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入った方がいいの?軽自動車の保険についてまとめてみました

軽自動車の保険って色々あってよくわからないという方はいらっしゃいませんか?保険と言っても色んなものがたくさんあり悩んでしまいますよね。そこで今回は軽自動車の保険についてまとめていきたいと思います。軽自動車の保険加入をお考えの方は要チェックです!

軽自動車の保険:ソニー損保

軽自動車の保険

ダイレクト自動車保険で12年連続売上No1、「日経ビジネス」のアフターサービス満足度でも3年連続1位を獲得。

ソニーグループの損害保険会社「ソニー損保」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。ダイレクト自動車保険で12年連続売上No1を誇り、「日経ビジネス」のアフターサービス満足度(自動車保険部門)でも3年連続1位を獲得しています。

☆ソニー損保の特徴
・年間走行距離による保険料設定
・走らなかった分の走行距離を翌年に繰り越せる「くりこし割引」
・安心感を重視した軽自動車の保険を探している場合は要チェック
・保険料はやや高いものの、ダイレクト型の自動車保険として知名度が高く、補償内容も充実

軽自動車の保険

軽自動車参考保険料:36,580円/年(ダイハツ・タント)

軽自動車の保険:イーデザイン損保

軽自動車の保険

充実した付帯保障と割引サービスが魅力の自動車保険。

国内最大の損害保険会社・東京海上グループ傘下の「イーデザイン損保」が取り扱う自動車保険。インターネットを主な販売経路とする自動車保険で、東京海上の事故対応力とネット専業保険ならではの手頃な保険料体系を特徴としています。

☆イーデザイン損保の特徴
・充実した付帯保障と割引サービス
・万一の事故対応力を期待する場合はチェックしておきたい自動車保険
・インターネット経由の申込みで新規・継続を問わず10,000円OFF
・事故対応は24時間365日受付

軽自動車の保険

軽自動車参考保険料:保険料:34,510円/年(ダイハツ・タント)

軽自動車の保険:SBI損保

軽自動車の保険

「週刊ダイヤモンド」の自動車保険料ランキングで5年連続第1位を獲得。

SBIグループの損害保険会社「SBI損保」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。「週刊ダイヤモンド」の自動車保険料ランキングで5年連続第1位を獲得するなど、手頃な保険料設定に定評があります。特に自動車によく乗るユーザーにとっては利便性が高く、保険料は軽自動車(ダイハツ・タント)の場合で、走行距離に関わらず年間3万円をきっています。

☆SBI損保の特徴
・年間走行距離によって保険料が変動しない
・保険料を重視した軽自動車の保険を探している場合、有力な選択肢の一つとなる自動車保険
・ユーザーの事故対応満足度は90%と高い
・ロードサービスにも力を入れている

軽自動車の保険

軽自動車参考保険料:29,960円/年(ダイハツ・タント)

軽自動車の保険:セゾン自動車火災保険

軽自動車の保険

事故率の低い40代・50代のドライバーをメインターゲットに据えた自動車保険。

NSKJホールディングスの損害保険会社「セゾン自動車火災保険」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。40代、50代の保険料を抑えることで独自性の高い自動車保険を打ち出しています。保険料は軽自動車(ダイハツ・タント)の場合で約41,000円ですが、運転者年齢を40歳に変更すると29,000円と大幅に安くなります。保険料判定における運転者の年齢を1歳きざみにすることで細かな保険料区分を行い、統計的に事故率が低い40代・50代は手頃な保険料を享受できるしくみ。

☆セゾン自動車火災保険の特徴
・事故率の低い年代をメインターゲットに据えた保険料体系
・40代・50代のドライバー、家族で車を運転するファミリーは検討する価値のある自動車保険
・20代のドライバーにとっては保険料面でのメリットは少ない
・ロードサービスは全国8,000箇所に拠点を持つ

軽自動車の保険

軽自動車保険料参考価格:保険料:41,440円/年(ダイハツ・タント)
40歳の場合:29,000円/年

軽自動車の保険について、まとめ

軽自動車の保険

いかがでしたでしょうか?

今回は軽自動車の保険についてご紹介していきました。軽自動車だけでなく車を持っている方は何かしらの保険に加入されていると思いますが、やっぱり少しでもお得な方がいいですよね。いくつかの保険会社の軽自動車の保険を見てきましたがそれぞれにオススメのポイントがあります。そんな中から自分にピッタリの軽自動車の保険を見つけてみるといいかもしれません。

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