ボルボのSUV！人気が非常に高く、おすすめなものを紹介します！

世界で一番安全な車として評価がされているボルボ。現在はスウェーデンを代表する車製造・販売メーカーですが、日本でも人気が高まっています。ボルボで販売中の人気SUV車を紹介する前に、まずはボルボ車の特徴をみていきましょう！

ボルボの車には炭素率が高く、鋼材をもろくするリンや硫黄といった不純物が少ない鉱石から作られているスウェーデン銅を使用しているため、他のメーカーの車より丈夫です。

ボルボの本社がおかれているスウェーデンでは、大きな荷物を積んで長距離移動をする事が多いために、車内のシートの座り心地を良くして、長時間の移動でも疲れにくくしています。

それでは、ボルボで販売中の人気SUV車をみていきましょう！

細部にはメッキパーツがあしらわれており、上級SUV車らしい高級感のある車であるボルボのSUV車「XC90」。圧倒的なパワーと低燃費を持っており、しかもボルボ史上最高の安全性能を誇っています。

【XC90のグレード】

「XC90 T5 AWD Momentum」、「XC90 T6 AWD R-Design」、「XC90 T6 AWDInscription」、「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」
「XC90」にはすべてを合わせて4種類のグレードがあります。それぞれのグレードには世界初搭載で交差点右折時に対向車の接近を検知する機能や先行車や自転車を検知し停車する自動ブレーキ機能などが搭載されています。

【XC90の燃費】

「XC90 T5 AWD Momentum」　　JC08モード　　12.8km/L

「XC90 T6 AWD R-Design」　　JC08モード　　11.7km/L

「XC90 T6 AWD Inscription」　　JC08モード　　11.7km/L

「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」　　JC08モード　　15.3km/L

【XC90のメーカー希望小売価格(税込)】

「XC90 T5 AWD Momentum」　　774万円

「XC90 T6 AWD R-Design」　　879万円

「XC90 T6 AWD Inscription」　　909万円

「XC90 T8 Twin Engine AWD Inscription」　　1009万円

先進テクノロジーとラグジュアリーなインテリアの車内となっているボルボのSUV車「XC70」。前方を走る車両と安全な車間距離を自動的に保つことができる「ＡＣＣ」という機能がついているので今までより簡単に、より安全な運転を実現してくれます。

【XC70のグレード】

「XC70 T5 Classic」、「XC70 T5 AWD Classic」　
ボルボのSUV車「XC70」には2種類のグレードしかありませんが、ドライビングを快適かつ安全にサポートしてくれる機能が備わっています。

【XC70の燃費】

「XC70 T5 Classic」　　JC08モード　　14.5km/L

「XC70 T5 AWD Classic」　　JC08モード　　11.6km/L

【XC70のメーカー希望小売価格(税込)】

「XC70 T5 Classic」　　619万円

「XC70 T5 AWD Classic」　　639万円

燃費、パワーまた安全性を誇るボルボのSUV車「XC60」。スタイリッシュなセダンとで迷うユーザーをターゲットに開発されたモデルでありながら、視界のひろがる着座位置にしているため乗用車と同様の操縦感覚を楽しむ事ができます。

【XC60のグレード】

「XC60 D4」、「XC60 D4 SE」、「XC60 D4 R-Design」、「XC60 T5 AWD SE」、「XC60 T5 AWD R-Design」、「XC60 T6 AWD R-Design」
XC60は全部のグレードをあわせると6種類あります。全てに厳選された装備品が揃っています。

【XC60の燃費】

「XC60 D4・XC60 D4 SE」・「XC60 D4 R-Design」　　12.82km/L

「XC60 T5 AWD SE」・「XC60 T5 AWD R-Design」　　11km/L

「XC60 T6 AWD R-Design」　　9.12km/l

【XC60のメーカー希望小売価格(税込)】

「XC60 D4」　　539万円

「XC60 D4 SE」　　599万円

「XC60 D4 R-Design」　　675万円

「XC60 T5 AWD SE」　　599万円

「XC60 T5 AWD R-Design」　　675万円

「XC60 T6 AWD R-Design」　　719万円

どれだけ安くても中古車の最低購入価格よりは大きな出費となります。
またオプション料金やリサイクル料金が別途かかってくるのでどうしても高額な出費となってしまいます。

購入をする際には基本的に交渉から見積もり・契約をしてから納車までが早くても数週間、遅かった場合には2ヶ月程度かかる場合もあります。
そのためすぐに車がほしい場合には中古車や未使用車を購入する方がおすすめです。

同じ新車を購入するにしてもディーラーや販売店との交渉で大きく価格が変動します。
なのであまりにも交渉をする事が苦手な人や早急に車がほしい方の場合には新車の購入はあまりおすすめができません。