ファミリーカーとしても活躍!ハイエースの燃費と実燃費のまとめ
2016/09/17
ゴンタ
最近のミニバンにはアームレストはついてるけど200系ハイエースにはアームレストついてないから長距離とか案外疲れるんだよねと思っている方!あるんですハイエース用のアームレストが!今回はそんな200系ハイエース用のアームレストを紹介しますので参考にしてみては?
アームレストを使うととても運転が楽になるって良く聞くけど、そもそもアームレストってなんなの?
アームレストが何なのか良く分からないっていう方のためにアームレストについて紹介します。
一般的には手首や肘などを乗せることで肩や腕の緊張を緩和する器具のことで椅子などに備わる肘掛けのことをアームレストって呼ばれていますよね。
車も同じで、座席の横に手首や肘などを置ける器具が取り付けられており、運転中や座席に座っているときにアームレストを使用すると、長距離運転時などにはとても快適にドライビングが出来るです。
このように、特に最近のミニバンには標準でつけられているものが多くなっています。
200系ハイエースってそもそも荷物を運ぶように開発された車なはずなのに、残念なことにアームレストついていないのです。
やっぱり運転するにはアームレストがあった方が疲れなくていいよな~!なんて思うオーナーさんも多く、「無いなら付ければ良い!」ということで200系ハイエース用のアームレストが数多く販売されるようになりました。
というわけで、200系ハイエースのアームレストについて紹介していきますので200系ハイエースにアームレストが欲しいなぁと思っている方は是非参考にしてみてください。
このようにハイエースの純正はアームレストがないので、やっぱり長距離運転時などには少々疲れるかなと感じますね。
200系ハイエースのアームレストも快適性だけのものではなく、デザインにもこだわったものも沢山販売されているのです。
というわけで、200系ハイエースのアームレストがどのようなデザインのものがあるのかいくつか紹介したいと思います。
こちらはスタンダードなデザインでレザー調のデザインとなるもので、コンソールボックスの両脇にある書類入れの部分に差し込むだけなので楽チンです。
こちらは純正のセンターコンソールボックスを取り外して交換するタイプです。
純正にポン付けではないので完成度が違い、しかもクッション性が高いアームレストになっているので、長距離ドライブの疲れも軽減してくれそうです。
こちらは純正のシートにアームレストを取り付けてしまうタイプです。
200系ハイエースのカスタムを得意とするメーカの「レガンス」から出している商品で、200系ハイエースのフロントシート専用のアームレストです。
取付も溶接不要で、取付時間も一つ約1時間程だそうです。
取付後の完成度も高く、まるで純正アームレストに間違えるようなクオリティです。
このように、3パターン程のアームレストを紹介しましたがタイプ的には大きく分けてこのように分かれている感じです。
200系ハイエース用アームレストの商品で人気のあるメーカーの価格を紹介します。
ドレスアップ業界ではトップクラスのギャルソンも200系ハイエース用のアームレストを販売しておりまり、その価格は¥26,784となっています。
最近人気のシルクブレイズからも200系ハイエース用アームレストは販売されておりまして、こちらは比較的低価格な商品で、価格は一つ¥4,200で、二つで¥7,800となっています。
このような感じで比較的人気のあるメーカーで200系ハイエース用のアームレストを紹介しましたが、まだまだ沢山のメーカーから販売されているので、お気に入りのアームレストを選んでくださいね。
いかがでしたでしょうか。
これまで200系ハイエースのアームレストについて紹介してきましたが、やはりアームレストを装着すると内装のドレスアップにもなりますし、何より長時間運転していても疲れないというのが最大の利点ですね。
200系ハイエースのアームレストは、純正のコンソールボックスを外して取り付けるタイプもあれば、純正を活かして取り付けるものあります。さらには座席にプラスするものまでと本当に様々なバリエーションで販売されています。
ですのできっとお気に入りのアームレストが見つかるハズですので、ゆっくりじっくり探してお気に入りの一品を選び抜いて、快適な200系ハイエースの内装を手に入れてくださいね。
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