ホンダ N-WGNの、初心者でも分かるカスタムの知識・方法を公開!
2015/09/14
Tantosan
趣味や仕事として大人気の箱バン!トヨタ ハイエース。今回はハイエース好きの人必見!初心者でも分かるハイエースのカスタムの知識や方法を紹介していきます。車好きなら誰しも挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?
2004年に、ナント15年ぶりの現行型へフルモデルチェンジをとげたトヨタ ハイエース。
趣味や遊び、そして仕事に幅広く使えるというだけにその人気も非常に高い。
人気が高いだけあって、ハイエースを自分好みにカスタムしたいというオーナーが沢山いるのではないでしょうか。
ではカスタムの基本となる足回りを見ていきましょう。
人気のあるハイエースですが、
外装をカスタムするにはどういったカスタムが出来るのでしょうか?
初心者でも気軽に出来るハイエースのカスタムを3つご紹介いたします!
外装のカスタムといえば、まず初めに足回りと言われるもの!
車高を低く(ローダウン)しされたハイエースのフォルムはとてもカッコ良いです。
ローダウンするだけで、クルマの雰囲気がガラッと変わるので、まず初めに足回りから始めることをおすすめします!
ただ、ハイエースはアルファードやエルグランドなどのミニバンの足回りとは異なるので、ローダウンの仕方も全く違います。
ハイエースをローダウンされる場合は、専門店の方に相談しながら行うことをお勧めします。
続いてアルミホイールです。
アルミホイールをカスタムするだけで、車のイメージがもっとも大きく変化します!
ハイエースに適合するアルミホイールは、4本で数万円〜ウン十万円などと幅広く展開していますが購入前には必ず適合の確認をお忘れなく!
排気系の中ではカスタムの定番と言われるマフラー。
ハイエースの定番のマフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新出来るかも!
こちらもアルミホイール同様、購入前には必ずマフラーメーカーなどに相談、確認することをオススメします!
最適な車内の空間作りの為に必要な内装カスタム。
ハイエースの内装のカスタムは既製品が多く存在するので選べる幅は広いと思います。
今回は、ハイエースの内装カスタムのワンステップをご紹介致します!
自分らしさを出したい人がこだわりを持ってカスタムするのが、このパネル部分。
シックなイメージの黒パネルから、シルバー、そして茶木目調や黒木目などと幅広いデザインへとカスタムが可能となっています。
こだわりを持ってカスタムしたいけどハイエースらしさは保ったままにしたい!という人はまずワンステップとしてパネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょうか?
このシートカバーも内装をカスタムするうえで欠かせません。
特にハイエースの内装は少々安っぽい印象があるので、シートカバーを装着することで内装の雰囲気も大幅に変わりますのでとてもオススメです。
パネル・ルームランプ・ブレーキカバー
などのカスタムは1万円以内〜
ドアノブ・サイド フェンダー ガーニッシュ
などの小パーツは1万円以内〜
アルミホイール・マフラー
などのカスタムは1万円前後〜数十万円
ハイエースの中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。
トヨタ ハイエース
・2010年式 198〜325万
・2011年式 173〜389万
・2012年式 205〜329万
・2013年式 228〜465万
・2014年式 289~449万
・2015年式(現行) 253〜815万
カスタムを想定して、どの年式のハイエースを選ぶかはそれぞれの好みだと思います。
中古車の年式や相場は以下のサイトも参考にしてみて下さい!
ハイエースの相場がわかる中古車・相場表!(価格×年式) | 中古車なら【カーセンサーnet】
・ミニバンとは構造的に違うのでカスタムし甲斐があります。
・最初は各アイテムが自分のハイエースに合うものなのか不安だったので、不安な人はお店の人に聞くのが一番です!慣れてきたらネットで買うのもあり!
・ハイエースにのデザインは好きでしたが、カスタムすることで更に自分らしいハイエースにすることが出来ました!
・ハイエースは既製品多いので、カスタムするのに楽です。
・ハイエースをカスタムすると驚くほどカッコ良くなります。
など様々な声がありました!
やはりカスタムをするとなると多少根気よさが必要となりますが、自分らしいハイエースにカスタムが出来た時には、達成感はもちろん心機一転出来そうですね!
いかがだったでしょうか?
カスタムと言っても数多くのカスタム方法がありますが、まずワンステップとして内装のパネルのカスタムなどから挑戦してみることをオススメ致します!
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