ドライバー憧れの的!ランボルギーニの新型車について知っておこう!
2016/11/21
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プリウスも2015年に新型が登場し、これで4代目!以前よりも更に燃費が向上したとのことで益々魅力的な車へとなりました。ただ、「燃費も向上したとなると、価格も上がるのでは?」と感じる方もいるかと思いますので、今回は新型プリウスの価格について紹介していきます。
では、新型プリウスの価格などを紹介する前に、まずはこの車がどういう車なのかを紹介していきますので、興味のある方はぜひご覧ください。
「21世紀に間に合いました」のキャッチフレーズで1997年12月に誕生したのがトヨタ・プリウスで、量産ハイブリッド乗用車としてはプリウスが世界初となり、ボディサイズは同社「カローラセダン」とほぼ同サイズとなります。
プリウスの魅力と言えばやはり低燃費性能ということで、当時プリウスに積まれていたエンジンは「1.5L ガソリンエンジン」と「モーター」を組み合わせたハイブリッドシステムで、当時の燃費は10・15モードで28.0km/Lという驚きの低燃費車です。
その後2003年9月に2代目が登場し、ボディを一回り大きく3ナンバーサイズとなり、リアゲートもハッチバックタイプに変更するなどより実用性の高い車へと進化し、さらには2009年5月に登場した3代目プリウスではエンジンを1.5Lから1.8Lにパワーアップし、低燃費且つゆとりのある走りが愉しめる車へとなりました。
新型プリウスの開発コンセプトは「Beautiful HV(美しい地球・美しいクルマ)」ということで、環境性能はもちろんの事、デザインにもこだわりがあり、鋭い顔つきは「しっかりと前を見つめる野獣」をイメージしてデザインされたとしています。
プリウスの最大の魅力は「低燃費性能」です。それゆえ燃費面で他車には絶対負けられないと考えるトヨタは、先代プリウスに搭載されていた高熱効率エンジンにさらに磨きをかけ、その結果最大熱効率40%の実現に成功。新型プリウスとなる際、徹底的にこだわり抜いた燃費は40.8km/L(JC08モード)という驚きの低燃費を実現したのです。
日々進化し続けるプリウス。果たして新型プリウスの価格はどのような設定とされているのでしょうか?続いて新型プリウスの価格をスペックと共にご紹介していきますので、検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
・グレード:E(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:242.9万円、寒冷地仕様:245.2万円
・グレード:S(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:247.9万円、寒冷地仕様:250.2万円
・グレード:S(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:267.3万円、寒冷地仕様:269.7万円
・グレード:S“ツーリングセレクション”(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:262.8万円、寒冷地仕様:265.2万円
・グレード:S“ツーリングセレクション”(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:282.2万円、寒冷地仕様:284.6万円
・グレード:A(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:277.7万円、寒冷地仕様:279.5万円
・グレード:A(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:297.1万円、寒冷地仕様:299万円
・195/65R15タイヤ&15×6½Jアルミホイール
・リアバンパー
・3本スポークステアリングホイール「合成皮革巻き」
・フロントコンソールトレイ(ホワイト)
・大型コンソールボックス(ファブリック巻き・ステッチ付)
・グレード:A“ツーリングセレクション”(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:292.6万円、寒冷地仕様:294.5万円
・グレード:A“ツーリングセレクション”(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:312.1万円、寒冷地仕様:313.9万円
・グレード:Aプレミアム(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:310.7万円、寒冷地仕様:312.5万円
・グレード:Aプレミアム(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:330.1万円、寒冷地仕様:332万円
・グレード:Aプレミアム“ツーリングセレクション”(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:319.9万円、寒冷地仕様:321.8万円
・グレード:Aプレミアム“ツーリングセレクション”(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:337.4万円、寒冷地仕様:341.2万円
・グレード:S セーフティプラス(2WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1470mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:269.3万円、寒冷地仕様:271.7万円
・グレード:S セーフティプラス(4WD)
・ボディサイズ:4540×1760×1475mm
・エンジン:1.8L+モーター
・トランスミッション:電気式無段変速機
・新車価格:288.7万円、寒冷地仕様:291.1万円
新型プリウスの価格はこのように設定されており、一番安い価格で「E」グレードの242万円で、一番高い車両は「Aプレミアム“ツーリングセレクション”」の337万円となります。
新型プリウスの価格だけを見ると若干高いような気もしますが、購入後の維持費は比較的安く済みますので、購入を悩まれているようであれば、ここで思い切るのも良いかもしれません。
・195/65R15タイヤ&15×6½Jアルミホイール
・ドアトリムアッパー(フロント)
・フロントシート運転席4ウェイ&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・195/65R15タイヤ&15×6½Jアルミホイール
・ドアトリムアッパー(フロント)
・フロントシート運転席6ウェイ(前後スライド・リクライニング・シート上下)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイール
・快適温熱シート(運転席・助手席)
・フロントシート運転席6ウェイ(前後スライド・リクライニング・シート上下)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・ドアトリムアッパー(フロント)
・195/65R15タイヤ&15×6½Jアルミホイール
・シンプルインテリジェントパーキングアシスト
・インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)
・Toyota Safety Sense P
・フロントシート運転席6ウェイ(前後スライド・リクライニング・シート上下)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイール
・シンプルインテリジェントパーキングアシスト
・インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)
・Toyota Safety Sense P
・フロントシート運転席6ウェイ(前後スライド・リクライニング・シート上下)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・快適温熱シート(運転席・助手席)
・195/65R15タイヤ&15×6½Jアルミホイール
・シンプルインテリジェントパーキングアシスト
・インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)
・Toyota Safety Sense P
・フロントシート運転席8ウェイパワー(前後スライド・リクライニング・シート上下・チルトアジャスター)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・快適温熱シート(運転席・助手席)
・215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイール
・シンプルインテリジェントパーキングアシスト
・インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)
・Toyota Safety Sense P
・フロントシート運転席8ウェイパワー(前後スライド・リクライニング・シート上下・チルトアジャスター)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
・快適温熱シート(運転席・助手席)
・195/65R15タイヤ&15×6½Jアルミホイール
・ドアトリムアッパー(フロント)
・フロントシート運転席6ウェイ(前後スライド・リクライニング・シート上下)&助手席4ウェイ(前後スライド・リクライニング)
リッター40㎞という驚異的な低燃費性能を誇る新型プリウスは242万円から購入することが出来ます。先の維持費を考慮すると新型プリウスは断然有利な車ですので、車の維持費などを考えるならば、新型プリウスはオススメです。
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