小さくても力強いマツダのデミオ！試乗してわかるその満足度とは？

コンパクトカーの概念を覆す「デミオ」とは一体どういう車なのかを見ていきましょう！

日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたデミオは、初代デミオから現在の4代目まで、「常識を打ち破る挑戦」というテーマの上で開発。
そんな志のもと、ドライビングポジションやペダル配置、安全優先のヒューマン・マシン・インターフェィス（HMI）や、新開発の小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」など、新しいマツダの技術やデザインがコンパクトなボディに凝縮されています。

今回はそんな、注目のデミオに試乗した人の声を集めてみました！

【ディーゼルモデルの燃費性能】
・2WD
AT　26.4km/L

・4WD
AT　22.8km/L

【デミオ XD Mid Centuryの価格】
・2WD（6EC-AT） 199万8000円
・4WD（6EC-AT） 219万2400円

デミオに試乗した人の感想、評価を調べてみました。

まずは試乗した人の、走行に対する評価です。

デミオに試乗した人の走行に対する評価としては…

「初めでディーゼルエンジンのユーザーになりますが、ターボの効果で低回転からのトルクは良いです。坂道や山道は苦もなく走りますね。」
という声や、
「長い登り坂にさしかかるとうれしくなります。1500回転からのトルクは初体験でした。燃費は長距離を走ると20キロ程度。満足です。」
という評価が見られました。

また、その他にも、
「ハンドリングもコンパクトカーの領域を超えて良好だと思います。」
という声や、
「ATの変速とマツダコネクトが改良されてさらに運転しやすく、使いやすくなりました!しかもコンパクトカーでは圧倒的な走りの余裕がさらにドライブを楽しくさせてくれます。」
などの声もあり、さっそくコンパクトカーの常識を超えた意見が出ているなど、試乗した人から高い評価を得ているようです！

続いては、デミオの外観について、試乗した人の評価を見ていきたいと思います！

乗り心地や走りだけでなく、やはり外観も気になるポイント。
ということで、次は、デミオの外観はどうなのか？
注目の外観について試乗した人の声を集めてみました！

デミオに試乗した人によると、
「遠くからでもマツダ車とわかるフロントデザイン、いいですね。ボディーカラーは黒以外を考えていましたが、太陽光がマイカに反射して、虹色に光る塗装を見て、黒色もかなり良いと思いました。」
という意見もあり、やはり間近で見てみないとその印象も違うといった感じです。

カタログや、画像だけではわからない、車体を目の前にしないとわからない、
かっこよさや印象などを体感して知れる事も、試乗の良いところだと思いました。

いかがでしたでしょうか？

やはり、今回は「日本カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた話題のデミオということもあり、
試乗した人の様々な声を知ることができました。
また、カタログだけでは知ることのできない部分を知る上で、試乗の良さも見えてきましたね！

ご購入・ご検討の際には是非、試乗した人の声も参考にしてみてください。