スズキハスラー4WD高性能なおしゃれ軽自動車乗ってみませんか?
2015/09/14
marerytta
おしゃれで遊べる軽、スズキのハスラー。インテリアは遊び心あるデザインとなっているハスラーにはどんなシートカバーが合うのか。やっぱりカジュアルなもの?それともシックなもの?ハスラーに合うシートカバーを紹介していきたいと思います。
スズキハスラー
ハスラー(HUSTLER)は、スズキが生産・販売するクロスオーバーSUVタイプの軽乗用車です。
軽トールワゴンとSUVの双方の要素を融合させた新ジャンルの軽自動車で、アウトドアやスポーツといったレジャーを好むユーザー、あるいはわだちや雪道といった起伏のある路面を走行する機会が多いユーザーを想定した、「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発され、クロスカントリー4WDのジムニーとの棲み分けを図っている。
ハスラーの内装
おしゃれで、遊び心のあるカラーパネルをはじめとしたインテリアデザイン
ハスラーの内装はカラーパネルをパイプでつなげたインパネを採用し、ドアトリムにもカラーパネルを採用。カラーパネルはボディカラーにより異なり、「パッションオレンジ / ホワイト2トーンルーフ」設定時は「パッションオレンジ」、その他のボディカラーの場合は「ピュアホワイト」などがあります。
ハスラーの内装シート部分(シートカバー)
ボディーカラーとのマッチングが楽しい、鮮やかで個性的なシートパイピング。
純正ハスラーシートカバー
車内がポップで明るくなるカラーストライプスタイル
前面、背もたれ、座面に撥水加工されたスタイリッシュなシートカバーです。
純正ハスラーシートカバー
革調シートカバー。
高級感とモダンテイストのブラックスタイルと上品さをプラスするくつろぎのホワイトスタイル。光沢感のある上質なシートカバーです。
純正ハスラーシートカバー
ノーマルのシートカバーと防水シートカバーです。
参照は画像の一番下の部分です。
AUTOWEAR オートウェア シートカバー 【 スズキ ハスラー 型式 MR31S 年式 2014/1- ≪ 1列目ベンチシート/シートリフター有車用 ≫※グレードA/GのMT車不可
素材:天然牛革 サイド部分及びバック部分は合成皮革(レザー)仕様
カラー:ブラック・ベージュ
オートウェア シートカバー スズキハスラー用
ヘッドレストは簡単にマジックテープで仕上がります。
ゴムバンドを利用して原シートの形状を最大限生かして、きれいに仕上げています。
ベレッツア アブソルートシートカバー(ハスラー用)
シートカバーの常識を超えた構成パーツ、シートカバーを縫製し続けてきた選び抜かれた職人の経験による縫製技術が、装着した時の完成度与え、純正シート+α細部に至るまで機能を徹底に作り込んだ、最高級モデルである、アブソルートは、ステッチ/スエード/PVCカラーのオーダーを可能にし、あなたのカーインテリアに高級感と上質さを与えます。
ベレッツア アブソルートシートカバー
生地の裁断時点から立体加工を施すことによりシートカバーのフィッティング機能を極限まで追及しています。運転席、助手席両横部分にはサイドエアバッグ作動時に切れやすい専用縫製糸、専用縫製技術を採用することによりシートカバーが破れエアバックの作動を妨げない仕様となっています。
ダブルステッチ
シートラインは、ダブルステッチを採用する事で、高級感と耐久性を両立させています。
難燃性素材
難燃性素材がタバコの火などからの火災を防止し、防水加工と抗菌・防臭加工を表生地に施しています。
SRSエアバック
運転席、助手席横部分にはサイドエアバック作動時に切れやすい専用縫製糸、専用縫製技術を採用することによりシートカバーが破れ エアバックの作動を妨げない仕様となっております。
3Dデザイン
生地の裁断時点から立体加工を施すことによりシートカバーのフィッティング機能を極限まで追及しています
CLAZZIO クラッツィオシートカバー キルティングタイプ2列(ハスラー用)
カラー ホワイト/レッド・ブラック/ホワイト・ブラック/レッド・ブラック/ブルー・ブラウン/アイボリー
車種:スズキ ハスラー
車両型式:2014~ MR31系
エンジン型式:適合形状・シートリフター有り、アームレスト、ボックス有り
ハスラーのシートカバーはまだまだあります。スズキのハスラーは遊び心ある内装なだけに、いろんなアレンジが楽しめる車です。シートカバーを変えるだけで社内の雰囲気はがらりと変わります。
ハスラーの新車購入時にはインテリアカラーは4種から選べます。そこからシートカバーを変えるだけで、さらにオリジナルなハスラーを造り上げれます。気分や季節によってハスラーのシートカバーを変えてみてもいいかもしれませんね。自分だけのハスラーをシートカバーの変化で楽しんでみてください。
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