが、どうせ買うならニュルバージョンと、思い発注しました。 カラーはニュルの、オレンジにしました。 2度ほど工場見学に行き、ボディーにサインをして来ました。 7000rpmから上のノビは最高のフィーリングです。 ターボやスーパーチャージャーエンジンとは一味違います。 9300rpmでエンジン保護の為シフトアップします。 オバーレブでシフトダウンしようとすると、ピィピィと合図で怒られます。
フェラーリに負けず劣らず。総合的に言うと、ラグジュアリー、クールでゴージャスな高級車。お金のあるかたはぜひ。車自体に信頼もあるので間違いないと思います。
いかがでしたか?
LFA中古車の購入を検討されるうえで参考になりましたか?
ざっと検索するだけで沢山の販売店がヒットすると思います。
車選びは楽しいですね!
何件も回って色んな物件を見るのも面白いですね!
色んな物件をご覧になって胸膨らませてみてはいかがでしょうか!?
車選びの時にしか味わえないワクワクがありますもんね!
以上ポイントを踏まえて販売店に足を運んでみてくださいね!
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