ワゴン車ランキング！！！本当に快適に乗れるのはどの車か？？

ミドルサイズワゴンで、実用的なワゴンでありながらもその走りにも満足できる。フロントマスクやボディもスポーティーに仕上がっていて、マツダのデザイン力の高さが窺える。

通常走行、加速での安定感はさすがスバルと言ったところ。ダウンサイジング直噴ターボエンジンとして燃費性能とパワーの両立している。

プリウスの燃費性能をそのままにワゴン/ミニバンモデルとして2011年に登場したのがこの「プリウスα」。ミニバンとして有名だが、ワゴンモデルもその燃費性能はトップクラス！

パワーがあり、坂道や高速でもストレスなく走れる。アイサイトなどの先進安全技術が備わっており、長距離ドライブにもってこいの車だ。

さすがメルセデスといわんばかりの乗り心地と静かさのステーションワゴン。室内空間の快適さではトップだろう。

やはりハイブリッドなのでとても静か。クセルの踏みこみ具合でEV走行になったり、エコガイドなどもあり燃費を気にする方にオススメ。

スウェーデンを本拠にする企業ボルボ、その中でも長年にわたり一番販売されている車種であるv70は1996年に850の後継車として登場している。日本でも輸入車としては非常に人気が高い。現在は２０１５年モデルを販売しておりその性能も向上している。

ホイールベースを延ばしたステーションワゴンのミニ。ドアのレイアウトで登頂的で、運転席のドアの後ろに後ろクラブドアを設けており、リアシートへの出入りが楽になっている。助手席は１枚ドア、リアのラゲージ用ドアは観音開きになっている。

ボルボから2011年に発売された、中型ステーションワゴン「V60」。ワゴンながらクーペを意識したスタイリッシュなデザインになっている。スタイリッシュなだけでなく、ワゴンとしての実用性も高く評価されている。

営業車としてよく使われるモデルだが、ファミリーカーとしても人気。ハイブリッド車なので、燃費がよく音も静かで疲れません。

いかがでしたでしょうか？
今回は快適に乗れるワゴン車ランキングを紹介していきました。

外車から国内車まで紹介していきましたが、ハイブリッドモデルも多く燃費にも期待できそうなモデルが多くラインナップしました！

国内外でワゴン車は圧倒的にファミリーカーとして、支持されているようです！

ファミリーユースとして、週末のドライブカーとしても大活躍するワゴン車を検討する際には是非、こちらの記事を参考にしてみてください。