知っていますか?シートベルトストッパーの正しい使用方法!

シートベルトの圧迫から解放されるアクセサリーとしてシートベルトストッパーが販売されています。しかし、シートベルトストッパーの使用方法を誤るとシートベルト本来の機能を損ない、危険を伴う危険性があります。シートベルトストッパーの正しい使用方法をご紹介します。

シートベルトストッパーって何?

まずはシートベルトストッパーがどういうものなのかをご紹介し、そのあと、シートベルトストッパーの役割や使用方法や誤った使用方法による危険性も紹介していきたいと思います。

まず、シートベルトストッパーとは、読んで字のごとくシートベルトを固定するストッパーのことです。
キャラクターのものやシンプルなものなどデザインは様々で、カー用品店等で比較的安価で販売されています。

では、このシートベルトストッパーとはどんな役割をするものなのでしょうか。
次はシートベルトストッパーの役割について紹介したいと思います。

シートベルトストッパーの役割

では、シートベルトストッパーの役割をご紹介します。
シートベルトを固定することに何か意味があるのでしょうか。

シートベルトストッパーは妊娠など、体への締め付けが健康維持などの妨げになる場合においては非常に有効とされています。
妊婦は原則としてシートベルトをしなくてもいいようになっていますが、万が一の時、シートベルトなしでは母子ともに投げ出されてしまい危険です。

そんな時にシートベルトストッパーを使用し、ギュッと締めつける圧迫感を軽減させられれば、シートベルトを装着することができます。
シートベルトを装着できれば、万が一の時にも対応できることが多いです。

ただし、シートベルトストッパーは使用方法を誤るとシートベルト本来の役割が果たせないため、非常に危険です。
ここからはシートベルトストッパーのつけ方と使用時の注意点をご紹介します。

シートベルトストッパーのつけ方

では、実際シートベルトストッパーの使用方法を見ていきましょう。
シートベルトストッパーとはどのように装着すればいいのでしょうか。

まずはシートベルトストッパーのつけ方をご紹介します。
動画で簡単にまとめてあるので、そちらをご覧いただくのが早いかと思います。

シートベルトストッパーのつけ方

シートベルトストッパーをつけたあとは、体の締め付けがきつすぎないところに調節してストッパーを固定します。
シートベルトストッパーはこんなにも簡単につけることができます。

シートベルトストッパーの誤った使用方法

では、最後にシートベルトストッパーを使用する際の安全性に関する情報をご紹介していきます。
シートベルトの圧迫感から解放してくれる一方で、使用方法を誤ると非常に危険です。
それはどんな使用方法でしょうか。

シートベルトストッパーの使用方法を間違うと、万が一の事故を起こした際に非常に危険です。
近年の車はエアバック装着者がほとんどですが、エアバックとはシートベルトの補助的な装置なのでシートベルトが正常に働いている時に問題が無い距離にエアバックが開く設計になっています。

つまりシートベルトが正しい使い方でなければ、エアバックと体の距離が近くなりすぎて打撲や頸椎捻挫などを起こしてしまいます。
では、どんな使い方が危険なのでしょうか。

それはシートベルトがゆるゆるの状態でシートベルトストッパーをしてしまうことです。
シートベルトは本来、体に密着した状態で進行方向に大きな力がかかるとベルトをロックしそれ以上体が前に行くのを防ぎます。
シートベルトがゆるゆるの状態でストッパーがかかっていると、シートベルトと体の隙間があるためシートベルトがロックされません。

シートベルトがロックされないと、体はグンと前に投げ出されることになります。
ハンドルやダッシュボード、エアバックなどで頭部や顔面、胸部を強打することになります。

つまり、過度の緩みを持たせるような誤った使い方をしてしまった場合、その緩み量いかんによっては車両衝突時に体が前方へ移動しようとするモーメントを制止しようとする本来の正常なシートベルトが有する制動的性能が阻害されてしまいます。
過度に緩みを持たせるような使用方法は危険ですのでやめてください。

シートベルトストッパーのまとめ

いかがでしたか。

シートベルトストッパーを使用している人は結構いますが、正しい使い方をしている人はどのくらいいるのでしょうか。
恐らく、多くの人が正しい使用方法を認識せずに使用していると思います。

シートベルトストッパーはシートベルトによる圧迫感を和らげてくれますが、使用方法を誤ると命にもかかわってきます。
シートベルトストッパーを使用している方は、今一度正しい使い方ができているかを確認してみてください。

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