ジャンルにとらわれない価値を持つヴェゼルの燃費性能をまとめました
2016/09/04
Nor.M
ハイエースと聞くと営業車や土木作業などの道具を積む車両と考えがちですが、近年はファミリーカーとして利用する人が増えてきています。車中泊もできるので、キャンプなどアウトドアにも大活躍のハイエースの燃費と実燃費、さらにはオーナーによる燃費評価をまとめました。
今回はハイエースの燃費と実燃費、さらにはオーナーによる燃費評価をご紹介しますが、そもそもハイエースとはどんな車なのでしょうか。
まずは簡単にハイエースについてまとめてみます。
ハイエースとは、トヨタで生産、販売されているキャブオーバー型のミニバンで、初代は1967年に販売が開始されています。
現在は5代目が販売されていますが、ハイエースは実に50年近い歴史があります。
ハイエースのグレードのラインナップはロング、スーパーロング、ワゴン、ライトバン、コミューター(マイクロバス)ですが、かつてはショートホイールベース(標準ボディ)やトラックもラインナップされていました。
ライバル車は日産キャラバンで、ハイエースの方が価格はやや高いものの、優れた耐久性やパワー、積載量が多いことなどで、宅配業を始め多くの企業に貨物車、社用車として広く用いられ、救急車など特殊車両としても用いられています。
ハイエースは業務用としてだけでなく個人ユースも多く、趣味の道具である競技用オートバイやラジコン飛行機などを輸送するトランスポーター、キャンピングカーのベース車としても重宝され、ファミリーカーとして活用している方も多く見られます。
次はハイエースの燃費についてご紹介します。
トヨタが公式に発表しているハイエースの燃費とは一体どのくらいなのでしょうか。
トヨタが公式に発表している燃費は9.1~14.0km/Lとなっています。
このように燃費に大きなばらつきがあるのは、グレードや駆動方式、排気量、装備品の違いによるものですので、詳しく知りたい方はトヨタの公式ホームページを参照して見てください。
このように発表されている燃費にばらつきはあるものの、ライバル車である日産キャラバンも同じくらいの数値なので、このくらいの燃費が妥当ということなのでしょう。
次はハイエースの実燃費をご紹介します。
ハイエースを実際に走らせたとき、どのくらいの燃費が出るのでしょうか。
気になるハイエースの実燃費は高速道路で13.8km/L、流れがスムーズな郊外で10.4km/L、渋滞路が多い市街地で8.7km/Lでした。
つまり平均すると11km/Lくらいということになります。
カタログ値に迫る勢いでとてもいいのではないでしょうか。
実際、実燃費は運転の仕方や交通状況によって大きく左右されますので、運転の仕方によってはもっと伸びる人もいると思います。
いつもスムーズな運転を心掛けることが燃費向上のコツです。
最後にハイエースオーナーによる燃費評価をご紹介します。
オーナーの方は愛車の燃費をどのように感じているのでしょうか。
ハイエースオーナーの燃費評価を見ていくと「車格を考えると十分」、「平均値を見ると納得できる数値」、「燃費はまずまず」と、おおむね満足しているという評価が多かったように感じました。
またクリーンディーゼル車なら軽油であることもあり、維持費が安いことも人気の理由でした。
燃費評価の他にもアイポイントの高さ、運転のしやすさ、軽快な走り、積載量、使い勝手の良さなど、多くの項目で評価が高かったのが印象的でした。
アウトドア好きの方はリアの半分をベッドに改造して使用している方などもいて、内装の自由度の高さも目立ちました。
商用車としてだけでなく多方面から人気があり、今やファッションカーとしても乗られているハイエースの魅力は燃費以外にも多くあるようですね。
大きくて、内装の改造の自由度の高い車両をお探しの方はぜひハイエースを検討してみてください。
ハイエースのカスタム専門店もあるので、自分の好みの内装に仕上げられると思います。
いかがでしたか。
ファミリーカーとしても活躍するハイエースの魅力は伝わったでしょうか。
アウトドア好きの方にも、そうでない方にもオススメの車です。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局